第2ダブルスで敗れ、泣き崩れる馬上主将(写真下)・三輪ペア

全日本学生選手権  於 千葉総合スポーツセンター

 初戦の仙台戦、続く東海大戦に快勝し、失ゲームゼロで準々決勝を迎えた。対する専大とは今年度4度目の対戦。春季リーグこそ敗れたが、東日本学生選手権(以下、東日本インカレ)、秋季リーグでは青学大が接戦を制した。それだけに『打倒青学』に燃える専大は脅威だった。
 トップの本間はストレート負けを喫すも、同時進行で行われていた第2シングルスで馬上主将が意地を見せる。東日本インカレ覇者の井上から1ゲーム目をジュースでものにすると、第2ゲームは15点に抑えてストレート勝ち。試合カウントを1-1に並べた。
 しかし、続く神・中原ペアがストレート負け。最後は第2ダブルスと第3シングルスが同時進行で行われたが、ファイナルゲームに及んだ馬上主将・三輪のダブルスがラスト19-21で敗れ、神のシングルスは打ち切りとなった。団体戦は一昨年度、昨年度に引き続き、3年連続のベスト8で幕を閉じた。(萌)

◆今日の結果◆

青学大○3-0●仙台大
○本間ちさと(経済1年)2-0
○神ゆかり(フランス4年)2-0
○馬上愛実(経済4年)主将・三輪紗弥香(経営4年)2-0

青学大○3-0●東海大
○本間2-0
○馬上主将2-0
○神・中原唯衣(経済1年)2-0

青学大●1-3○専大
×本間0-2
○馬上主将2-0
×神・中原0-2
×馬上主将・三輪1-2
(打ち切り)神

最終結果
女子団体 ベスト8


一寸木邦夫監督コメント
「オーダーも(予想通り)がっちり当たった上での結果だから仕方ない。ずるずる負けることなく、どこかで自分たちのプレーができるようになっていたと思う。悔しくない負けはない。もう少し、活躍の場を与えてあげたかった。馬上を中心に、常にあきらめない本当によいチームを作ったと思う」

馬上主将コメント
「内容が悪かったわけではない。コートに入るときは挑戦者の気持ちでいたつもりだったけど、勝負所で勝てると思ってしまっていた。リーグと同じ気持ちでは勝てないと分かっていたけど、悔しい」

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