東都大学春季リーグ 4月29日 於神宮球場
結果
第1戦
中 大 201 300 120 9
青学大 000 031 000 4
スターティングメンバー
1番 (左)政野寛明(史学2年)
2番 (二)木野学(英米2年)
3番 (右)広滝航(経営3年)
4番 (三)長島一成(経済4年)
5番 (指)加守田隆介(英米4年)主将→(臨走)長島(9回)
6番 (捕)小池翔太(教育3年)
7番 (遊)篠塚宜政(経済2年)
8番 (中)下水流昂(経済3年)
9番 (一)奥平聡一郎(英米3年)
投手
先発 垣ヶ原達也(経済2年)→新沼悠太(法2年)→石井裕大(教育2年)→川角謙(国政3年)→山室公志郎(経済4年)
開幕カードの東洋大戦は勝ち点を落としたものの、
続く優勝候補の亜大からは2勝1敗で勝ち点を獲得した青学大。
優勝戦線に残るためにももう勝ち点は落とせない。その中で迎えたのが今日の中大戦だ。
先発は大方の予想通り、中大はエース澤村。一方の青学大もエースの垣ヶ原だ。
東都を代表する投手同士が先発なので、緊迫した試合が予想されたが、試合は初回から動く。
1回表、垣ヶ原は立ち上がりを攻め込まれる。
安打と四球などで一死満塁になると、中大・5番の鮫島がライトへの犠牲フライを放ち先制。
更にこの後連続四球で押しだし。初回から2点を追うこととなる。
垣ヶ原はその後も制球に苦しみ、3回にタイムリーを浴びたところで交代となった。
続く新沼は4回に3本の長短打で3点を失うものの、その後は相手に点を与えなかった。
攻撃陣は5回に反撃に出る。先頭の奥平の右中間を破る二塁打をはじめに、この回4本の長打を集める猛攻。3点を奪いこの回で澤村をマウンドから引きずり降ろした。6回には木野の左安で点差を2点にまで縮めた。
しかし、投手陣がここで踏ん張れず。7回に石井がバッテリーエラーで1点を失うと、8回から登板した川角が連打などでこの回2失点。中大打線の勢いを抑えることができなかった。
試合は4-9で敗れた。しかし、ここ一番での集中打が出ているのでチーム状態は決して悪くはないはずだ。明日あさってと勝ち星を掴み、優勝争いに望みをつなげたいところだ。(挽)


