東都大学野球秋季リーグ 対 中央大 於 明治神宮球場

第1戦

結果

青学大 000 110 010|3

中央大 000 000 110|2

スターティングメンバー

1(三)長島一成(経済4年)
2(遊)篠塚宜政(経済2年)
3(二)木野学(英米2年)
4(捕)小池翔太(教育3年)
5(指)加守田隆介(英米4年)主将
6(右)広滝航(経営3年)
7(一)奥平聡一郎(英米3年)
8(中)下水流昂(経済3年)
9(左)政野寛明(史学2年)


P○垣々原達也(経済2年)


今秋も『戦国東都』の季節が到来した。昨季は2位ながら「紙一重の戦いが多かった」と河原井正雄監督と加守田主将ともに口にしたように、厳しい試合が多かった。「チームの底上げを図っていく」ことを秋季までの課題として挙げていた両氏。その真価が問われる時が来た。
青学大・垣ヶ原、中央大・澤村の両エースの投げ合いとなった開幕戦、青学大は主に主軸を打つことが多かった長島を1番に起用した。その長島は第一打席で右中間を破る三塁打を放ち起用に応える。しかし澤村は初回に神宮球場の学生最速記録となる156キロの速球を投じるなど圧巻の投球をみせ、無死三塁のピンチをしのいだ。対する垣ヶ原は持ち前の制球力を駆使してスコアボードに0を並べる。先制したのは青学大。4回、敵の悪送球の間に1点を先制、続く5回には政野の適時打で追加点を挙げ、制球の定まらない澤村を徐々に打ち崩す。終盤には中央大の反撃にあうものの、8回にも追加点を挙げた青学大が逃げ切り、開幕戦を白星で飾った。垣ヶ原は粘りの投球で完投し、エースの役割を果たした。(拓・喜)

河原井監督コメント
相手の先発の澤村投手はやはりいい投手。序盤はそのせいか打者が力んでいた。
途中からストレート一本に打者が対応できたことが勝因だと言える。
春からタイムリーが欠乏していたけれど、今日は相手よりチャンスをモノにできたことが大きい。
あとは垣ヶ原がよく粘ってくれたことも大きかった。

加守田主将コメント
今日までは、春は勝ち点4で優勝できなかった悔しさからみんなが普段の練習から常に高い意識で取り組むことに努めていた。
開幕戦を取れたことでチームの雰囲気はかなりよくなったと思う。

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