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日本学生個人選手権 於Shonan BMWスタジアム平塚

【結果】
〈男子5000mタイムレース決勝〉
1組2着 渡邊利典(史3) 14分32秒03
   3着 松崎純也(法2) 14分32秒52
   8着 安藤悠哉(教2) 14分42秒03
  12着 松島良太(営3) 14分50秒43
  16着 吉永竜聖(総1) 14分56秒60
  18着 田村健人(教2) 14分58秒34
  22着 鈴木悠日(史2) 15分38秒57
  25着 石川優作(社1) 15分55秒81

2組1着 一色恭志(営2) 14分00秒72
   3着 秋山雄飛(国2) 14分00秒95
   4着 小椋裕介(社3) 14分09秒76
   5着 佐藤研人(総4) 14分15秒29
   7着 山村隼(法3)   14分16秒94
   9着 渡邊心(教3)   14分22秒51
  13着 川崎友輝(総4) 14分27秒09
  14着 滝本無限(営4) 14分27秒31
  15着 高橋宗司(教4) 14分28秒16
  20着 貞永隆祐(史1) 14分35秒50

関東学生対校選手権(以下、関カレ)から1ヶ月。
日本学生個人選手権に長距離ブロックから5000mタイムレース決勝に多くの選手が出場した。

主力メンバーが名を連ねた2組では一色が優勝。秋山が3位に入り、上級生を抑えて2年生コンビがそろって表彰台に登った。


1組目は前半から松崎、松島、渡邊らが先頭につける。
4000m過ぎ、松崎と渡邊がスパートをかけ後ろを引き離しにかかるが、ラストで高橋(東洋大)にかわされ渡邊が2位、松崎が3位となった。


2組目では400mあたりから一色、小椋らが集団を形成。
一時ラザラス(桜美林大)、寺内(東洋大)らが先頭に立つも焦らずに好位置をキープした。
残り600m、京大の平井がトップに躍り出ると、そこについたのは一色、秋山。
ラスト1周で秋山が勝負をかける。直線まで1位の座を守るが、ラストに絶対の自信を持つ一色がフィニッシュ直前でかわして優勝。秋山は粘りを見せたが、平井にかわされ3位でレースを終えた。

関東インカレ後は積極的にスピード強化を行ってきた青学大。6月末からはホクレンディスタンスチャレンジも控えている。
夏の戦いにも注目だ。(橋立愛子)

【コメント】
一色選手
――レースを振り返って
「目標としては優勝を目標にしていてその勝負の練習という一貫で今回走らせていただいたんですけど、ずっと最初から牽制することもなくて最初から引っ張ってレースを作って行って最後勝つことができてよかったと思っています」

――秋山選手と競り合う展開となりましたが?
「絶対負けられなかったので、意地でも勝とうという思いで走りました」

――夏合宿で強化したいポイントは?
「昨年の夏合宿入る時のスタートよりは今、いい位置にいるので昨年スタミナを意識して重点的に鍛えようと思ってきたんですけど、まだスタミナ不足というのが自分の中で課題としてあるので、最後のスピード強化とスタミナをさらにつけていこうと考えています」


秋山選手
――レースを振り返って
「いつも集団の前に出て引っ張っていくレースが多かったんですけど、今回は全部集団に着いてラスト離していこうという作戦で、ラスト上げられたのはいいんですけど、一色に勝ちきれなかったというのが今後の課題だと思っています」

――自己ベスト更新について
「正直、優勝を狙っていてタイムは気にならなかったんですけど、恭志と競っていく内に自己ベストが出て、よかったです」

――夏の練習で伸ばしたいことは?
「これから20kmという長い距離になってくるので、2分55くらいで押していくスタミナをできるだけつけていこう、と思っています」




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