秋季リーグ第2戦 対駒大戦於アミノバイタルフィールド

    青学大ライトニング  駒大ブルータイド
1Q        0            20
2Q        0            7
3Q        6            10
4Q       20            0

計        26           37 

 初戦の成蹊大を快勝し、勢いに乗りたかった青学大ライトニングだったが駒大ブルータイドに前半大量失点を奪われる。後半巻き返しを図り得点を重ねていったが追撃及ばず今季初黒星を喫し、勝ち点を伸ばすことができなかった―――。


 前半は完全に駒大が主導権を握った。試合序盤から駒大のパワーに圧倒され、攻撃・守備ともに崩壊。立て続けにタッチダウンを奪われる。さらに試合序盤、チームの精神的支柱である好田健太郎主将(営4)が負傷退場。チームに動揺が生まれ、選手は完全に自分を見失っていた。

 「まずは一本取り返そう」、チーム全員で声をかけ反撃を誓い後半に挑んだ。後半になると落ち着きを取り戻したのか、ライトニングの攻撃がうまく機能する。怒とうの攻めを見せ、一気に点差が縮まった。しかし、時すでに遅く、前半の失点が響き、駒大に逃げ切られ無念の敗戦となった。

 リーグ戦前から、詰めの甘さ・気のゆるみが課題となっていたが、この試合ではその課題面が露呈した試合となった。「どうしても前半の集中力に欠けてしまう」(河元崇副将・法4)前半の立ち上がりの失点、前半でいかに先制できるかがカギとなる。

 秋季リーグで全てが決まる短期決戦。今季リーグの目標を「全勝で入れ替え戦に挑み、1部昇格を目指す――」。目標は絶たれたが、まだ昇格のチャンスは十分ある。残り5戦、負けられない戦いが続く(慎)


 河元副将のコメント「今日は勢いが向こうにあった。スピードもパワーも相手が上。ビデオでみた以上にパワーがあった。前半、特に第1クオーターでいかに失点をせず、先制できるかが大切だ。」

 菅原崇広副将(英4)のコメント「序盤はエンジンがかからない。もっと気持ち込めて試合に臨まないといけない。技術もそうだが、気持ちを全面にだしてやっていくしかない。次節の宇都宮戦も苦しい戦いになりそうだが、今日の敗戦を活かして1クオーターから押し切っていきたい」

 

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