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関東大学サッカー2部リーグ 第20節 於 産業能率大学第2グラウンド

◆結果◆
青学大▵2-2▵関東学大
(前半)1-1
(後半)1-1

◆スターティングメンバー◆
GK 1高橋博昭(4年)

DF 16諸井孝太(4年)
25水島雅之(4年)
5京谷季樹(4年)
6服部真矢(4年)

MF 8伊藤光輝(2年)→51分 32室井晃希(3年)
18山田武典(1年)
11恵龍太郎(3年)→84分 24小田倉康太
7荒木大吾(3年)
29上村佳祐(1年)

FW 10関谷祐(4年)

前節、東学大に勝利し昇格へ首の皮一枚残した青学大。
今節関学大との試合を落とせばその可能性はほぼ無くなってしまう、そんな状況での一戦であった。
首位との試合の後にあったのは歓喜するイレブンの姿ではなく、ピッチに倒れ込むイレブンの姿だった。

首位関学大に圧倒されたわけではない。試合を通してゲームをコントロールしていたのは青学大だった。
前半、関谷の先制弾の後も何度も関学大ゴールを、脅かした。

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前半のうちに追いつかれたものの、後半16分諸井のコーナーキックから水島が合わせ勝ち越し。

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流れは完全に青学大にあった。

その後室井を投入し、更に前線にボールが集まったがどうしても3点目を決めきれない。
恵や室井にも決定機が訪れるもゴールだけが遠かった。

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89分、直接フリーキックから失点するまで関学大にほぼ決定機を作らせなかった。

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試合終了間際にも荒木の折り返しを受け、関谷の放ったシュートは無情にもバーに嫌われた。

結果的にあと1点があまりにも遠く、勝ち点3を逃すことになってしまった。
どれだけチャンスを作っても、どんなに内容がよくても結果が全てである。

これで今期の一部昇格はほぼ不可能になってしまった。
しかし、リーグ戦はあと2節残っている。
1年間掲げていた目標が消えても、勝ち切る集団になるため2連勝しなければならない。(長谷川悠)

宮崎監督の選ぶMVP
関谷祐

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積極的な攻撃でチームをけん引した

青スポが選ぶMVP
上村佳祐

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中盤での徹底した守備、そして優れたセカンドボールの奪取でチームを勢いづけた

宮崎監督コメント
「全体的に試合の流れとしては我々が意図するような流れでできていた時間帯が長かったという試合だったと思います。その中でよい時間帯で得点してリードしていたのだけれども、3点目幾つかあったチャンスをきちんと決めきることができなかったというところは、このシーズンを通しての課題だったと感じています。試合の展開でリードしているからここは決められなくて残念だったねという気持ちがもし選手の中にあったとしたら、我々の今まで戦ってきた中でスキのある弱いところなので、残りの2試合そういうところを次のシーズンに向けて課題として克服していくという部分でも、自分に対して厳しく、ゴールに向かっていく姿勢だとかゴールを取るというところを突き詰めていってほしいなと思います。今日はアタックの部分で非常に頑張ってくれたし、4年生でチームを引っ張るという部分で90分力を出し切ってくれたという意味でも関谷祐を評価したいと思います」


服部選手コメント
「勝たなければ昇格は厳しくなってくる状況で勝ちきれなかったというのは気持ちの部分で相手の昇格したいという方が上で、まだまだ自分たちは甘かったなという印象があります。自分たちのサッカーをやろうというのは選手同士話していて、前半よい形で関谷選手が決めてくれて、追いつかれたけれども焦ることなく自分たちのサッカーを続けられた、こういう部分は評価できると思います。昇格はだいぶ厳しい状況になりましたけれども、この1年間色々な方が応援してくださったので、最後きちんと勝って、恩返しというか、見ている人たちを心動させられるようなサッカーをしていきたいと思います。今は順位とか関係なく、目の前の相手に勝てるように気持ちを出していきたいと思います」


関谷選手コメント
「よい内容だっただけにとても悔しいです。ポゼッションだったり、得点の形だったり、追いつかれても焦ることはなかったし、守備の面でもピンチの部分はなかったし、自分たちのやろうとしていたことはできていました。得点の場面は、前を向いたらフリーだったので自分で行こうと思ったら入ったのでよかったと思います。昇格はほぼ不可能な数字になってしまいましたが、1年間やってきたのでここできれてしまって情けない試合だったり負けたりというのはやってきた意味が無くなってしまうので、残り2試合勝って少しでも上の順位に行けるよう、また、後輩たちにも何かを残せるように全力でやっていきたいと思います」


水島選手コメント
「今日勝たなければ後がないという状況で、チームとしては絶対に勝ちに行こうというのは言っていたのですけれども、ロスタイム間近に点を取られてしまったというのはチームとしての力の無さというか、あそこで決めてきた関東学大の選手も素晴らしいと思います。けれどもそこで勝てなかったというのは今年の自分たちの力の無さなのかなと、試合を終えて感じました。今日は上村選手が真ん中でセカンドボールだったり相手をつぶしてくれていたので、自分たちが(センターバックが)やりやすいようになった部分はあったのですけれども、最後の部分で1点目だったりちょっと甘い部分が出ていたんじゃないかなと思います。ここは残りの2試合に向けて改善していくべき点と考えています。今日は自分的にも乗っているというのが分かって、普段はショートコーナーとかでやっているのですが、今日は自分行けるというのが蹴る前にわかったので、諸井選手に上げてというように頼んで、それが決まったので、関東リーグ初めての得点だったので評価してよい点かなと思います。昇格という可能性はほぼ消えてしまったのですが、4年生としても後輩たちに残していけるものを作っていかなければいけないし、最後まで戦うことが青学サッカー部としての責任だと思うので全力で戦い抜いていきたいと思います」


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