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第45回 全日本大学駅伝 11月3日(日) 8時5分スタート
◆総合成績◆
1位 駒大
2位 東洋大
3位 明大
4位 早大
5位 山梨学大
6位 青学大
※上位6校が翌年のシード権を獲得

7位 大東大
8位 日体大

◆個人成績◆
1区 一色恭志(1年) 6位 43'38" (区間6位) 43'38"
2区 神野大地(2年) 4位 38'38" (区間6位) 1゚22'16"
3区 石田駿介(4年) 3位 27'37" (区間3位) 1゚49'53"
4区 小椋裕介(2年) 4位 41'58" (区間7位) 2゚31'51"
5区 茂木亮太(1年) 6位 35'55" (区間12位) 3゚07'46"
6区 橋本 崚 (2年) 6位 37'08" (区間5位) 3゚44'54"
7区 山村 隼 (2年) 6位 36'39" (区間10位) 4゚21'33"
8区 高橋宗司(3年) 6位 1゚00'36" (区間10位)5゚22'09"


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1区
2年振りに伊勢路に戻ってきた青学大。大事な1区を任されたのは大物ルーキー一色。
過去2回の出場では2回とも1区で出遅れる形となり、目標であるシード権を逃す結果に終わっている。5000㍍の持ちタイムも13分台とスピードを持ち味としている一色で、集団を抜け出したい。
しかし、レースは集団で進むどころか例年にないハイペースで進んでいく。
出雲駅伝1区・区間賞の中村(駒大)や東洋大の双子のエース設楽悠らが積極的にレースを引っ張り、1キロ通過は2'42。区間新ペースで推移する先頭集団から3キロ過ぎに徐々に離されたが、4位集団と上位をうかがえる好位置で一色はレースを進めた。中盤で6位に落ちるもそこからは粘りの走り、何とかくらいつき差を最小限にとどめてトップと一分差の6位で2区へタスキを渡した。

2区
エース久保田をケガで欠く今、チームのエースとしての働きを期待されているのが神野だ。2年前は出岐(現・中国電力)が区間賞を獲得したエース区間に、今年は神野が起用された。「全日本は1、2区が実家から近いんで、その区間を走りたいです。」と予選通過後に話していただけに、有言実行である。早大・大迫といった実力者が揃う区間だが、臆せず積極的なレースを見せた。大東大・市田宏と競り合いながら前を追いかけていく。最後の最後まで競り合いを続け区間6位の好走。3位と1秒差の4位でこの区間を通過。チームを上昇気流に乗せた。
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3区
チームの良い流れを更に加速させたのが3区、唯一の4年生・石田だ。今シーズンは高島平ロードレースを好タイムで走り学生トップの成績を残すなど好調だった。満を持しての駅伝デビューを果たす。前を行く区間賞を獲得した駒大・油布の背中は遠のいたが大東大との差はしっかりつける区間3位の好走を見せた。下級生が作った良い流れにのった、4年・石田の意地がチームを3位に浮上させ、初のシード権獲得が序々に現実味を帯びてきた。

4区
前半の最終区間。後半の流れを左右する非常に大切な区間である。ここで起用されたのが、主力の一人の小椋。出雲駅伝では1区・区間4位と昨年度より力をつけてきている。日体大の主将服部が後ろから追ってくる難しい展開ではあったが、何とか順位をキープしたい。また、この後のメンバーが駅伝経験がない選手も多いことから、何としてもシードラインとの貯金も欲しかった。しかし、リズムに乗り切れない。服部に抜かれると、単独走になり前との差は開く一方。実力者が揃う区間ではあったが、逆に攻めるどころか後ろの5、6位のチームとの差が少しずつ縮まってきてしまった。
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5区
徐々にシードラインとの差が縮まってきてしまったが、ここで登場したのは1年生・茂木。先日の高島平ロードレースで好走したこともあり、メンバー入りを掴んだ。しかし、初駅伝ということもあったかペースが上がらず中々差を詰められない。区間12位とややブレーキ気味の結果となり6位へ転落してしまった。駅伝の厳しさ、難しさに直面したレースとなった。

6区
傾きかけた流れを取り戻したい青学大はここで橋本を起用した。1年生のころからロードに定評があった橋本だが、駅伝は初登場。それでも冷静なレースを展開していく。
序盤から攻めのレースを行い更なる上位進出、そしてシードを確実なものにしたかった。だが、上位チームが軒並み区間上位の走りを見せ、差を縮まらない。区間5位でシードを争うライバルを少しだが離すにとどまった。依然6位とシードライン上での攻防が続く。

