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第18回日本学生ハーフマラソン選手権  
於 陸上自衛隊立川駐屯地滑走路、国営昭和記念公園及びその外周コース

◆結果◆
1位 一色恭志(営2) 62分11秒 
8位 田村和希(営1) 62分22秒 ※自己新
9位 下田裕太(教1) 62分22秒 ※自己新
28位 渡邉心(教3) 63分7秒 ※自己新
30位 渡邉利典(史3) 63分13秒 ※自己新
46位 松島良太(営3) 63分48秒 ※自己新
57位 吉永竜聖(総1) 63分59秒
61位 茂木亮太(総2) 64分1秒 ※自己新
65位 村井駿(情3) 64分5秒
67位 近藤修一郎(社1) 64分6秒 ※自己新
71位 田村健人(教2) 64分8秒 ※自己新
72位 池田生成(社2) 64分10秒 ※自己新
78位 伊藤弘毅(国3) 64分15秒 ※自己新
98位 松崎純也(法2) 64分28秒 ※自己新
118位 橋本峻(国3) 64分38秒 ※自己新
144位 石川優作(社1) 64分49秒 ※自己新
267位 鈴木悠日(史2) 66分2秒
277位 小関一輝(電2) 66分9秒
406位 小野塚隆珠(化2) 67分26秒
421位 大杉柊平(営1) 67分34秒
617位 安藤悠哉(教2) 70分9秒
627位 伊藤雅一(社1) 70分21秒 ※自己新


箱根駅伝で大学初の総合優勝を成し遂げ、いま最も勢いに乗っている青学大。
7月のユニバーシアードの代表をかけた今大会には、渡邉(利)、一色、安藤、田村ら箱根駅伝優勝メンバーを含む22選手が出場した。

スタートとともに雨が降り始め、小雨の中でレースは行われた。

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見事優勝を果たした一色は序盤から先頭集団の前方に位置し、レースを引っ張っていく。さらに箱根駅伝で4区区間新記録をマークした田村や箱根駅伝では補欠に回った下田ら新2年生が食らいついていき、渡邉(心)や渡邉(利)も上位でレースを進める。

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集団でレースは展開していくが、「ラスト1㌔でしっかりスパートをかけることができた」(一色)と話すように一気に勝負を仕掛け、1着でレースを終えた一色。目標であったユニバーシアード代表の座を獲得した。

続いて田村と下田が学内2・3位でフィニッシュ。下田は1分近く自己ベストを更新し、箱根駅伝に出場できなかった悔しさをバネに飛躍を遂げた。

今大会で青学大は22人中14人が自己新記録の走りを見せ、ますます選手層が厚くなったことを窺わせる。

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箱根駅伝後も青学大の選手は各大会で結果を残した。新主将の神野大地(総3)は丸亀国際ハーフマラソンを学生1位で走りきり61分21秒のタイムで自己新記録、さらに青学大記録を更新。また、久保田和真(教3)は千葉国際クロスカントリー、福岡国際クロスカントリーで好成績を出し、3月28日に中国・貴陽で行われる世界クロスカントリー大会の代表に選出された。

三冠、箱根駅伝連覇を狙う来季。箱根王者として挑む青学大の活躍に期待がかかる。(原しおり)

◆コメント◆
原監督
「今日のレースは一色は優勝を狙っていたので、2月の中旬までニュージーランド合宿で練習をしっかり積めていたので結果として優勝して、エースとしてさらに引っ張っていける存在でもある。ユニバーシアードの内定をもらったので世界大会で頑張ってもらいたい。(田村や下田ら1年生が上位に入ったが)特に下田が先頭グループに最後までついて粘りの走りをしてくれたので、新2年、田村は箱根で区間新で4区を走ったけど下田も変わらず練習ができていて、結果もついてきているので来季の戦力がさらに増した。うちの陸上競技部はただ単に課外活動の一団体でなしに、大学のシンボルスポーツとしての位置づけだから、卒業生あるいは在校生さらには青学ファンを増やして青山学院全体を駅伝を通して盛り上げていきたいという責任を担っていると思っているので、これからも我々は頑張っていく」

一色選手
「優勝を狙っていたので順位狙いで抑えて抑えて、というのをずっと考えてずっと我慢してたんですけどラスト1㌔でしっかりスパートをかけることができてしっかり勝負することができてよかったかなと思います。世界と戦うという経験があまりないので、その大会を自分の肌で感じて、しっかり戦って来たいと思います」

田村選手
「タイムより順位を狙うレースだったので今回の結果はタイムは自己ベストだったんですけど負けたというのがすごく悔しいです。(レースプランは)最後までためて勝負を仕掛けようという感じではいました。次の大きなレースは関東インカレだと思うんですけど、チーム内の選考も激しいですけど種目はハーフマラソンを狙って、3位以内で表彰台に上がれたらな、と思います」

下田選手
「こんないいタイムが出るとは思っていなかったんですけど、1年生の田村がずっと一緒に先頭集団を行っていて、田村に箱根ですごいいい思いをさせてしまったので一矢報いてやろうと思ってずっとマークしていたんですけど…。田村の前に出たら安心してしまって結局、負けてしまったんですけど、いいタイムが出て自分の中ではいいレースができたと思います。関カレのハーフマラソンは選ばれるかわからないんですけど、もし選ばれたら入賞することを目指して、箱根も視野に入れて、短い距離は遅いので長い距離でしっかり勝てるように頑張りたいと思います」

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