猛打賞の政野。2打点で勝ち点1に大きく貢献した

東都大学野球秋季リーグ 対 中央大 於 明治神宮球場


第2戦

結果

中央大 100 000 001|2

青学大 020 001 00X|3

スターティングメンバー

1(三)長島一成(経済4年)
2(遊)篠塚宜政(経済2年)
3(二)木野学(英米2年)
4(捕)小池翔太(教育3年)
5(指)加守田隆介(英米4年)主将
6(右)広滝航(経営3年)
7(一)奥平聡一郎(英米3年)
8(中)下水流昂(経済3年)→井上貴晴(経済1年)→今村幸志郎(史学2年)
9(左)政野寛明(史学2年)


P川角謙(国政3年)→新沼悠太(法2年)→石井裕大(教育2年)→垣ヶ原達也(経済2年)


先発の川角は立ち上がりを攻められ、中央大の4番・井上に適時打を浴びて先制を許す。追う青学大は2回に下水流の内野ゴロの間に同点とすると、続く政野の適時打で逆転に成功する。政野は6回にも適時打を放ち、3安打2打点の活躍をみせた。9回に2番手の新沼が1点を失ったものの、小刻みな継投を駆使し、最後は前日に完投した垣ヶ原がマウンドに上がり中央大の反撃を抑えきった。
開幕2連勝を飾った青学大は勝ち点1を獲得して好スタートをきった。2試合連続での接戦を制したことでチームは良い雰囲気で次戦に臨めることだろう。史上最多タイの6季連続優勝を狙う王者・東洋大の牙城を崩して優勝するためにも1戦1戦を大切に戦い勝ち星を積み重ねていきたい。「戦国東都」はまだ始まったばかりである。(拓)


河原井正雄監督コメント
ピッチャーがよく抑えてくれました。最後の垣ヶ原が。気の強い子なのでね。
正直なところ中央に連勝できると思わなかったので、連勝できて嬉しいですよ。明日ゲームやれって言われても澤村が出てきたらなかなかそうは打てんだろうし。今日負けてたら勝てる確率は低いと思うのでね。だから今日の勝ちは大きいと思いますよ。
(先発川角の起用について)春よりも良くなったのは事実なんですよ。で、新沼っていうのはオープン戦最後の慶應戦で打たれてしまったので、まあ川角にしようと。右が多いけどね。ということで先発にして、まあ点は取られたけど予想通りのピッチングはしてくれたかなと思ってます。新沼も然りね。
(勝ち点1について)デカイですよデカイですよ。これは誰が考えたって。中央に勝てるとは思わないんでね。新聞でもやっぱりそれは東洋・中央・亜細亜って入ってくるだろうから。デカイです。


加守田主将コメント
(試合を終えて)まあ勝ち点5で優勝したいっていう気持ちがあるんで、取り敢えず勝ち点を一つ取れたことは非常に嬉しいです。
(試合内容自体について)内容はまあ、良いとは言えないですけど、野手もピッチャーも粘った試合だと思います。

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