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第90回関東大学バスケットボールリーグ戦 於東海大湘南キャンパス

◆結果◆
青学大●76-78○東海大
1P 19-14
2P 7-26
3P 24-15
4P 26-23

◆スターティングメンバー◆
#5 高橋貴大(法4)
#7 野本建吾(総4)
#11 田中光(国3)
#13 鵤誠司(総3)
#0 船生誠也(法3)

東海大との一戦。第1ピリオドは青学大がリードするも、第2ピリオドに入り東海大の堅いディフェンスと連続得点により青学大は一気に失速する。しかし、第3ピリオドに入り#9安藤周人(総2)、#0船生による積極的なプレーや、5人全員の厳しいディフェンスが成功し5点差まで追い上げる。最終ピリオド、一進一退の攻防が続く。残り12.6秒で2点ビハインド。#13鵤からゴール下に走りこんだ#0船生へのパスはつながるも得点に結びつかず1ゴール差で試合が終了する。

第1ピリオド、先制点は相手に奪われるもののペースは青学大が掴んでいた。シュートチャンスには確実に決め、ディフェンスにおいては見事なローテーションで相手の攻撃を防いだ青学大が19-14でわずかにリードし、第1ピリオドを終了する。

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第2ピリオド、開始4分が過ぎたころ東海大の猛攻撃を受ける。青学大はシュートをなかなか打つことが出来ず、また打つも決まらずという時間が続く。結局青学大は第2ピリオドに7点しか得点することが出来ず、26-40と東海大に一気に得点を重ねられ前半を終了した。

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第3ピリオド、このまま相手のペースで試合が進むと思われていたが、青学大が巻き返しを図る。ディフェンスで相手のミスを誘い、ボールを奪ってゴールまで果敢に向かっていく。特に、#0船生の思い切りの良いプレーが光る。その後も相手のディフェンスのスキをつき、ゴール下へのパスがよく通る。順調に得点を重ねていく青学大は、残り1分を切るころには#9安藤、#0船生による連続スリーポイントにより、1点差にまで詰め寄る。残りの数十秒で東海大に4点の追加点を与えたが、50-55と5点差まで追い上げて第3ピリオドを終える。

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第4ピリオド、両者譲らず点の取り合いで時間が流れる。途中青学大のファールが続き、59-67まで離されるも#13鵤の連続スリーポイントで持ち堪える。#高橋、#18笠井康平(社3)らによる攻めのディフェンスから良い流れをつかみゴールにつなげる。何度も同点になり、最後までどちらが勝利するのかわからない展開となる。残り12.6秒で76-78。東海大のミスにより青学大がタイムアウトを取りコートの4分の1から試合が再開される。1本シュートを決め延長戦にまでつなげたかったが、最後のプレーは成功せず76-78で東海大に敗戦となった。

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1ゴール差で敗戦となった今回の試合。しかし、点を取られたら取り返し、ディフェンスで誰かが抜かれたらチーム皆でカバーし合う、そんな青学大の底力を感じられる試合であった。今回感じた手応えを再び対戦する拓大相手に見せつけたい。(山脇広香)


廣瀬ヘッドコーチコメント
「(今日の試合を振り返って)今日も勝てる試合だった。最後ターンオーバーで、その前もターンオーバー、やはりシュートが決まらないとダメ。まだまだ課題。(リーグ全体を振り返って)今日くらいディフェンスができると思うので、100%力を出しきるっていうことが今後の課題。やればできるということは今日証明された。フィジカルな部分とかディフェンスの部分を出せるように。あと2試合でそういうところを表現できるようにしたい。(残り2試合について)やはりミス。ミスをなくしていけぱ必ずうちのペースになる。うちの勝つ可能性が高まってくる。あとは自滅しないこと、シュートで終わること。これができれば必ずいい結果が訪れると思う。」


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