関東大学2部リーグ第11節 対東京学芸大 於 青学大緑ヶ丘グラウンド
◆結果◆
青学大△0−0△東学大
(前半) 0−0
(後半) 0−0
◆スターティングメンバー◆
GK 田端信成(経営2年)
DF 深谷聖(法学3年)
藤田浩太郎(理工3年)
奈良林寛紀(史学4年)主将
武田英二郎(国際政経3年)→岸周平(経済3年)
MF 金澤真吾(経営3年)
樋口大(社会情報2年)→石川貴大(法学3年)
村杉聡史(文3年)
FW 石川隼人(経営3年)
関隼平(フランス2年)→忰山翔(法学2年)
諸岡辰哉(文3年)
本日でリーグは前期最終節を迎えた。ここまで3位の青学大。昇格圏内の2位浮上を目指し、2位・東学大との直接対決に臨んだ。
ホ-ム・緑ヶ丘で勝利をつかみたい青学大だが、昨季は1部で戦った東学大相手に前半から主導権を握られる苦しい展開。しかし、1試合平均失点が0.5点の守備陣がこの試合も安定したプレーを披露。宮崎純一監督が「よく0点におさえてくれた」と称賛した深谷・藤田の両CBを中心にゴールを許さない。
MF石川貴、FW忰山を投入した後半途中から青学大のチャンスの場面が増える。後半30分にはその忰山からパスを受けた石川貴がフリーでシュートを放つがゴール右に外れる。逆に40分過ぎには東学大に決定機が訪れるが、最後は青学大DF陣が体を張って阻止。結局両チームとも勝点3に最後までこだわっていったが、スコアレスドローに終わった。
青学大の前期終了順位は3位。昇格圏まではわずかに勝点差1につけている。宮崎監督は守備に関して一定の手応えを感じながらも「今は個人の力で守っている部分が大きいが組織力を鍛えれば一層の磨きがかかる」と余念がない。圧倒的な攻撃力を武器とした昨季とは一味違う今季のチーム。悲願の1部昇格にはアタッカー陣のさらなる奮起が不可欠だ。(寿)
宮崎監督コメント
「試合を通して相手の縦への揺さぶりに苦しめられたが、ディフェンス陣がうまくバランスをとって対応してくれた。オフェンス陣は前半が長いボールなどで単調な攻撃だったので(選手交代等で)後半からは攻撃に変化をつけた。だが相手のディフェンス陣はスピード・運動量が豊富でサイドからの攻めも消されてしまった。アタックの精度を上げないと上位のチーム相手では厳しい。
(前期を総括して)リーグで最少失点(11試合5失点)だったディフェンス面に関しては評価できる。オフェンス面ではチャンスを生かしきれていない場面が目立つので得点力を上げないといけない。前期は上位のチームには勝てていないので後期は彼らからも勝ち点3を奪えるようにしないと1部昇格は厳しくなるだろう」
奈良林主将コメント
「結果は引き分けだったがピンチが多くて力の差を感じた。試合を通して徐々に守備の意識が高まってきた。これで5試合連続無失点なのは自信を持っていい」
◆前期終了時順位(上位のみ)◆
1位 順大 勝点28 得失点差+17
2位 東学大 勝点24 得失点差+7
3位 青学大 勝点23 得失点差+8 ※総得点13=リーグ6位タイ 総失点5=リーグ1位
4位 拓大 勝点20 得失点差+6
5位 朝鮮大 勝点17 得失点差+6
6位 日体大 勝点17 得失点差+4
◆アシストランキング◆
1位 武田(青学大) 4アシスト
田中(順大) 〃


