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関東大学サッカー2部リーグ 第12節 於 ゼットエーオリプリスタジアム
◆結果◆
青学大●1-3○日大
(前半)1-2
(後半)0-1

◆スターティングメンバー◆
GK 1高橋博昭(4年)

DF 2堤勇人(2年)
25水島雅之(4年)
3御牧建吾(2年)
16諸井孝太(4年)

MF 8伊藤光輝(2年)→58分 15飛田泰平(2年)
18山田武典(1年)
11恵龍太郎(3年)→87分 9本城信晴(4年)
10関谷祐(4年)
7 荒木大吾(3年)

FW 17角宮健介(3年)→71分 19高橋愛斗(3年)


後期開幕戦という節目の試合を勝利で飾るべく、強い意気込みを持って日大との一戦に臨んだ青学大。
幸先よく先制し波に乗るかと思われたが逆転負け。
終始あったチャンスをなかなかものにできず、悔しさが残る敗戦となった。


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序盤、青学大は積極的に相手陣地への侵入を図っていく。日大の攻撃に押される時間はあったものの、守備陣が踏ん張る。


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すると18分、ゴール前の混戦で恵からのアシストを受けた伊藤がシュートを決め、先制点を挙げる。


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このまま青学大ペースで試合が進むかと思われたが、26分、相手にセットプレーを与え同点に。
警戒していたセットプレーからの失点であった。
悪い流れを断ち切りたい青学大であったが、40分、CKを再び頭で合わせられ追加点を許してしまう。
徐々に守備に綻びが見られ相手の勢いを止められない。
なんとか追いつきたいもののチャンスを決めきれないまま前半は終了。


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後半に入っても苦しい状況が続く。
63分にはハーフウェイライン付近からドリブルで持ち込まれたボールを押し込まれ得点を許してしまう。
反撃に転じたい青学大は72分パスを受けた高橋がヘディングシュートを放つものの惜しくもクロスバーに阻まれ決定的なチャンスを決められない。


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その後も攻めるものの得点を決めることはできずこのまま試合終了。後期開幕戦を白星で飾ることはできなかった。
次節は総理大臣杯で準優勝を果たした法政大との一戦。一部昇格に向け勝利を目指す。(笠原優香)

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宮崎監督コメント
「後半戦始めるに当たってこの夏の成果を出しきろうと今まで良い成果もあれば悪い成果もあるなかで、成長できていたのかそれを試すためにも本当に大事な試合だったのですが、その中で相手チームの勝とうというか我々を倒すという気持ちの方が上回ったというところが出た試合だったかなと思います。得点差が離れた後も自分達のスタイルを出して、フィニッシュで終わるところまできちんと気持ちをつくってのぞまなきゃいけない、技術的な部分で積み重ねていかなければいけないと言うことを再認識しました。全く自分達の良いところを出せなかったとかそういうわけではないのですが、それを得点に結びつけられるような試合を出来るようにしていきたいです。次に向けても同じなのですが、積み重ねてきたことをきちんと出しきる、応援してくれているスタンドの部員が声を出してくれていることを無駄にしないような試合が出来るように、新しい気持ちで入っていけるようにトレーニングに励みたいと思います。荒木と恵のポジションチェンジは良いところもあればそれが悪いとこ
ろもありました。個人で突破するというのがほとんどばれている選手達なので、
周りを使って自分の力をさらにいかすにはどうしたら良いのかと言うところを、リーグ戦を通してそういう対応がされると今後思うので、そこをもうひとつ取り組んでいく必要があります。精度という部分では自分達が目指しているサッカーは8割形できています。その精度を9割10割に近づけなければならない、攻守の切り替えとかより相手の嫌なスペースに入っていくとか、横のパス縦のパスを入れるには勇気がいるのだけどそういう決断力という部分ではもっともっと決断をしていかなければいけない部分だし、そのチャンスをもっと増やしていかなければいけないなと思います。それから、そういう展開力とかゴールに向かっていくという部分で言うと今日の試合は前半で7割後半で5割最後の5分で8割くらい、その部分も含めて攻撃的な部分と切り替えをもうちょっとあげていかないと理想のスタイルには近づいていかないなという気がします」

関谷選手コメント
「先制したところは良かったのですが、警戒していたセットプレーで2点とられてしまったのは結構ダメージが大きかったです。僕たちがボール持てる時間が長かったので、そこからどう崩していこうかというところは意識していたのですが、今日なかなかミスも出てしまってあまり効果的な攻撃ができなかったので、そこは次回皆でコミュニケーションを取り合っていきたいと思います。セットプレーは自分達の苦手な部分ですし、得点は1点しか取れなかったのでそういう意味では選手として、自分達のサッカーというのはできてないのかなと思います。次節は法政大で、総理大臣杯では決勝までいったチームなので間違いなく実力はあるので相手をリスペクトして、でも怯まずに全力で戦って行きたいと思います。今日は負けてしまったのですが、昇格という目標を掲げているので、アミノバイタルのような一体感を出して後期勝ち続けていきたいです」

伊藤選手コメント
「個人の運動量が足りなかったし球際もいけなかったのでこういう結果になったのだと思います。点を決めた後にチャンスはたくさんあったのですが決めきれずチャンスを逃してしまったのでそこを次から直していかなければいけないなと感じます。個人としての後期の抱負はチーム全体をコントロール出来たら良いなと思います」


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