総理大臣杯全日本大学トーナメント 関東代表決定戦 対 早稲田大 於 早稲田大東伏見サッカー場
◆試合結果◆
青学大●1−2○早大
(前半) 0−0
(後半) 1−1
(延長前半)0−0
(延長後半)0−1
(得点者)武富(青) 富山、山中(早)
◆スターティングメンバー◆
GK 田端信成(経営2年)
DF 深谷聖(法学3年)
藤田浩太郎(理工3年)
奈良林寛紀(史学4年)主将
武田英二郎(国際政経3年)
MF 金澤真吾(経営3年)
村杉聡史(文3年)
神田和哉(経営3年)→武富尚紀(1年)
FW 若狭友佑(経済2年)→石川隼人(経営3年)
関隼平(フランス2年)→新裕太郎(国際政経2年)
忰山翔(法学2年)
総理大臣杯・関東代表決定戦Eブロックの準決勝、リーグ戦を2部3位で前期を折り返した青学大は1部5位の名門・早大との試合に挑んだ。1部昇格を目指す青学大としては自分たちの力を試す絶好の機会である。
序盤から相手の素早い攻撃に苦しめられる青学大だが公式戦6試合連続無失点と安定している守備陣が危なげなく守りきる。逆に相手ゴールを脅かすシーンもつくり、1部の強豪相手に互角の戦いをして前半を折り返した。
後半に入ると中盤でボールを奪われて相手に攻め込まれる時間帯が続く。そして迎えた後半20分、コーナーキックに早大・富山が強烈なヘディングを合わせる。ゴールラインを超えたか微妙だったが惜しくも判定はゴールとなり早大に先制点を許す。その後は一進一退の攻防が続くが両チームとも決定機を欠き我慢の時間帯が続く。後半39分、同点を狙う青学大は1年生のFW武富をピッチに送り込む。すると直後、MF村杉のフリーキックからのこぼれ球を交代したばかりの武富が押し込み試合を振り出しに戻した。。
10分ハーフの延長戦に突入してからも早大の猛攻を受ける青学大だが粘り強くゴールを死守し、逆にカウンターから長身のFW忰山を中心に攻め込むもゴールを阻まれる。そして誰もが同点でのPK戦を意識した延長後半9分、ペナルティ・エリア外でボールを受けた早大・山中のミドルシュートがネットに突き刺さり値千金の勝ち越しゴールを決められた。
このまま1−2で試合は終了。惜しくも勝利とはならなかったものの強豪相手の善戦を通して後期のリーグ戦に向けて多くの収穫を得たゲームだった。(拓)
宮崎純一監督コメント
「試合を通して守備陣は体を張って頑張っていた。それでも最後の勝ち越し点の場面などは細かいところでの踏ん張りがまだまだ足りない。1点目は不運だったがシュートされる事自体が問題だし対応の甘さがある。同点ゴールはリスタートからのこぼれ球だったが今後は流れの中からの点を増やしたい。全体としては1部5位のチームと何とか2部3位にいるチームの差を感じたが、良い課題を見つけられた事が今日の収穫。後期に向けて良い準備をしていきたい」
※写真は後程アップします※


