関東学生2部秋季リーグ(Bブロック) 対国際基督教大学(ICU) 於 ICUグラウンド

◆結果◆
青学大ライトニング○ 31-21 ● ICU
            1Q  7-7
            2Q 10-0
            3Q  7-0
            4Q  7-14

得点者第1Q 1:31 #2天野貴之(理工4年)・#1高島良太(経済2年) 第2Q 6:10 天野・高島 0:55 高島
     第3Q  8:55 #24木村慎平(法2年)・高島 第4Q 9:06 #23安崎修平(文3年)・高島

第1Q、レシーブでスタート。最初の攻撃で波に乗りたかったライトニングだが、ファンブルとパスミスで1stダウンは獲得できず、攻守交替。逆に相手のトリッキーなプレーで、あわやTDパスを決められそうになる。この流れを変えるべく、6:51にタイムアウトを取るも立て直せず、5:23に先制のTDを奪われる。しかし、その後の攻撃では本来の巧みなパスが見られ、1:31の天野のTDで7-7の同点に追いつく。

第2Q、開始早々に相手の攻撃の芽を潰すと、QBの#10井上泰輔(理工4年)を中心とした攻撃で、1stダウンを次々に獲得。相手のタックルにも転倒することなく前進し、じわじわとICUの壁をこじ開けると、1Qに続く天野のTDで逆点する。守ってはICUに1stダウンこそ奪われるものの、得点は許さず、逆に終盤に高島がフィールドゴールを決めて17-7で前半を終える。

第3Q、鉄壁の守りで前進を許さず、逆点を狙うICUの出鼻をくじくと、直後の攻撃でビッグプレーが出る。自陣40ヤード付近からの攻撃で、ボールを受けたRBの木村が相手を完全に置き去りにして独走。圧巻の走りで24-7とリードを広げる。さらに守備陣がICUのパスをインターセプトして流れをつかむかに思われたが、直後にライトニングもパスを取られ、そのまま第3Qを終了する。

第4Q、序盤に相手の守備をなかなか崩せず苦しんだが、WRの#18中山久志(文4年)へのロングパスが決まったことを契機にチャンスを得ると、井上から安崎へのTDパスが成功し31-7と大きく水をあける。しかし、一方的な展開になるかと思われたとたんに、ライトニングのミスが目立ち始める。逆点を全くあきらめないICUに3:39に31-14とされ、終了間際にも得点を奪われて31-21と詰め寄られる。最後のワンプレーまでも冷や汗をかかされたが、タイムアップを迎えて勝利した。

残り9分までは31-7と素晴らしい展開であっただけに、最後の詰めの部分が悔やまれる試合となった。ただ、苦しみはしたもののライトニングはこれで4戦全勝。3試合を残して現在、神大と同率首位。初の1部昇格へ向けた、入替戦出場の可能性がいよいよ高くなってきた。(弘)

小坂監督コメント
「ちょっと締まらない展開だった。メンバーを若い選手中心に出したことも原因としてはある。大差で勝つ必要はなかったが、締まりの無い試合だった。攻撃は、パスが比較的順調に通り、守備では初戦以降よく守っているところが良かった。反省は最後の部分とミスが多すぎた点。オプションでピッチのミスがあったりとか。
次の東学大戦は非常に重要で、これに勝つとほぼ入替戦出場の可能性が高い。2週間後のために出来る事は全て準備して、勝てるように頑張りたい」

清田主将コメント
「勝つには勝ったが、詰めが甘かった。上を見るなら今日は完封して、オフェンスでも、もう2・3本多くとって勝たなきゃいけない試合で、準備も含めて甘かった。下級生を出せたところは良かったが、上を目指すチームとしては反省する試合。最終Qで14点取られたが、そこを0点にしなければいけなかった。メンツは変わってもうちのディフェンスは変わらないので、そこが出来ないと選手層の厚さという部分で先が見えない。(4連勝に関して)勝てるチームという実感がようやく出てきたかなと思う。
次の東学大戦に勝つと、1・2位争いの可能性が高くなるので、準備できるものは準備して戦いたい」

◆次の試合◆
11月1日(日) 13:30~ 対東学大 於 東学大武蔵小金井グラウンド

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