関東大学2部リーグ第16節 対 東京農業大 於 青学大緑が丘グラウンド

◆結果◆
青学大○2−0●東農大
(前半)  2−0
(後半)  0−0
(得点者) 京谷(前半10分)、神田(前半40分)

◆スターティングメンバー◆
GK 田端信成(経営2年)
DF 武田英二郎(国際政経3年)
   阿部悠紀(教育2年)
   藤田浩太郎(理工3年)
   奈良林寛紀(史学4年)主将
MF 神田和哉(経営3年)
   村杉聡史(文3年)
   金澤真吾(経営3年)
   京谷和樹(法学3年)→石川貴大(法学3年)→忰山翔(法学2年)

FW 岡本武士(文4年)副将→深谷聖(法学3年)
   諸岡辰哉(文3年)


 前々節の日体大戦で敗戦、前節の成蹊大戦で引き分けと、2節続けて勝ち点3を逃している青学大。次節は昇格争いのライバル・東学大との大一番が控えるだけに、今節は是が非でも勝ち点3を獲得したい。

 試合は序盤から青学大がペースを握り、中盤の選手を中心に早いボール回しで攻撃を組み立てる。試合が動いたのは前半10分、ペナルティー・エリア前でボールを受けた京谷が巧みなトラップで反転し、豪快なボレーシュートを相手ゴールに叩き込む。このスーパーゴールで2試合ぶりに先制した青学大は東農大を相手に攻撃の手を緩めない。司令塔の村杉が攻撃のタクトを振るい、前線でパスを受ける2トップの岡本と諸岡が幾度となく決定機をつくり出す。前半40分には諸岡のパスに神田がミドルシュートを合わせて追加点をあげ、2−0でリードして前半を折り返す。

 後半に入ると東農大が反撃に出る。積極的な攻めで青学大のゴールを脅かす。後半27分には主将の奈良林がこの試合2度目の警告で退場、1人少なくなった青学大はさらに劣勢に見舞われる。それでも青学大はこの日スタメン落ちしていた深谷を投入し、10人で粘り強くゴールを守る。結局このまま試合は終了し、青学大は後期初の完封勝利を飾り、次節に向け大きく弾みをつけた。(拓)


宮崎純一監督コメント
「サイドアタックがあまりできなかったが、日体大戦や成蹊大戦では相手の厳しいプレッシャーから早い時間帯に先制され逃げ切られるようなパターン(成蹊大戦は1点を取り返しての引き分け)だったので、球際をしっかりしてゴールへと早めにパスをつなぐ意識を徹底していた。そうやって早いタッチでボールを回すことがフリーでボールを受けた京谷の先制点にもつながった。神田の追加点も早いパス回しで相手のマークにズレが生じて生まれたもの。(次節の東学大戦に向けて)怪我人や退場者が出てしまったのでメンバーをつくり直さないといけない。分かりやすく1タッチで早くボールを回す「シンプル」な攻撃を徹底していく。来週の甲南大との定期戦などでその点を確認して、良い状態で東学大戦に臨みたい」

◆次節日程◆
10/18(日) 対東学大 於 青学大緑ヶ丘グラウンド 13:50~
1部昇格を争う3位・東学大との重要な一戦です。ぜひ、応援に行きましょう!

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