関東学生1部春季リーグ 対早大  於 代々木第二体育館

◆今日のオーダー◆
1番 立岩美季(文2年)
2番 高森夕布(教育4年)主将
3番 立岩・早田知世(教育2年)
4番 早田
5番 高森主将・加藤唯(日文4年)
6番 加藤
7番 仲川美穂(文3年)

◆結果◆
青学大●0-4○早大

×立岩 0(9-11、5-11、5-11)3 照井
×高森 2(11-7、3-11、11-6、5-11、5-11)3 亀崎
×立岩・早田 2(10-12、11-13、16-14、11-9、0-11)3 小野・田中
×早田 0(11-13、10-12、11-13)3 木田


 昨年度14年ぶりに全日本大学対抗選手権(インカレ)を制し、日本一に輝いた女子卓球部。今年度は主力選手4名が一気に卒業。レギュラーメンバーが一変した状況で春季リーグ開幕を迎えた。

 初戦は45年ぶりの1部復帰を果たした早大と対戦。1番を落とした青学大は2番高森主将が試合の流れがセットごとに変わる激戦を見せる。しかし、「促進ルール※に自分でも知らないうちに動揺してしまっていた」(高森主将)と試合終盤で手放した流れを引き戻すことができず、フルセットの末敗れる。3番立岩・早田ペアは0-2から粘ってファイナルセットに持ち込むも、そのファイナルセットは1点も奪えずにまさかのラブゲームに終わる。

 後がない状況で迎えた4番早田。先月行われた新人戦のシングルスで、優勝を果たしたチームの柱に期待がかかったが、接戦からの『あと一本』がどうしても決まらない。結局全てのセットをジュースに持ち込みながら、ストレート負けを喫した。

 過去の関東1部リーグでシングルスでの勝利経験があるのは早田のみと、大舞台でのチームの経験不足は否めない。厳しいスタートとなったが、選手たちは前を向いて次戦以降に挑む。(寿)

※促進ルール
  基本的に、開始より10分が経過してもセットが終わらない場合に適用される試合進行の遅れを防ぐためのルール。このルールでは、試合は以下のようになる。
 ・サービスは(通常の2本交代ではなく)1本交代になる。
 ・サーバーがサービスを含めて13回打球する間に得点できなければレシーバーの得点となる。


小鷹監督コメント
「相手の方が余裕があった。自分たちのプレーができていない。競った展開が多かったので実力は(他大学とも)変わらないと思う。選手には落ち着いていくことと、中盤の戦い方を指示した」

高森主将コメント
「簡単には勝てない。勝ちたい気持ちが強すぎて空回りしてしまった。自分たちは挑戦者。自信も必要だが、思いきっていくことも必要。気持ちを切り替えて明日に臨みたい」

早田コメント
「自分の卓球ができなかった。負けたからといって暗くなっていてもしょうがない。ポイントを取れそうで取れなかった。我慢する気持ちが大切。明日以降はチームに貢献できるようにしたい」

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