堅実な守備でチームを牽引した女川主将(左)

関東学生2部リーグ 対専大 於 千葉大学西千葉キャンパス

◆結果◆
第1Q  1-1
第2Q  1-1
第3Q  3-2
第4Q  5-3

TOTAL ○青学大10-7専大●


リーグ戦を1勝2敗で最終節を迎えた青学大。
最終戦であるこの専大戦は9点差を付けて勝利すると1部との入替戦に進めるという重要な一戦。
一方で、敗れると3部との入替戦へ進む可能性を残す一戦でもあった。
まさに天国と地獄――。天下分け目の10.18千葉の陣が幕を開けた。

第1クオーター開始直後は、青学大が運動量で専大を圧倒的に上回る上々の立ち上がり。
開始直後、青学大は#13岡田淳貴(文学4年)のゴールで先制するものの、後半は相手に試合を支配され、1-1の同点で第1クオーターを終えた。

第2クオーターは、「試合の前半は攻守の切り替えが遅く、パスをもらう準備ができている人が少なかった」と女川遊(法学4年)主将が言うように、ミスにより相手にペースを握られる苦しい展開に。このクオーターでは両チーム1点ずつ追加し、2-2となる。

第3クオーターになっても、ミスが続く苦しい試合展開。一時相手に連続でゴールを決められ追いつかれる。
しかし、その直後に#7竹田辰人(理工3年)のゴールで勝ち越し。5-4で最終クオーターを迎える。

第4クオーターは互いに最後の意地を見せつけ、点の取り合いとなる。
攻撃の要の竹田。来年度は主将を務める
ディフェンスのプレスの緩みに漬け込まれ、開始早々再び追いつかれるが、#24荒井恒平(経営2年)のゴールで再逆転。
しかしこの後も取っては取られのシーソーゲームに。
緊迫した試合に決着を付けたのは、次期主将の竹田だった。相手ディフェンスのマークを上手くかいくぐり起死回生の一発。試合終了2分前の出来事だった。
さらに直後に#37平尾大樹(経営2年)のゴールで完全に相手の息の根を止め、10-7で勝利を収めた。
今季での1部復帰は果たせなかったが、今年度は2,3年生が中心のチームだったので、来期も大半はチームに残る。
4年生の『1部復帰』の想いを、来季2,3年生が叶えていく。(喜)


女川主将コメント
「今日の試合は自分たちのオフェンスの時間を長くして、試合を支配しようと考えていたが、
思ったとおりには行かなかった。
攻守の切り替えが上手く行かなかったことで相手のペースになってしまったが、
切り替えが上手くいくようになってからは試合もスムーズに進めることができた。
今季は前の試合の反省を上手く活かせないことが多かった。
一方で、2,3年生が春に比べると見違えるほど実力が付いてきた。
下級生には向上心を持ち続けてもらって、来季のシーズンを楽しく終えてもらいたい」


リーグ順位などは後日掲載いたします。今しばらくお待ちください。

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