1回戦
間崎 ●つり出し
日高 ○送り出し
長澤 ●押し出し
大喜多 ●棄権
2回戦
大道 ●寄りきり
日高 ●はたきこみ
試合後のコメント
主将・日高健人(文4)「3回勝つのが目標だったので物足りない部分があります。でも自分より強い相手ばかりと戦って、悔いはないです。明日の団体戦が本番なのできっちりと頑張りたいです。朝日大に勝ってAクラスに、最低でもBクラスで3位以上になりたい。大喜多が骨折で試合に出られなくて痛い部分があります。でも戦力的には春と変わらないので、自分たちがやることをしっかりしようと思います。去年以上の成績を出すためにとにかく力を出しきります」
試合後のコメント
副主将・小西哲平(社4)「佐藤(主将・文4)が昨日の開会式中に具合が悪くなって、急遽山口(社2)を使うことになり、そこは不安があった。でもビデオを見て、ミーティングで対策してたところはしっかり出来たし、勝ててよかった
。次も勝ったら3回戦は去年負けた日体大なので、頑張ります」
◆結果◆
青学大200 200 000 4
国士大120 000 02X 5
◆スターティングメンバー◆
1(三)長島一成(経済4年)
2(遊)篠塚宜政(経済2年)
3(指)加守田隆介(英米4年)主将
4(捕)小池翔大(教育3年)
5(二)木野学(英米2年)
6(中)下水流昂(経済3年)
7(左)政野寛明(史学2年)
8(右)広滝航(経営3年)
9(一)奥平聡一郎(英米3年)
P垣ヶ原達也(経済2年)→●石井裕大(教育2年/3裏)→川角謙(国際政経3年/8裏2死)
果たしてこの組み合わせでの入替戦を誰が予想できただろうか。
青学大は春季、垣ヶ原や石井、そして山室公志郎(経済4年)などの安定した投手力で1部2位。一方の国士大は、春季は2部の最下位に沈み3部との入替戦を戦う苦しいシーズンだった。しかし、今季は国士大が2部で優勝。一方青学大は23期ぶりの最下位に沈む。わずか4ヶ月で状況が一変する――。まさに「戦国東都」を象徴付ける年度であった。
青学大は相手のエース・岩澤が苦手の左腕であることからどう攻略するか、一方の国士大は勝負強い主将・高橋の前にいかにランナーをためるかがこの入替戦でのカギだ。入替戦は2戦先取の時点で終了するので、初戦の勝敗が大きく左右する。この大事な初戦を任されたのは垣ヶ原。国士大も同様にエースの岩澤。大学野球の聖地・明治神宮で、絶対に負けられない戦いが始まった。
試合は序盤から激しく動く。初回青学大は先頭の長島が内野安打で出塁。その後相手の守備の乱れなどで一死満塁のチャンスを作る。ここでバッターは今季離脱があった下水流。下水流はここでレフト前へ2点タイムリーを放ち青学大が2点を先制する。
しかし青学大は先発の垣ヶ原が乱調。直後の1回裏に先頭打者に死球を与えると、犠打と安打であっさりと1点を返されてしまう。続く2回にも先頭打者に四球や守備のもたつきによるバントヒットで出たランナーを2点タイムリーで返されてしまいあっさり逆転。2-3となる。
打線は4回、二死から8番広滝、9番奥平の下位打線が連打でつなぎ一・二塁として、バッターは長島。ここで長島が放った打球は三塁ゴロだったが、ファーストがエラーで1点を返す。続く篠塚の打席ではディレートスチールを試みたところ、相手が再びエラー。相手のミスで逆転に成功する。
流れが青学大に傾く中で追加点が欲しかったが、5回以降は打線が沈黙。相手エース・岩澤の前にヒットは出るものの打線が繋がらない厳しい展開となる。
守りでは、3回からリリーフ登板の石井が3回以降国士大打線をしっかりと封じこめる。
このままの展開で試合が終わると思われた8回の裏、好投を続けていた石井が国士大に捕まる。
二死から二連打を浴び、一・二塁のピンチを作り、続く代打・花島にはライト線に落ちる三塁打を浴び、ランナーは一挙に生還。4-5。まさに今季の国士大を象徴する粘り強さと、青学大の終盤に投手が捕まってしまうという両校の今季を象徴する一打だった。
試合はこのまま4-5で国士大が先勝。1部昇格に王手をかけた。一方の青学大は完全に瀬戸際に追い詰められた。
四半世紀守り続けた1部の座。しかしすぐ後ろからは国士大の「舘歌マーチ」の音がまたひとつ近づいてきてしまった。(喜)
河原井正雄監督コメント
「今日は垣ヶ原が予想外の投球をした。
明日負けたら2部なので、思い切ってやっていくしかない」
加守田主将コメント
「今日は、打者が追加点を取れなかったし投手は1点を守りきれなかった。
明日は切り替えて試合に臨むしかない」
※お知らせ
11月8日 東都大学秋季リーグ1部2部入替戦
12:00~ 神宮球場
選手たちに大きな声援をお送りください。
◆交通アクセス◆
東京メトロ銀座線 外苑前駅下車 徒歩5分
東京メトロ千代田線 表参道駅下車 徒歩20分
