於 秩父宮ラグビー場

青学大●5-77○明大
      0前43
      5後34

青学大:前半 0トライ、0ゴール  後半 1トライ、0ゴール
明 大:前半 7トライ、4ゴール  後半 6トライ、2ゴール

 試合は前半から明大ペースで進む。開始6分に自陣22m付近での明大ラインアウトからモールを押し込まれ先制されると、その後も相手の力強い攻撃の前に立て続けに前半合計7トライを許す。結局、前半は攻撃のチャンスをほとんど作れないまま終える。
 後半に入っても流れは明大。11分には50m独走トライを決められるなどフィジカル面で押し切られる場面が相次ぎ、失点を重ねる。しかし、青学大も後半30分過ぎあたりから、徐々にペースをつかみだす。そしてロスタイムに入って43分、明大陣10m付近でターンーバーしたボールを右へ展開し最後はCTB清水雅也主将(英4)が右隅へトライを決め、意地の、そして次戦につながる得点を奪う。続くWTB佐藤資(英3)のGKが外れたところでノーサイドの笛が鳴り、青学大の対抗戦初戦は大差での黒星となった。(寿)

斉藤ヘッドコーチコメント
「大敗だが次につながる試合だった。相手のミスの後にこっちもミスではいけない。それを減らせば流れも変えられる。強いディフェンスで相手のミスを誘うことはできた。後はどうやって少ないチャンスを得点につなげるのかだ」

清水主将コメント
「よいところと悪いところが明確に出た試合だった。ノーサイドまでしっかりした守りを続けたことが最後のトライにつながった。15人全員でとったトライ。一方で、相手のフィジカルに負けてしまっていた。もっときちんと対応しないといけない。今年は1つでも多く、できれば2~3勝はしたい。気持ちで勝負していきたい」

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