全日本学生選手権 個人戦 於 千葉ポートアリーナ
シードで第2試合から登場した神ゆかり(フランス4年)・中原唯衣(経済1年)ペアは、明日・仲丸(帝大)、左村・小川(日体大)にストレート勝ち。「動きは万全じゃない。半分くらい」(中原)と振り返るが、16決めの日体大戦では大きく突き放して勝利した。
逆に初戦から苦しんだのは、馬上愛実(経済4年)主将・三輪紗弥香(経営4年)ペア。「団体戦の負けから、気持ちが切れてしまっている部分があった」(三輪)。しかし3回戦ではしっかり気持ちを入れ替えストレートで勝利。
2組そろって、ベスト16入りを果たした。(萌)
◆今日の結果◆
[1回戦]
馬上主将・三輪○2(17-21、21-12、21-10)1●落合・堤(専大)
[2回戦]
神・中原○2(22-20、21-12)0●明日・仲丸(帝大)
馬上主将・三輪○2(21-10、18-21、21-17)1●若杉・新藤(立命大)
[3回戦]
神・中原○2(21-15、21-13)0●左村・小川(日体大)
馬上主将・三輪○2(21-15、21-17)0●石川・村山(明治)
馬上主将コメント
「団体戦の負けを絶対にむだにしたくなかった。体はきついけど、とにかく気持ちだけ前へ前へと思っていた。これから当たる相手は実力はどっこいどっこい。気持ちで負けないようにしたい」
三輪コメント
「最後はストレートで勝てたけど、二つファイナルに行ってしまった。2試合目が終わって仕切り直して勝てたのは、成長したところだと思う。団体では結果が残せなかった。応援してくれる人たちに、勝つことでしか恩返しができないので勝ちたい。悔いのないようにしたい」
神コメント
「インカレはみんな相手が強い。でもきつい試合をおさえられたのはよかった。明日のシングルスは挑戦者の気持ちを忘れず、はい上がって行きたい」
中原コメント
「動きが万全ではなかった。でもその中で勝てたのは進歩だと思う。(ダブルス4回戦以降は)自分たちのペースをつかんで、持ち味を出せるようにしたい」