関西リーグは残り2試合。最大のライバル関学との試合を前にパンサーズは神大との一戦だ。今節は同じ会場で先に関学が京大と対戦。残り時間17秒でFG決められ逆転を許すも、関学はわずか17秒でFGを奪い返し劇的な勝利を収め、関学の底力を目の前で見せつけられた。
関学を倒すためにもいい形で勝利を収めたいパンサーズ。試合開始早々のキックオフリターンで神大にビッグゲインを許し、FGを決められ先制点を献上する滑り出しとなった。しかし、すぐにQB#15谷口の45ヤードTDランで逆転。ここから怒涛のTDラッシュとなった。1QにはさらにRB#39川端の52ヤードTDラン、2Qには再び谷口、RB#10北川瞬、そしてこの試合からスターターに復帰したQB#11松田大からWR#1田中翔への28ヤードTDパスと次々に得点。前半だけで大量35点を奪った。
前節の京大戦も前半だけで大量に得点を奪ったものの、後半では無得点に終わったことが課題としてあげられていた。しかし、この試合では後半も攻撃の手が休まることはなかった。3Qには今やパンサーズのエースRBとなった#27高野橋のラン、4Qには松田大からTE#89安藤へのパス、そして極めつけは北川瞬の73ヤードの独走TDランでダメを押した。
あとは関学との試合を残すのみとなった。米倉ヘッドコーチは「関学を倒すことがこのチームの存在意義」と話し、関学とのビッグゲームへ並々ならぬ決意を見せた。両者の力は互角。11月23日、パンサーズはフィロソフィーである“オーバーパワー”を遂行し、“パンサーズの存在意義”を示すことができるか。
]]>団体戦(ダブルス2、シングルス1の試合で2勝先取制)は、2回戦は格下の6部校でしたが3回戦からの連続3試合については、いずれも3部校でした。それにもかかわらず、秋季リーグ戦の優勝を逃した屈辱をバネに快進撃を演じました。結果の概要は以下の通りです。
2回戦:本学(5部校) 2:0 成城大学B(6部校)
3回戦:本学 2:1 尚美学園大学A(3部校)第4シード
4回戦:本学 2:1 東京経済大学(3部校)
5回戦:本学 1:2 法政大学Ⅱ部(3部校)
高橋にとってGPシリーズ初戦となったNHK杯。大会2日目に男子ショートプログラム(SP)が行われた。第1グループの最終滑走となった高橋。登場すると、会場からは温かな声援が送られる。演技序盤、3度のジャンプを成功させたものの、後半のステップでまさかの転倒。78.18点で4位につけた。
演技後、明日のフリーで4回転ジャンプに挑むと話した高橋。2年ぶりのNHK杯優勝に向け、明日の巻き返しに期待がかかる。
▼高橋
「前回の試合(フィンランディア杯)よりは緊張しなかった。明日はもう少し自分をコントロールできると思う。(NHK杯では)今どこまでできるのか、本番でどうなるのかを確かめたかった。(明日は)今日の失敗を考えずに、自分らしくやりたい」
『予想通り』の落選
10月2日、招致レースで本命・リオデジャネイロに次ぐ2番手につけているとみられていたシカゴの落選決定から10分もしないうちに行われた2回目の投票。東京は20票でリオデジャネイロ、マドリードに及ばず最下位となり、2016年の五輪招致は叶わなかった。
東京の招致活動は2006年4月にスタートし、以降、1964年以来52年ぶりとなる夏季五輪開催を目指してきた。同年8月に福岡市に勝利し、国内立候補都市に決定すると、2008年6月に行われたIOC(国際オリンピック委員会)による立候補都市絞り込みでは、最も高い評価で他の3都市とともに選出された(この段階で、チェコのプラハ、アゼルバイジャンのバクー、カタールのドーハが落選)。『世界一コンパクトな、環境にやさしいオリンピック』を掲げて世界に向けてアピールを続けたが、最終的には『南米大陸での五輪初開催』という非常に明快な意義を掲げたリオデジャネイロに完敗した。
【2016年夏季五輪開催地投票結果】
(1回目) リオデジャネイロ 28 マドリード 26 東京 22 シカゴ 20
(2回目) リオデジャネイロ 46 マドリード 29 東京 20
(3回目) リオデジャネイロ 66 マドリード 32
完全なアピール不足
招致失敗の要因については多くの意見があるが、特にも、①決定打となるアピールポイントの欠如、②招致表明以降、最後まで盛り上がらなかった国内世論の2点が強く言われている。
①のアピール不足は招致活動全体での問題であり、「なぜこのタイミングで東京なのか?」という声にはっきりとした答えを出せなかったことが大きい。また、投票の数時間前に行われた最終プレゼンテーションでも大物登場というサプライズや知名度の高い選手たちの投入も行われなかったことに疑問の声が上がっている(リオデジャネイロはサッカーの王様・ペレ、マドリードはレアル・マドリードのラウル主将、シカゴはアメリカで生活している、ルーマニアの「白い妖精」・コマネチが最後のアピールに駆け付けていた)。この最終プレゼン終了後、東京の招致メンバーである女性五輪メダリストが涙を流している映像が何度かテレビで放送された。この涙は招致に関する活動が無事に終了したという安堵から来るものだったと思われるが、私はこの映像を見て「負け」を確信した。仮にも元アスリートが結果の出る前から安心してはただの発表会になってしまう。リオデジャネイロの招致団にあって、東京の招致団になかったものは本気で五輪を呼ぶという気迫だったのではないだろうか。
