
全日本選手権 対 中大 於 代々木第二体育館
◆スターティングメンバー◆
1 F 熊谷宜之(史学4年)
8 C 荒尾 岳(国政3年)
10SF 小林高晃(経営2年)
12PG 渡邉裕規(国政2年)
15F 広瀬健太(国政4年)
結果
青学大○88-71●中大
1Q 22-21
2Q 26-18
3Q 15-21
4Q 25-11
今日の相手はリーグで1部昇格を決め、勢いのある中大。全国制覇を目指す青学大にとっての最初の山場だ。
序盤から相手チームの富田・小野を中心に得点を許してしまい、得意とする速攻からの得点がうまれず、ハーフコートでのオフェンスが多くなってしまう。荒尾もファールトラブルで早い時間からベンチに下がってしまった。しかし、竹松浩司(国政4年)がゴール下を守り、加えて広瀬、熊谷が大事な場面で得点するなど4年生3人がこの拮抗した勝負をひっぱっていく。第4クオーターで青学大はディフェンスをゾーンに切り替えると、中大のミスを誘って最後は差をつけて勝利を収めた。
青学大の体育会の全体の特徴として、部員数が少ない事が挙げられる。今日の試合も、中大はベンチ外で応援する選手が多いのに対し、青学大の選手はほぼベンチ入りしている。だが青学大の選手も負けずに声を大にして応援すると、それにコートの選手が答えるかたちで試合を大差で勝利し、プレイで中大の応援を黙らせた。(み)
長谷川監督コメント
「相手は力のあるチーム。リーグでは第1クオーターで離す試合が多かったから辛抱が必要だったが第4クオーターで青学大は足がある。最後はリバウンドを取り、相手のりミスからの速攻で差が出たと思う。」
広瀬主将コメント
「最初から楽な試合にはならないと思った。今日は特定の選手が攻めてくるのは分かっていたが、主力二人にやられてこういう展開になってしまった。これからは相手のハーフコートオフェンスには付き合わない。最上級生で日本一はなかなか出来ない事なので頑張りたい。」
熊谷コメント
「最初の山場で気合が入った。第1、第2クオーターの競った場面で決めるのが4年生の役目だと思う。自分達の最終目標はリーグ優勝ではなくインカレで日本一になること。気合では誰にも負けない。」
竹松コメント
「荒尾がファウルをしても自分としてはいつでも出れる状態にしておいた。今日の試合は最初競っていたが練習は日本一やってきているし、スタミナで最後には離れると思っていた。四年間やっているし自分たちの代で優勝したい」
橋本コメント
「今日の中大との試合は好カードだと思っていた。均衡した戦いだったが走った成果が出てそれを抜け出すことが出来た。自分達のスタイルを貫いてこのまま勝ち続けたい。リーグ戦では調子が顔に出てしまっていると指摘され、メンタル的にも成長して大きな声を出すようになった。ディフェンス、オフェンスともに一試合ごとに成長していきたい。残り一戦一戦全力を出して頑張りたい。」


