3年ぶりの優勝だ!1、2年生集合写真

関東大学新人戦  対日大 於 代々木第二体育館

◆結果◆
青学大○89-74●日大
   1Q 26-24
   2Q 20-10
   3Q 17-25
   4Q 26-15

◆スターティングメンバー◆
#12 伊藤駿(総文2年)
#5 辻直人(経営2)
#6 織田秀司(経営2年)
#11福田真生(社会情報2年)
#32中川真雄(国際政経2年)


 3年ぶりの優勝を狙う青学大と2年ぶりに決勝へ駒を進めた日大との決勝戦。日大が立ち上がりペースを掴むが青学大は攻守で持ち味を生かし、すぐさま逆転に成功する。3Qまで一進一退の攻防が続き、青学大が4点リードし最終ピリオドへ。4Qで#11福田が連続得点の活躍を見せ、日大を引き離す。青学大は最後まで集中を切らさず、それぞれが役割を存分に果たし優勝を手にした。
 新人戦の主力としてチームを引っ張ってきた2年生6人の団結力も優勝への大きな要因となった。コートでもベンチでも全員の“戦う気持ち”は1つだった。秋には関東リーグが待っている。1・2年生が優勝の経験をどう生かすかに注目したい。(里)

2年生コメント
キャプテン伊藤はプレーでも態度でもリーダーシップを発揮した。

伊藤コメント
(今日の試合について)ちょっと離れたとしてもすぐつめられたり、でもそこで気持ちが切れなかったのは良かった点です。自分は後輩の海斗(日大#8)とどれだけやれるかっていうのがキーになっていましたし、そこをちょっと好き勝手に、自分としてはまだいけたなというのはあるんですけど、そこをやらせてしまったというのが自分としては反省点です。チームとしては(点を)入れられて相手が勢いに乗るじゃないですか。その時にトーンが下がるときに2年生が主体で声を掛けることがあまりできなかったのもありますね。そこは自分が先頭をきって声を出すべきなんですけど、自分自身に少しいらいらしてましたし。でもそういう時に2年生が声を掛けてくれるんです。佐藤とか織田とか、福田なんかも「いいよ、気にすんな」とか。そういうふうに言ってくれるので助けられたっていうのはありますね。(リーグに向けて)正直でたいですけど、まだ上の先輩たちとは差がありますから。自分としての目標ですけども、どれだけつめれるかっていうのと、この大会始まる前から織田とよく話ししてて、自分たちが新人戦で勝って次のリーグにつなげようと。優勝して長谷川さんに新人が頑張ったんだから上級生も気を抜かずに頑張れよと言わせるくらい頑張ろうという話を2人の間でしてたんです。そういう面では目標は達成できましたし、気持ちの面でのかっていけたらと思います。この大会の前からコミュニケーションとるっていう話をしてたのでいい結果に繋がったのかなと思いますし。コミュニケーションとることが改めて必要だなっていうのは思いました。皆も考えてくれてて自分の負担も軽くなりますし、ありがたかったというのが正直な気持ちですね。(優勝について)先輩たちの胸借りたり、実業団との練習組んでもらったりしてたのでそういう人たちのおかげでここまで来れましたし、保護者の皆さんだったり監督だったり指導してくれた人がよかったり、自分も環境に恵まれたので感謝して次に向けてやっていきたいと思います。優勝は相当嬉しいんですけど実感があまりないというか、まあ、相当嬉しいです。

要所で多くのシュートを決めた辻はまさに「頼れる存在」であった

辻コメント
(試合前の心境について)今日はこういう機会で最後だったので、最後は楽しんで思い切ってやらないといけないことをやろうと話してたので、いつも通りやろうというのを心がけてやりました。(40分間ほぼ2年生での試合だったことについて)1年生も点差開けて出してあげて経験積ますっていうのも僕らの役目だったんですけど、決勝なのでそういう訳にはいかなかったので、そういった場面はやっぱり反省すべき点。でも、自分ら2年が6人いるんですけど皆で力合わして優勝できたっていうのが1番嬉しいです。(優勝について)優勝っていうのは実感がないものなので、これから自分らで実感できるように楽しんで今日は1日過ごしたいと思います。(個人賞について)皆のおかげです。(新人戦での経験をリーグにどう繋げていきたいか)やっぱりこの経験っていうのはすごい大きいものなので、次リーグに出たときも慌てることなく、自分がこの新人戦でやってきた中で学んだことも沢山あるのでリーグではそういうところも出して、また新しい自分もだせたらいいなと思います。

