試合は前半から国武大のペース。何度も危ない場面があるも、なんとかしのぎ青学大もチャンスをうかがう。何度か決定的な場面を迎えるも、ゴールに嫌われ前半はお互い無得点に終わる。 試合が動いたのは後半18分。国武大がペナルティエリア内で倒されPKを獲得。FWの尾張恭映がこれをきっちり決め、先制点を奪う。このままいくと昇格の道は絶たれる青学大は、幾度となく国武大ゴールに襲いかかるも、相手の守りに阻まれてしまう。 だが、後半の33分。扇塚耕一主将(営・4)が放ったミドルシュートが国武大のゴールネットを揺らし、同点とする。再び試合を振り出しに戻し、昇格へ近づいた青学大。この後も相手の攻撃を防ぎ、引き分けのままで、タイムアップ。勝ち点を1増やし、国武大とは勝ち点では43で同一だが、得失点で上回り青学大の今季リーグ2位が確定し、来季から一部へと昇格が決定した。(慎)
於市原臨海競技場
決めた!青学大4年ぶりの一部復帰!
リーグ最終節、青学大は引き分け以上で来季の一部昇格が決まる試合。対する国際武道大もこの試合勝てば昇格が決まるため、試合は終始激しい戦いとなった―――。