上がらなかった世論の支持率
②の国内世論の問題は当初から言われ続け、IOCにも指摘された東京の最大のネックだった。招致団の独自調査によると最終的には70~80%が支持していたということだったが、IOCの調査だとせいぜい60%強だったとも言われている。これはリオデジャネイロやマドリードとは20%も開いている。私の周の人間だと支持しているのは30%くらいだった。「今さら別に必要ない」「税金の無駄遣い」「どうでもいい」…そんな声ばかりを直接耳にした。東京都内には競技場などを中心にのぼりなどは見かけたが、学生以外の人でも、とても盛り上がっているようには見えなかった。はっきり言って一部のスポーツ・オリンピック好きを除けば「冷めている」というのが私の実感だった。かくいう私も五輪開催を望む東京のスポーツに関わる学生でありながら、この「青山スポーツ」の活動などを通して積極的に関わりを持たなかったことを今さらながら後悔している。
学生スポーツとの関連性
この招致失敗までの一連の流れを見て、私は学生スポーツ界の現状とリンクする部分が多いと感じた。アピール不足、注目度の低さ、盛り上がりのなさ。すべてが双方に言えることである。私は「青山スポーツ」活動を通して様々な競技の大会に足を運んできた。しかし、どの会場に行っても観客は選手の関係者と、部会のOB、競技関係者くらいのものである。これは1部の部会だろうと下部のカテゴリーの部会だろうと大きな差はない。神宮球場で行われいる東都大学野球リーグですら閑古鳥が鳴いている。未来のスター候補生が目の前でプレーしているにも関わらずだ。
高校のスポーツではここまでひどい状況には陥っていない。野球なら春夏の甲子園、サッカーなら冬の国立、ラグビーなら花園、バスケやバレーなら代々木とテレビ中継のある大会も多い。一方、大学ではかろうじて斎藤(早大)というスターのいる東京六大学野球に注目が集まっているのみである。
現在の学生スポーツへの注目の少なさは実際に大学にいると良く分かる。まず大抵の人は「つまらなそう」とか「興味がない」の一言で片づけてしまう。会場まで足を運ぶのがめんどくさいのである。選手に実際に話を聞くと「やっぱり、みんなにもっと見に来てほしい」という声は多い。選手と一般学生の思いにはズレが生じている。
青学大とスポーツのこれから
ここからは青学大に絞った話になるが、学生のスポーツへの関心はかなり低いと言わざるを得ない。昨年度、陸上競技部が33年ぶりに箱根駅伝出場を決めた時も「箱根出るみたいだね」という反応しか返ってこなかった。青学大のイメージとして、スポーツに熱くなる、泥臭く練習を重ねるといったものが合わないというのも一要因だろう。しかし、選手たちの熱い気持ちの入ったプレーを見ればそんな考えは変わるはずだ。現役学生には一度会場に来てみてほしい。
さらに学生がスポーツに興味を持って試合会場へと向かうようになれば、各部会の強化にもつながると私は考える。青学大のスポーツ推薦入学の枠は決して多い方ではない。この声は私はが取材で出会った多くの選手・指導者からの「現場の声」だ。そこで、学生が試合観戦に訪れるようになれば学校側もよりスポーツに力を入れるという方針を打ち出すかもしれない。そうすれば部会も強くなり、注目を浴びることで、優秀な選手を獲得できるという好循環が生まれる。私立大学である青学大ならなおさらだ。学校批判になってしまうかもしれないが、私が3年間の「青山スポーツ」での活動を通して一般の学生に訴えたかったのはまさにこの点なのである。愛校心を強制することはできない。であれば、私たちの活動を通して少しでも興味を持ってもらえれば。その思いで日々、取材を続けているのである。
東京五輪招致団はオリンピックと国民の心をつなぐことができなかった。私は「青山スポーツ」が単なる結果報告の媒体ではなく、学生の心と体育会各部会の想いをつなぐ役割を果たすべき媒体であると思っているし、それができると信じている。五輪招致のロゴに採用されていた『水引』は「結び」をテーマに絆を表していた。「青山スポーツ」が絆を結ぶことができる日を夢見て、私はペンを走らせ、シャッターを押す。大好きなスポーツとそれに打ち込む選手たちのために。(文責・本紙編集長 長内寿彦)
※本文中における意見は私個人のものであり、「青山スポーツ」全体の意見ではありません
]]> 10月18日(日)
高槻市合氣道連盟演武大祭 出場
11月3日(火)
大阪合氣道演武大会 出場