平戸主将を中心に奮闘したが、1勝が遠かった

関東大学1部春季リーグ 最終戦 対中大 於 日体大健志台キャンパス 米本記念体育館

◆オーダー◆
第1シングルス 高階知也(教育4年)副将
第2シングルス 平戸充(経営4年)主将
第1ダブルス  石川直樹(経済4年)・高階副将
第2ダブルス  藤井亮(経営2年)・宮本大地(教育2年)
第3シングルス 近藤早寿(経済3年)

◆結果◆
青学大●2-3○中大

○高階 2(25-23、21-19)0 三好
×平戸 1(25-27、21-12、12-21)2 松本
○石川・高階 2(16-21、21-15、22-20)1 海野・銭谷
×藤井・宮本 0(11-21、20-22)2 三好・松本
×近藤 1(21-13、14-21、18-21)2 福田

 
 入替戦へ後がない状況で迎えた最終日。青学大はここまで前季王者・日体大を破るなど好調の中大と対戦した。

 第1シングルス・高階副将は第1ゲームを25-23で取ると、第2ゲームも粘りのプレーを見せてストレート勝ち。青学大は幸先よくリードを奪う。続く第2シングルスは平戸主将。第1ゲーム、常にリードされる展開から必死に食らいついてジュースに持ち込む。そこからは一進一退の攻防を繰り広げるものの、最後に突き放されてしまう。第2ゲームは奪ったが、ファイナルゲームは序盤の6連続失点で流れを失い敗戦。チームに2ポイント目をもたらすことはできなかった。

今季3試合目の出場となった近藤 ここで第1ダブルス・石川・高階副将ペアはファイナルゲームで15-20とマッチポイントを握られるが、そこから怒涛の7連続得点で鮮やかな逆転勝ち。青学大は今季初勝利に王手をかける。上級生の後を受けた第2ダブルス・藤井・宮本の2年生ペアは、第2ゲームで懸命に追いすがったがわずかに及ばず。すべては第3シングルス・近藤に託された。昨春の早大戦でも第3シングルスで登場し、チームを勝利に導いている近藤。第1ゲームを終始先行する形で奪い期待がかかったが、続く第2ゲーム、ファイナルゲームは勝負所で突き放されてしまい逆転負け。2‐3で敗れた青学大はリーグ最下位となり、帝京大との入替戦に回ることになった。

 白星こそ奪えなかったが、今リーグの敗戦は『あと一歩』で勝利をつかみ損なったものばかりだ。秋季リーグでリベンジを果たすためにも、まずは入替戦での勝利に全力を注ぐ。(寿)

石戸康雄監督コメント
「第3シングルスは難しい。決して冒険はできない。緊張感の中の試合だっただけに残念。やはり、練習から緊張感を持たないと。入替戦はぜひとも勝って1部に残りたい」

平戸主将コメント
「第1シングルスがいい流れだったが、自分が勝ちきれずに流れを止めてしまった。今季はファイナルゲームになった試合にあまり勝てなかった。競った場面でいかに自分のプレーをできるのか、そこをどう乗り切るかが課題。まだ春なので、今日の試合自体は次につながる試合だった。入替戦は若いチーム(帝京大)の勢いや雰囲気に負けないようにして勝ちたい」


◆第4戦の結果◆
青学大●1-4○早大

×近藤 0(12-21、16-21)2 佐々木
○高階 2(21-17、21-9)0 笹木
×藤井・宮本 0(17-21、14-21)2 上田・嘉村
×石川・高階 0(22-24、15-21)2 松浦・西澤
×平戸 0(14-21、20-22)2 山田

◆1部春季リーグ最終順位◆
 1位 日大   5勝0敗  
 2位 日体大 3勝2敗  
 3位 法大   3勝2敗
 4位 中大   2勝3敗
 5位 早大   1勝4敗
 6位 青学大 0勝5敗
※2、3位は得ポイントの差による

◆入替戦日程◆
5/10(日) 対帝京大(2部優勝) 神大横浜キャンパス体育館 10:00~
 一発勝負の入替戦です。ぜひ来場して1部残留を目指す選手たちに、熱い声援をお送りください!
 また、会場がリーグ戦とは違いますのでご注意ください。

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