CB深谷(3)を中心に必死のクリア

関東大学2部リーグ第19節 対 順大 於 駒沢第二球技場
結果
青学大●0−1○順大
(前半)   0−0
(後半)   0−1

スターティングメンバー
GK 田端信成(経営2年)
DF 武田英二郎(国際政経3年)
   阿部悠紀(教育2年)
   奈良林寛紀(史学4年)主将
   深谷聖(法学3年)
MF 村杉聡史(文学3年)
   石川隼人(経営3年)→地頭園雅弥(経営2年)
   京谷和樹(法学3年)
   石川貴大(法学3年)→若狭友佑(経済2年)
FW 岡本武士(文学4年)副将
   諸岡辰哉(文学3年)→忰山翔(法学2年)

 相手のペースでゲームは始まった。パスミスが重なり、なかなか攻撃のチャンスが掴めない。しかし試合開始5分後から、FW諸岡、MF石川、FW岡本副将が起点となって前線へボールを送る。何度かゴールチャンスを生んだものの得点に繋がらない。そのままゲームは青学大ペースで進む。いくつかピンチをむかえた場面もあったが、DF深谷を中心にディフェンス陣が落ち着いて対処。前半、順大のシュート数は3本。青学大は6本。流れは青学大のまま前半終了。
 後半も青学大は攻撃の手を緩めない。勝ちたい気持ちが前面に出たプレーにスタンドからも大きな声援が飛ぶ。パスをカットすると果敢にゴールに攻め上がる。こぼれ球に飛び込んだ3本連続シュートもポストに阻まれ、惜しくもゴールは奪えない。後半28分、ゴール前でのファールでPKのチャンスを与えてしまう。しかし、ゴール左に鋭く放たれたシュートをGK田端が完璧なタイミングで受け止めた。完全に青学大に追い風が吹いていた。だがしかし、後半36分、順大・中冨からの浮き球パスを受け、田中が冷静にゴールへ突き刺した。先制点を奪われた青学大は反撃。交代メンバーを中心に流れを作るが、結局順大のゴールネットを揺らすことは出来なかった。
 首位相手にゲーム内容では圧倒的に青学大が勝っていたため、非常に悔しい黒星。この悔しさをバネにして残り3試合3連勝で少しでも順位を上げたい。(真)

宮崎純一監督コメント
「選手たちは勝つ姿勢を初めて表に出し、最後まで動いてゴールを目指してやってくれた。試合内容はとてもよかったが、もっと仕掛けを増やしてシュートを増やしていければいいと思う。昇格はかなり厳しくなってきたが、望みがある以上、チャレンジを続けていきたい。ここで途切れず次の試合は気持ちを入れ替えて臨みたい」

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