7区
橋本の好走に続きたかったが、山村は結果をのこせなかった。駅伝初初出場の緊張からか、自分の走りができず。区間10位におわってしまった。6位とシード園内こそ守ってはいるが、留学生をアンカーに持つ山梨学大も24秒差とすぐ後ろにはおり、いよいよシード権獲得に黄色信号が灯った。

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8区
後ろからは留学生・オムワンバが迫ってくる展開。6位でタスキを受けた高橋にとっては、2分差以内にひしめく3位・日体大、4位・早大、5位・明大のどれか一校を抜かない限り、シード権獲得は厳しくなってきた。5キロ地点でオムワンバに抜かれ7位に落ち、絶体絶命のピンチを迎えるも高橋はあきらめず前を追い続けた。すると3位だった日体大の矢野のペースが上がらない。13.5キロ地点でついに日体大を捉えると一気に抜き去り逆転。6位とシード圏内に再び浮上した。これで6位確保かと思われたが、大東大が一時10秒差まで詰めてくる。最後まで手に汗握る展開が続く中、スパートをかけた高橋が大東大を引き離し、何とか6位を死守。高橋は最後のコーナーを左折し、ゴールで待つ仲間を視界に入れると人指し指をゴールへ向けて突き上げる。ゴール前に詰めかけた多くの青山学院関係者たちの声援を受け、初のシード権獲得となる歓喜のゴールを迎えた。
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相手の失速があった幸運なかたちではあったが、何とか3度目の挑戦で初めて全日本大学駅伝でシード権を獲得した青学大。新たな歴史を今年も刻んだ。残る駅伝は箱根駅伝。この勢いのまま、優勝へ近づきたい。残り2カ月、青学大は更なる強さを身につけ、箱根路へ挑む。(市川雄一朗)


原監督コメント
――初のシード権獲得の感想はいかがですか?
日体大の選手の脱水症状があったので、素直に喜んでいいのか複雑なところがありますね

――区間配置の意図やレースプランは?
優勝を狙うためには1枚足りないな、というのはスタート前からわかっていたので、3位狙いでがんばろう、と。さらには前半、前で戦って先頭の見れる位置で抜きつ抜かれつの駅伝をしたいという思いがあって、この区間割りにしました。結果として1区~3区は合格点、箱根の往路でも十分戦うことができるかな、と思います。4~7区については試験的な使い方をしたんですけど、残念ながら合格点は与えることはできないですね

――今大会の収穫と反省を教えてください。
収穫は、やはり1~3区ですね。今年の駅伝は多くの大学が前半型のオーダーを組んでいる中でちゃんと戦えていた、というのは大きな収穫です。反省は単独走。特に4区の小椋ですね。エース級が数多く揃いましたけど、単独走の時に前を追いかける強さがまだまだない、そこが反省です

――箱根への課題と目標は?
今回のメンバー以外にも選抜合宿をしていてよい練習をしていますし、夏以降によい練習ができているメンバーが数多くいるので、誰がメンバーになるかわからない状況。4年生の奮起でしょうね

――青学を応援してくれていた地元の方へ一言
駅伝は単に課外活動の一環ではなく、校友の心を一つにするツールだと常々思っています。こういった地方に来ても心を一つに青学大を応援しようという雰囲気作り、こういうコンテンツの大会に我々は参加して、さらには上位で盛り上げることができて非常に嬉しいです。逆に応援してくださる方への感謝の気持ちでいっぱいです


一色コメント
――初シードを獲得した感想をお聞かせ下さい。
前半区間まで良い位置で勝負できていたので、シード争いになったときは落ち込んだときもあまりました。ただ、シードを初めて取れたってことで嬉しい気持ちの方が大きいです。

――高橋選手がゴールしたときは?
最後の二キロ地点で大東大が10秒差くらいできてたんで、すごいハラハラして見てました。ゴール前宗司さんが曲がって見えてきたときはすごいホッとして今年一番ドキドキしてました。

――今日の調子、今日のレースを振りかえってどうですか?
一週間前くらいの調子はあまり良くなかったんですけど、試合に向けて調子があがってきていて、いけると思ってました。ハイペースで最初の五キロを14分一ケタ位で入れたのは、良い経験になりました。高校時代にあまり走れなかった1区で大崩れすることなく走れたのも収穫です。10キロ地点で今まではキツくなってきたのに、そうでもなくなってきたのはスタミナがついてきたと感じました。ただ、逆に余裕ができて力を出しきれずに終わってしまったのは反省です。

――中村選手や設楽悠選手と走って感じたことは?
最初の一キロが精一杯でした。まだまだですね。

――監督から言われてたことは何かありますか?
失敗を恐れずに最初からドンドン行けと。その通りにやった結果良い走りができました。

――応援してくれた関係者、ファンへのメッセージをお願いします。
自分の力はまだまだこんなもんじゃないので、箱根とまた来年もっと自分の力を出せるように頑張ります!

