落胆した様子の選手・監督

関東大学選手権  対東海大 於 代々木第二体育館

◆結果◆

青学大●80-83○東海大
   1Q 22-18
   2Q 21-18
   3Q 20-20
   4Q 17-27

◆スターティングメンバー◆
#7 渡邉裕規(国際政経4年)
#4 小林高晃(経営4)
#16比江島慎(文学1年)
#11福田真生(社会情報2年)
#32中川真雄(国際政経2年)


 準決勝の相手は強豪・東海大。序盤から#16比江島のインサイドシュートを皮切りにスピーディーなバスケットを展開していく。対する東海大も#0満原の多方面からの攻撃、#27のスリーポイントなどで得点を重ねるも、青学大がリードを保ちながら、3Qまでを終える。
 しかし最終第4ピリオド、事態は変わった。攻めようというところでブレークの失敗、ターンオーバーなどのミスを重ねてしまうと、流れはいつしか東海大へ。東海大は#24古川がスリーを決めてみせると、盛り上がる東海大ベンチの勢いは最高潮に達し、その後つづいた猛攻を止めることができず逆転を許してしまう。残りの時間でシュートの打ち合いをみせるが、青学大のシュートはリングに嫌われてしまう。古川の連続スリーポイントを許してしまい、点差は開いてゆき、これが決定打に。残り10秒、意地の#4小林のスリーで意地の反撃を見せるも点差は3点開いたままゲームセット。逆転を許し、決勝進出への道は阻まれることとなった。(み)

長谷川健志監督コメント
「悔しい。その一言です。内容は悪いわけではなかったが、要所要所でのミスが多かったのと、4Qは少しバテちゃったかな。最後は少し運がなかったところもあった。ただ、今回のミスはコンビネーションミスではなく、ファンダメンタルのミス。難しいことをやるんじゃなくて、ゲームの最後でファンダメンタルをしっかりできるかできないかが勝負の分かれ目になるということを感じた。
(明日の法大戦に向けては)法政云々ではなく、もうやることをやるしかない。最後なんだから、自分たちが練習してきたことを、できればもうちょっと人数を使いながらやっていきたい。」

小林主将コメント
「悔しいです。優勝がなくなったので。でも明日3位決定戦があるので切り替えます。
昨日(29日白鴎戦)くらいからあがってきて今日も悪くはなかったんですけど最後の最後で弱いところがでてしまった。(明日の試合について)今日はそんなに悪くなかったので最後に競った場面でどれだけ動けるか、どれだけチームとして動けるかにかかっていると思います。」


渡邉副将コメント
「悔しい。一言で言えばチーム力の差ですかね。まあ今日はうちも別にベンチも盛り上がっていたしいい雰囲気で出来たと思うんですけど…。やっぱチーム力の差というか、まあ人数では勝てないけど俺たちは俺たちで少ないなりに頑張っている所もあるけど、うちに足りない所はやっぱり東海大学も持っているし、ああいう(点を)離されても追いついてくるという所はうちに足りない所だったり。
勝負所の強さとか…まあ、細かい所を言ったらキリないですけど…。足りない所があったから最後もああやって3点差で負けたんだと思います。まあ今日は自分のせいです。終盤の最後のミスなんですけどそれが無かったら勝ってたかもしれないんで。俺もそうだしあいつ(小林主将)もそうだし、終盤のミスは痛かったですね。うちがターンオーバー16であっち6なんで…。もう全然それは話になんないですよね。フリースローもうちが10/15であっちは8/9で…。攻めが単調だし。機動力も活かせなかったですし、まあ、そういう所ですね。うちの良い所出せないで相手の良い所出しちゃって相手はもうサイズもあるしシュート力もあるから終盤粘って最後は古川(東海大#24)で来るって言うのも分かってた所をやられたし、まあ悔しい所挙げたらきりないっすねえ。悔しいっす。体重も上がんないしガリガリっす。あー悔しい。」

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