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第90回 東京箱根間往復大学駅伝競走 1月2・3日 大手町⇔芦ノ湖

◆青学大記録◆
往路オーダー
1区 一色恭志(1年)  *当日変更 6位:1:02:15  (区間6位:1:02:15)
2区 神野大地(2年) 5位:2:11:59  (区間6位:1:09:44)
3区 石田駿介(4年) 5位:3:16:46  (区間8位:1:04:47)
4区 山村隼(2年) *当日変更 5位:4:12:36  (区間7位:0:55:50)
5区 高橋宗司(3年) 5位:5:35:04  (区間11位:1:22:28)


大迫(早大)や中村(駒大)、田口(東洋大)、山中(日体大)らが集まり戦前からハイペースになることが予想されていた1区。
青学大は1年生の一色。高速レースに食らいつけると判断され、起用された。予想通り、レースはハイペースに。集団は縦長、どんどん選手がふるいおとされるサバイバルレースの様相を呈してくる。序盤は大迫がレースを引っ張るも、中盤から前に出てきたのが一色だった。途中は集団を抜け出ようとするなど、積極的な動きを見せ、レースを動かした。終盤は離されるも、51秒差の6位で2区に繋いだ。

前後に選手がいないなか始まった、2区。抜擢されたのは今シーズン急成長を遂げた神野だ。中々、前の選手に追いつけない展開は続くが持ち前の粘り強い走りを見せる。終盤には落ちてきた日体大を交わし、5位でタスキリレー。個人成績も区間6位だった。

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3区の石田は4年生。今までは故障に苦しみ箱根出場の機会はめぐってこなかった。今年度は全日本大学駅伝でも活躍。満をじしての箱根出場となった。前のチームとは差もある、かつ良いペースで走られる展開ということもあり、追いつけない。順位変動こそなかったが、区間8位と安定した走りで最初で最後の箱根路を走りきった。

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4区を任されたのは山村。全日本では悔しい走りとなりリベンジに燃える。引き続き前の選手が見えない中、前を追っていく。5位とこの区間でも順位はあげられなかったが、監督の檄も受けながら、最後まで全力で走り抜いた。区間7位という走りで、レースは山を迎える。

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箱根駅伝で最も過酷な区間、5区。この難所を乗りきったのは高橋。昨年の箱根は8区、区間賞を獲得している。後方からは服部(日体大)、キトニー(日大)といった注目選手が追いかけてきていたが、冷静な走りを見せた。区間賞候補の服部に抜かれ、順位を落とすも終盤に落ちてきた明大を捉えた。順位こそ5位のままだが、この順位は昨年度を上回る過去最高の順位となった。

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往路を通して、ほとんど順位変動はなかったが、前の早大・日体大といった大学は射程圏内。主力は復路にも残っており、期待がかかる。
上位を目指す青学大の走りに、明日も注目だ。(市川雄一朗)


◆往路結果◆
1位 駒大
2位 東洋大
3位 早大
4位 日体大
5位 青学大
6位 拓殖大
7位 明大
8位 大東大
9位 東海大
10位 日大
11位 法大
12位 帝京大
13位 中央学大
14位 東農大
15位 神大
16位 上武大
17位 中大
18位 国学院大
19位 順大
20位 城西大
21位 専大
22位 国士大
途中棄権 山梨学大

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