関東大学2部リーグ第5節 対東農大 於青学大緑ヶ丘グラウンド
◆結果◆
青学大○2ー0●東農大
1前0
1後0
開幕から3試合白星が無く、前節の東洋大戦で4試合目にして初勝利を挙げた青学大。今日は試合開始直前から降り出した雨の中、東農大と対戦した。
宮崎純一監督が「相手が予想よりも前がかりに来た」と語るように、試合序盤は東農大ペースで進む。決定機を何度か作られるが、DF嶋田将利(営4年)主将を中心とした守備陣とGK石川祐(営4年)がピンチをしのぐ。すると、青学大はサイドからの攻撃から徐々に試合の流れを引き寄せる。そして前半35分、右サイドのDF武田英二郎(2年)のクロスからの混戦から最後はDF金澤真吾(2年)が頭で押し込み先制する。
ハーフタイムに宮崎監督は雨の中でグラウンドが滑りやすくなっているため、『テンポのあるパス回し』を心がけるよう指示を出した。後半に入ると指示通り、トレーニングを積んできたワンタッチでのパス交換を意識したプレーが見られるようになる。後半8分DF深谷聖(2年)が追加点を挙げ東農大を突き放すと、その後も中盤でのルーズボールの奪い合いで負けることなく試合を支配したまま、終了のホイッスルを迎えた。青学大は勝ち点3を獲得し、4位に浮上した。(寿)
宮崎監督コメント
「グラウンド状況が悪いので、ワンタッチでのプレーやサイドの上がりが大事になると思っていた。選手たちが試合の中で流れを読んで、声かけを自主的にしているので雰囲気が良くなっている。(次節まで中2日と時間が無いが)フィニッシュやパスの精度を上げていきたい」


