最終週1戦目は悔しい黒星。2ヶ月弱にわたるリーグの集大成を明日の試合でぶつける

関東大学リーグ 対東海大 第1戦 於 代々木第二体育館

◆結果◆
青学大●88-93○東海大
  1Q 18-18
  2Q 20-21
  3Q 23-16
  4Q 27-38

◆スターティングメンバー◆
#4 小林高晃(経営4年)主将
#7 渡邉裕規(国際政経4年)副将
#0 橋本竜馬(経済3年)
#16 比江島慎(史学1年)
#32 中川真雄(国際政経2年)

リーグ戦最終週、対するは6勝6敗の東海大。終始追いつ追われつの、気の抜けない試合となった。

第1Q、先制は東海大。しかし#32中川、#4小林の得点で東海大に流れを与えない。開始3分はどちらも譲らずシーソーゲームとなるが、その後東海大に6点差のリードを与えてしまう。しかしその直後#7渡邉の3Pシュートでバスケットカウント。そこから流れをつかみ青学大は6点連続得点。東海大も3Pシュートで差を縮め、残り30秒で同点となり第1Qを終える。

第2Q、接戦となり、両者なかなか点が取れず。それでも開始4分、青学大は#7渡邉の3Pシュートから#27宇田川、#0橋本の連続得点で5点差と、差を広げにかかる。しかし#7渡邉が3つ目のファールでコートを下がると東海大に連続得点を許してしまい、青学大リードの1点差となる。その後追いつ追われつの試合が続くが残り1分、東海大の3Pシュートで1点差となり青学大タイムアウト。なんとかこのピリオドをリードで終えたいが、残り40秒でシュートを決められその後は東海大の徹底したディフェンスで得点できず。東海大1点リードで前半終了。

第3Q、開始早々東海大に2連続3Pシュートを決められ、7点差をつけられる。開始2分半、ようやく#27宇田川のシュートで青学大は得点する。さらに#0橋本のフリースローで2得点すると、そこから#27宇田川のシュート、#7渡邉の3Pシュートで同点に追いつく。しかし東海大に連続得点され、残り2分で6点差をつけられる。そこで青学大タイムアウト。その直後、#4小林の連続得点、#7渡邉の3Pシュートで4年生の意地を見せ、一気に流れをつかむ。続く#16比江島のシュート、#5辻の3Pシュートで残り30秒で差を広げ、61-55青学大リードで第3Qを終える。

第4Q、#16比江島のシュートで先制。このまま得点を重ねていきたいところだが東海大も差を縮めにかかる。東海大は3Pシュートで差を2点差まで縮めるが、#5辻の3Pシュート、#32中川のシュートで青学大の7点リード。開始5分半、#16比江島の3Pシュートで東海大のタイムアウト。そこから勢いをつけた東海大は連続得点。残り3分、ついに東海大に同点で追いつかれ、その後3Pシュートを決められる。さらに残り1分で東海大シュートで5点のリードとされてしまう。残り30秒、#5辻、#6織田の3Pシュートでなんとか追いつきたい青学大だが、ディフェンスファールが続き、相手にフリースローを確実に決められる。そのまま差を縮めることができず88-93で試合終了。接戦の末、最後に粘りを見せた東海大に敗れ、青学大はこれで5つ目の黒星となった。(紅)

小林主将コメント
「順位は気にせず一戦一戦戦おうということにしていたのですが、今日負けてしまいましたが切り替えて明日やっていきたいです。先週は2連勝して終わっているので雰囲気は最後に向けて良くなって来ましたし、一人ひとりの状態も良くなっていたのでいい状態では臨むことはできたと思います。結果的にトーナメントと同じような感じで負けてしまって、同じようにならないようにと臨んだのですが同じようになってしまって、今日は37分くらいまでは集中してできていたので残りの3分をどれだけ集中して精一杯できるかになってくると思います。ポイントは古川(東海大#24)と満原(東海大#0)と2人だと言われていて、前半はマンツーでついていても1対1でやられたという印象はなかったのでまだよかった。最後のほうは足をつってしまってついていくことができなかった。こんなに練習をして、トレーニングをしているのに足をつるっていうのはまだ足りないんじゃないかと思います。最後の試合は勝って終わりたいので明日は最初から最後までチーム一丸となって試合に臨んでいきます」

渡邉副将コメント
「春も負けてるし、自分が2年の時の新人戦でもダブルオーバータイムで負けてるし、去年のリーグも一つ落としてるし。お互い優勝がかかってるわけではないが、一番負けたくない相手だったので悔しい。(4Q終盤の追い上げについて)春もあの負け方だし、練習の時から「やってくるのあそこだ」と意識してやっているのに、最終的にやられてしまうのは力の差としか言えない。(小林主将が終盤にコートを離れた影響は?)余裕がなくなったというよりは相手のペースに乗せられて、自分もチームも春の反省が生きていないということを思いましたね。足がとまるのが悪い癖。40分の中の残り3分、2分とかでできないのが今年の弱さ。明日勝つか勝たないかは大きいし、絶対に負けたくない。(4年生としての意識は?)今回のリーグでは自分の反省点でいっぱいいっぱいなところがある。終盤に相手は盛り上がるし、青学はそういう点で不利なところはあるがベンチが一丸にならないといけない。春はそこで負けたが、4年生中心になって苦しいときに声だして一致団結するのは大事だと思うので、明日はそれをやっていきたいですね。(コートに立っていない選手の気持ちも背負う立場としては?)4年生や、他の入ってない奴もそうだし、やっぱりすごいきつい練習をして、どこにも負けない練習をしていて、試合に出なくても応援してくれている人たち、4年生の2人やマネージャーの分も頑張って俺らが見せないといけないと思うし、下級生もそれに乗ってきて欲しいというところがあります。(明日の立て直しと、リーグ全体にかける気持ちは?)優勝はないかも知れないですけど、インカレのために3位になって四つ角とるのもそうだし、個人的にも、チームとしても、東海っていうチームはほかのチームとは違う特別な想いがあるので、絶対勝ちます」


 
辻コメント
「今日の試合は前半はみんな足が動いていて良かったが、パスやシュートのミスで点を離すことができなかったのが反省点です。後半はリーグを通して青学大が課題としている、追いつかれて逆転されて追い越せないパターンで、今回もそれだったのが反省点です。4年生をサポートする学年としては、4年生を勝たせてあげたいので、シュートなどで信頼される選手になって、使ってもらえるようになることを課題としたいです。3Pシューターとしてチェックされていることに対しては、東海大はディフェンスが良いので、それが逆に自分に火をつけるし、アドレナリンが出ます。だからプレッシャーではありません。リーグ全体としては、出だしが良かったが、リーグが長丁場なので、コンディショニングが半ば狂ってしまいました。シュートも調子は良かったが、専修大戦や日大戦で狂ってしまったのが課題です。明日は4年生が代々木での最後の試合なので、最後は笑って、良い思い出で終われるようにしたいと思います」

◆明日の試合◆
11月1日(日) 16:00~ 対東海大
於 代々木第二体育館
リーグ最終試合です。

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