織田の強気な姿勢はチームを勢いづけた


織田コメント
(試合前の心境について)楽しくやろうっていうのは第一前提で、でも楽しくやるだけじゃなくてルーズボールとかそういう泥臭いところも一生懸命飛び込んだり、リバウンドだったり地味なところも頑張らないといけないなと思ったし、4Qなんで1Q1Qしっかり出だし集中していこうと思っていました。(優勝について)あんまり優勝したことがなくて、個人賞とかももらったことがなくて相当嬉しいのかなと思ったけどあんまり実感がなくて、今からでてくるのかなと。(個人賞について)個人賞はひとりの力じゃないし、4Qも福田がつないでくれたし、伊藤もキャプテンで頑張ったし、中川もリバウンドとってくれたし、佐藤もベンチで声だしてくれたり、そういうのがあって個人賞があるので。ちょっとは若干狙ってましたけど(笑)そんなのは気にしてないです。皆のおかげです。(新人戦での経験をリーグにどう繋げていきたいか)新人戦で優勝できて、そういう雰囲気っていうのを分かれてよかった。今年はまだ優勝していないし、1,2年生で盛り上げていかないといけない。そういう雰囲気が大事だということが分かりました。

福田はインサイドで存在感を見せつけチームを救った
福田コメント
いままで練習した成果が出て、優勝できたので本当に嬉しいです。自分はずっとあまり調子が良くなかったので、最後で活躍できてよかったです。(チームの雰囲気について)試合ごとにどんどんよくなっていったと思う。最後は一つになれた。(新人戦序盤では監督に喝がはいっていたが?)気持ちが出ているときはいいプレーができるんですけど、気持ちが入っていないときにプレーできないのが自分の欠点なので。気持ちを集中し続けることが自分の課題ですね。(これからの目標)リーグとインカレ優勝できるようにがんばります。スタメンででれていたけど、スタメンで出られるかはわからないんで、地道にがんばりたいです。

献身的なプレーでチームを支えた中川
中川コメント
2分切ったぐらいからちょっとずつ優勝がみえてきたので、そこでどれくらい気を抜かずに自分たちのプレーができるかを考えてやってました。去年負けた悔しさがあったから今回の優勝はすごく嬉しいことですね。本当によかったです。オフェンスで点数がが取れなかった、ディフェンスでみんなを励まして、少しでも失点を抑えられるようにという気持ちで頑張りました。(2年生の団結力がありましたが?)みんな仲がよくで喧嘩もないので。いい感じでできましたね。メンバーが戻ってくるときにも佐藤が一番声をかけてくれたりして、チームの支えになってましたね。(上級生の立場で戦ってみて)今まではついて行くという気持ちがあったんですけど、今回は自分たちが声を出して引っ張っていくっていう積極性がついたと思います。(今後の目標)3、4年生が入ってきて、自分たちは一番上ではないが、自分たちは下からチームの底上げをする意味で自分たちも重要な位置にいると思うので、それで少しでもチームに貢献していければいいと思います。

コートの中からも外からも、佐藤の存在はチームの心の支えとなった

佐藤雄貴(理2)コメント
嬉しいですけどまだ実感が沸かないですね。明日とか明後日とかに喜びを感じられたらいい思います。(佐藤選手は一般入試での入部と聞いていますが?)1年の時は練習についてくのにやっとというかんじだったんですけど、後輩も入ってきて、引っ張っていくと気持ちをもたないとと思いますね。自分は勉強のほうもしっかりやらないといけないので、スポ選のやつらもやらないといけないんですけど(笑)勉強はみんなを引っ張っていくぐらいのやっていかないとな、と思ってます!(今後の目標)これからは、秋に向けてトレーニング頑張って、ゴリゴリになって「佐藤なんかに負けてらんねえよ」って思わせられるくらいに体鍛えたいと思います。


【関東大学新人戦結果】

優勝   青学大
準優勝  日大
3位    拓殖大
4位   筑波大
5位   大東大

【個人賞】
優秀選手賞  辻直人、織田秀司

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