先制したのは東海大。後半8分、縦からのパスがDFの裏に通り、FW18番、佐藤晃大(2年)に決められてしまう。青学大も25分にFKからのこぼれ玉を中村祐人(史・2年)が押し込み同点とするが、その後は互いに決定的なチャンスを決めることが出来ず、タイムアップとなった。なお、この試合で現在得点王の中村が警告を受け、累積警告により次節の神奈川大戦に出場停止となる。ここにきて、ストライカーが出場出来ないのが痛い。今回の上位校との戦いは引き分けに終わり、勝ち点1を獲得。18節を終えて暫定ではあるが、青学大は首位をキープ。しかし、上位4校の勝ち点差は2と大混戦になっている。次節は18節の時点で暫定4位の神大と慶応大学グラウンドで対戦する。     <試合結果>   青学大 (1-1) 東海大 後半8分 東海大 ⑱佐藤  同25分 青学大 ⑮中村  17節時点での上位4チームの順位表    →   18節の暫定順位表                 勝ち点                         勝ち点     1位  青山学院大    38(31)         青山学院大       39(31)  2位   東海大      37(16)         国際武道大       39(7)  3位  神奈川大      37(16)         東海大         38(16)  4位  国際武道大    36(5)          神奈川大        37(16)  ※()は得失点。 神奈川大学は29日に試合があるため、上記表は暫定的な順位となる。  リーグも終盤。負けられない戦いが続く。  後期から始まった連勝も、今回の引き分けにより6でストップした。だが、まだ後期のリーグ戦で青学大は一度も負けていない。リーグ戦で負けないということはどの競技でも好結果へつながる『大前提』となる条件だ。前期までの青学大は、チャンスを幾度となく逃していたが、後期の青学大は動きが違っている。後半も試合を支配し、決定的な場面でしっかり決めることが出来るようになり、試合が安定してきている。 リーグも残り3戦。扇塚耕一主将(経営・4年)は「たとえ試合内容が悪くても、相手が誰であろうと、90分の試合が終わった時に勝っていればいい。精神面で粘れれば、必ずどの試合でも勝てる。」と、今後の試合へと意気込みを語った。(慎)

 於埼玉スタジアム第二グラウンド


 連勝は6でストップ…しかし首位は譲らない!

 今後、昇格がかかる上でポイントなる上位校との対戦。今節は前期1-3と破れている東海大との対戦だ。ここで勝利を飾り、昇格へ一歩前進したいところだった―――。

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