ライバル田村(専大)を下し、頂点に輝いた本間

関東学生新人選手権 於 泉体育館他

 鈴木(明大)をストレートで下し、順当に勝ち上がった本間ちさと(経済1年)。ラストは春リーグ新人賞・田村(専大)との頂上決戦となった。
 田村とは入学以来4度目の直接対決。東日本学生選手権では本間が白星を挙げたが、秋季リーグ、全日本学生選手権(以下、インカレ)では敗れた。インカレ団体戦での屈辱を晴らすかのように、序盤から積極的に攻めた。「(田村は)後ろが苦手だと分かっていた」(本間)。クリアで押し、前に出遅れたところへ羽根を落として崩した。2ゲーム目はジュースになるも、最後は田村のミスで23点目をものにし、試合終了。インカレのリベンジ達成と同時に、関東1、2年生の頂点に輝いた。

「バネが戻った」(本間)と、終始軽快な動きを見せた ジュースのフルゲームを制し、ガッツポーズを見せる本間

 勢いに乗って単複2冠を目指したが、ダブルスは日体大ペアに前に詰められ完敗。準優勝に終わった。(萌)
 

シングルスA
準決勝
本間○2(21-14、21-16)0●鈴木(明大)

決勝
本間○2(21-15、23-21)0●田村(専大)


ダブルスA
準決勝
中原・本間○2(19-21、21-16、21-9)1●井上・堤(専大)

決勝
中原・本間●0(15-21、14-21)2○板垣・佐藤(日体大)

中原(写真上)とのダブルスは準優勝


本間コメント
「シングルスを取った勢いでダブルスも取りたかったので悔しい。(日体大ペアは)今大会で当たった中で一番ダブルスっぽかった。プレーがまとまっていて、前に詰められてしまった。シングルスはしっかり準備もできていたし、2、3ヶ月前に比べるとバネが戻った感じがする。シングルスもダブルスも勝てない相手じゃない。そこでコケるのはあってはならないこと。圧倒的な強さを見せて『このダブルス、シングルスには勝てないな』と思わせるレベルで勝たないと次にはつながらないと思う」

中原コメント
「ダブルス優勝目指していたので、決勝に進めたのはよかった。でも結果には満足していない。油断していたわけではないけれど、どこかに甘えがあったと思う。これから柱としてやっていくので、負けてよい試合はない。一戦一戦がんばりたい」

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