――高校を過ごした愛知で走ったことについてはどうでしょうか?
大会の役員さんに友達がいたり、知り合いの人もいたり、高校時代お世話になった場所でもあるので恩返しまではいかないですけど、自分の役割は果たせたかなと思います。


神野コメント
――初シードの感想はいかがですか?
チームの目標としては3位以内だったんですけど、最低でもシードは取ろう、ということだったので、100%のメンバーではなかったけど、その中でうまく6位に入り、シードを取れたのは次につながるのではないかな、と思います

――自分の区間について監督に言われたことはありますか?
2区のエース区間に起用されて、タイムがみんなより劣っていたんですけど、監督には練習もできてるし、君は強いんだから自信持って行けと言われていたので、強い選手にこわがらず前に出たりとか、粘って走れてので今回はよい走りができたと思います

――箱根に向けての目標をお願いします
チームとして優勝という目標がありますし、個人としてはエース区間の2区を走って強い選手に食らいつく役目だと思っているので、そこで粘りの走りを見せて、優勝に貢献できるようにがんばりたいと思います

――応援してくれた地元の方へ一言
自分が走った区間が実家から近くて親戚とかが沢山来てくれて、応援あってのこの結果だと思っているので、本当に感謝しています


石田コメント
――シード権を獲得してみてどうですか?
シード権を獲得したはいいものの、棚ぼたで獲得したようなものなので、今年度の青学大のスローガンである「強い青学大の実現」とはならなかったと思います。だけど、シード獲得自体は嬉しいです。

――当日のコンディションはどうでしたか?
朝練の段階からとても調子がよく自信を持って走ることができました。

――レースを振り返ってどうですか?
レース前は初駅伝ということもあり、最初は気持ちが舞い上がっていました。それでも、すぐに落ち着きを取り戻せ、自分の走りをすることができました。

――3区を走るにあたって監督からアドバイスなどありましたか?
3区を走るにあたって監督からは1、2区の流れを上手く活かして流れに乗ることと自信を持って走ることを言われてました。コンディションもよく、その指示を受け自信を持って走ることができたと思います。

――箱根に向けての目標はなんですか?
今回全日本を走ってみて思ったことは、後半は1、2年ばかりの区間で、ボロボロと崩れてしまったということ。なので、箱根駅伝では復路を4年生としてどっしりと構えて向かえたいと思います。狙う区間としては、9、10区あたりですかね。箱根では、全日本駅伝の借りを返して「強い青学大の実現」を達成したいと思います。

――青学大を応援して下さった関係者の方々に一言お願いします。
箱根では全日本の借りを返して、チームの目標である「強い青学大の実現」ということでしっかりと優勝争いに絡んでいって、優勝したいと思いますので、応援宜しくお願いします。
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小椋コメント
――シード権を獲得してみてどうですか?
シード権を獲得したこと自体は素直に嬉しいのですが、今回は運よくシード権を獲得できたようなものなので楽観視はできないと思います。ただ、予選会にでなくて済むのでそれに関してもいいと思っています。

――当日のコンディションはどうですか?
コンディション自体は悪くなかったです。ただ課題の単独走であったり、準エース区間を走るような走力はまだ身についていないのでそれに関しては悔しいです。

――4区を走るにあたって小椋選手が気をつけていたことは?
箱根同様坂で離されないことを意識していました。ただ、服部さん(日本体育大)がかなり力のある選手で、そこで置いてかれてしまったというとが1番の痛手でした。

――監督からは事前言われていたことはありますか?
直前に電話でいい位置で来るが、あんまり突っ込み過ぎ自分のペースを刻んでいけと言われました。

――箱根駅伝に向けての目標は?
箱根では1区を走って流れを作りたいと思っている。ただ、今回一色が1区でしっかり役目を果たしたので、もし一色が1区を走ることになれば自分は単独走を強いられるような3、7区でしっかりと走りたいと思います。


――青学大を応援して下さった関係者の方々に一言お願いします。
出雲のときともそうですが、遠いところから応援に来てくださり、それが辛いときにとても力になります。応援ありがとうございます!!

