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第90回 東京箱根間往復大学駅伝競走 1月2・3日 大手町⇔芦ノ湖

◆青学大記録◆
復路オーダー
6区 村井駿(2年)  6位:06:36:45  (区間18位:01:01:41)
7区 小椋裕介(2年) 6位:07:40:22  (区間2位:01:03:37)  *当日変更
8区 井上尚樹(4年) 6位:08:46:58  (区間10位:01:06:36)
9区 藤川拓也(3年) 6位:09:56:21  (区間3位:01:09:23)
10区 竹内一輝(4年) 5位:11:08:53  (区間17位:01:12:32) 

往路を過去最高の5位でフィニッシュをした青学大。3位早大、4位日体大との差も少なく、3強崩しもできる位置にいた。

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 山下りの6区を任せられたのは2年生の村井。前に約1分差で日体大がスタート、後ろからは48秒差で拓大がスタートした。途中拓大、明大に抜かれ順位を落とすも、終盤に拓大を抜き返し、1つ順位を落とした6位で襷を繋いだ。

 7区は昨年度に引き続きチームの主力小椋。昨年度、区間14位と不甲斐ない結果に終わった小椋だが、スタートから前を行く明大との差を段々と詰めていく。小田原中継所で約2分30秒あった明大との差を1分22秒にまで縮め、6位でタスキリレー。区間2位、タイムも昨年度から3分以上縮め、去年の雪辱をしっかり箱根で果たした。
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 8区を任されたのは、井上主将。2年前この区間で好走している。小椋の作った勢いをさらに加速させ、前をとらえたかった。しかし、前を走る明大の有村が好走していたこともあり、中々前が見えてこない。単独走の力が問われる状況であったが、4年生・そして主将をしての意地を見せた。崩れず区間中位をキープ。総合順位も6位を保ったまま、復路の要9区へ望みつなげた。
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 主将の井上から襷を託されたのは、3年生の藤川。今年度5000mと10000m青学大記録を更新し、好調をみせている藤川だが、昨年度は6区の山下りを走るも、区間14位と悔しい思いを味わった。その分今年度に懸ける思いは強く、明大との差を段々と詰め戸塚中継所であった約2分30秒の差を生麦地点で41秒にまで詰める好走。アンカーの待つ鶴見中継所までに26秒に詰め、区間3位でアンカーに襷を繋ぐ。
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10区、アンカーを任されたのは竹内。チーム屈指のスピードをもちながらも、これまで故障に苦しんでいた。今回の箱根の前もケガがあったが、間に合った。ペースはなかなか上がらず、区間順位は下位の方と苦しい走り。ただ、前を行く明大もペースが上がらず差はだんだん迫ってくる。品川駅前あたりで明大をとらえるも離される。しかし、その後もあきらめず前を追った。最後は明大をついにとらえゴールへ。石田・井上主将が迎えるゴールへ笑顔で帰ってきた。
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5位は青学大最高順位タイ記録。4年生は抜けるが、今回も下級生の存在は目立っていた。この勢いのまま、来年度は更なる高みをめざし陸上部は進んでいく。(松吉剛明)


◆総合結果◆
1位 東洋大
2位 駒大
3位 日体大
4位 早大
5位 青学大
6位 明大
7位 日大
8位 帝京大
9位 拓大
10位 大東大
11位 法大
12位 中央学大
13位 東海大
14位 東農大
15位 中央大
16位 順大
17位 国学院大
18位 神大
19位 城西大
20位 上武大
21位 専大
22位 国士大
途中棄権 山梨学大

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