全国選手権 於 東京体育館

 0.2点。僅かでありながらも、それは限りなく厚い壁だった。


予選では動きのキレ、3人の呼吸などで他のチームを寄せ付けなかった青学大。

 決勝でもその強みを如何なく発揮し、審査員に最大で7.6点を付けさせる素晴らしい演技であった。
しかし、その演技の上を行ったのは5年ぶりの王座奪還を目指す駒大であった。
優勝の駒大に0.2点及ばずに2位。選手はその僅かの差に涙を飲んだ。

 一方で、青学大(男子)は団体戦大学・形の部においてが2年ぶりにベスト3に返り咲いた。


男女共に1位を狙える位置に着けている青学大。
今回の結果を糧にして更なる高みを目指して欲しいところだ。 (挽)

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