茂木コメント
――初シードの感想はいかがですか?
シードは取れたけど、自分の走りは本当に何もできなくて、他の人に助けてもらう結果となってしまいました。チームとしてシードを取るのは最低目標だったと思うのでそこはいいんですけど、自分としては情けなかった結果立ったと思います

――監督に試合前に言われていたことはありますか?
特にこうして行け、というのはなかったんですけど、しっかり力を出し切れば勝負できる。リラックスして行くように、とは言われていました

――今日のコンディションはいかがでしたか?
アップなどの調子も特に悪いところもなくて、まだ力不足だと思います

――今大会の収穫は?
走りの面でいいところはなかったんですけど、1年生からこのような大きな舞台に立たせてもらったということは、よい経験になりました。

――箱根への目標
今日で本当にまだまだ力が足りないことが再確認できたので、箱根まで残り少ないですけど、もっとがむしゃらになって、必ず走ってチームの目標の優勝に貢献できるようにしたいです

橋本コメント
――初シードの感想をお聞かせ下さい?
シードは嬉しいが、日体大にアクシデントがあって取れたシードなので、取れたことは喜べますが、棚ぼた式かなというのは大きいです。

――初駅伝の感想はありますか?
この試合に調子を合わせられず、悔しい結果になってしまいました。

――六区を走るにあたって監督から言われたことはありますか?
思い切って、楽しんでいけといわれました。山梨学院に抜かれると、シード落ちという順位だったので、楽しかったですが、キツイ面もありました。

――応援してくれた地元の青学関係者やファンにひとことお願いします。
今日は応援してくれてありがとうございました。箱根ではしっかり借りを返したいと思います。

――箱根駅伝で走りたい区間は?
箱根では任された区間をしっかり走りたいですが、五区の候補になれるように頑張りたいです。

山村コメント
――初シードの感想をお願いします
僕以外のみんなが頑張ってくれたんで、チームとしてはうれしいです。ゴールのシーンは見れなかったんですけど、宗司さんが6位に上がったということを聞いて、頑張れという想いだけでした。大東大が後ろから来てたんで逃げ切ってほしいと思ってました。

――調子はどうでしたか?
調子は悪くなかく、初駅伝ということで、思いきって走ってやろうと。その結果、最初の1000メートル速く入ってしまって、その後後半失速してしまいました。それが駅伝の難しさというか、自分の弱さです。

――初駅伝はどうでしたか?
楽しかったです。ただ責任も重いなと思いました。

――監督から事前に言われたことは?
スタート直前にお前はラストスパートがないから、集団になったときは3分の2過ぎたら行けと言われてたんですけど、前の明治の木村に区間賞の走りをされて、ついていけず集団にできなかったのでまだまだ弱いなと思いました。

――現地の関係者、ファンへのメッセージをお願いします。
現地の方やはもちろん今回の大会は両親やいとこまで応援に駆けつけてくれて、その中で駅伝を走ることが出来て、良い経験ができました。

――箱根に向けてのコメントをお願いします。
今回の走りで、監督からの評価はさがっちゃっているので、狙うとしたら山下りにかけていくしかないかなと思います。

高橋コメント
――初シードの感想をお願いします。
僕が危なっかしい走りをしたせいでこんなギリギリまでもつれこんでしまったんで、嬉しさってのはあまりないですね。ホッとしなというか、これでやっと19.7キロ終わるんだっていう気持ちしかなかったです。

――ゴール前の指をさすポーズについては?
6位じゃ喜べないなって思ってて、次の箱根にとっとこと思ったんですけど、自然にでちゃいましたね。

――今日の調子は?
一週間前までめちゃめちゃ調子も悪くて、練習は調整とかが多いんですけど調子の悪さを隠すのがすごい大変でした。

――監督から事前に言われたことはありますか?
走る一分前くらいに電話で話したんですけど、監督めちゃくちゃ暗くて。監督からは自分のリズムで行けと言われました。

――後ろから選手も来てましたが?
オムワンバに抜かれるのは仕方ないと。まさか大東大も来るとは思わなかったです。

――シード争いの中での緊張とかはありましたか?
もうシード無理じゃないかと一瞬思ったんですよ。前と何秒あるんだよと。でも一人で走るのは好きなんで、いつも通りの走りをしてれば運も味方してくれるかなと思いながら走りました。日体大が見えたときはめっちゃテンション上がりましたね。シードじゃん嘘でしょって感じで。

――レースの収穫と反省は?
反省しかないんですけど、収穫がひとつあるとしたら、いつも99%ラスト負けるんですけど、今日は追いつかれてから離すことができたので何か去年とは気持ちの面で強くなったのかなと思いました。

――関係者、ファンへのメッセージをお願いします。
僕が危なっかしい走りをしてすみませんでしたと言いたいです。

――箱根に向けてのコメントをお願いします。
箱根は8区に去年の良いイメージがあるので、8区で区間賞目指して、もちろん優勝を目指していきたいと思います。

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