女子バドミントン部、笑顔で『1番』

関東学生1部秋季リーグ  於 日体大健志台キャンパス 米本記念館

◆オーダー◆
第1シングルス 馬上愛実(経済4年)主将
第2シングルス 本間ちさと(経済1年)
第1ダブルス  神ゆかり(フランス4年)・中原唯衣(経済1年)
第2ダブルス  馬上主将・三輪紗弥香(経営4年)
第3シングルス 神


 優勝争いに絡みつつも、ことごとく『あと一歩』で涙をのんできた。しかし、4年生にとって8度目のリーグで、ついに頂点をつかみ取った。しかも、春の王者・日体大と東日本学生選手権覇者の早大を下し、『全勝優勝』という快挙。国内一レベルの高い関東リーグで手に入れた優勝は、チームにとって大きな財産となった。
 また、専大戦、日体大戦と2戦連続2-2で回ってきた大一番を制した神が、今日も2-2で第3シングルスに登場。金森(早大)には「一度も勝ったことがない」が、「絶対勝つ、と思っていた」。相手エースを2-1で制し、優勝を決めた。(萌)

第3シングルス全勝の神 賞状を手に笑顔の4年生 写真左から神・馬上主将・三輪


◆今日の結果◆
青学大○3-2●早大

×馬上主将0(18-21、14-21)2関谷
○本間2(22-20、13-21、24-22)1永野
×神・中原0(10-21、19-21)2金森・木村
○馬上・三輪2(13-21、21-16、30-28)1永野・佐々木
○神2(21-10、14-21、21-14)1金森


馬上主将コメント
「信じられない!(ダブルスのファイナルゲームの最後は)正直覚えていない。でも、とにかくここで攻めなきゃ、と思っていた。勝てば優勝だったけど、それに集中しすぎずにとにかく自分たちのプレーを出すことを考えていた。試合ごとにチームは成長して、一人ひとりが『絶対に勝つ!』と思っていたのがこういう結果につながったと思う」

三輪コメント
「実感がない。(ダブルスのファイナルゲームの最後は)前しか見ていなかった。馬上が『二人で1本。信じてがんばろう』と言ってくれた。今考えれば、落ち着いて相手が見えていたと思う。リーグでは全然勝てていなかったので、できる限りのことをして貢献したいと思っていた」

神コメント
「まさか優勝できるとは!調子どうこうよりも気持ちだった。自分のダブルスは負けたけど、馬上・三輪のダブルスを見て感動して、(シングルスを)がんばろうと思った。最後の金森(早大)は、一度も勝ったことのない相手。正直『嫌だな』と思ったけど、強い気持ちで行けた。チームの雰囲気がよくて、勝てたのだと思う」

本間コメント
「うれしい。プレーしている人、ベンチの力、周りのサポートの総合力での勝利だと思う。チームが一丸となって、勢いがあった。誰かが落としても誰かが取って、チーム全員で勝てた。『4年生が最後だからがんばらないと』と思っていた。故障していたけど、気持ちで持ちこたえた」

中原コメント
「入学して1年目なのに、こんな経験ができてうれしい。最後は優勝の1ポイントが取れなくて悔しかったけど、団体戦なので他の人がカバーしてくれてよかった。このリーグは本当にみんなが一つになっていた」

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