20141106%E6%9C%8D%E9%83%A8%E3%81%95%E3%82%93%E9%81%B8%E3%81%B0%E3%82%8C%E3%81%9F.jpg

関東大学サッカー2部リーグ 第21節 於 江東区夢の島競技場

◆結果◆
青学大▵2-2▵東洋大
(前半)2-0
(後半)0-2

◆スターティングメンバー◆
GK 1高橋博昭(4年)

DF 16諸井孝太(4年)→90 +1分 17角宮健介(3年)
25水島雅之(4年)
3御牧建吾(2年)
6服部真矢(4年)

MF 8伊藤光輝(2年)→77分 14下重優貴(3年)
18山田武典(1年)
11恵龍太郎(3年)
29上村佳祐(1年)→88分 5京谷季樹(4年)
10関谷祐(4年)

FW 32室井晃希(3年)


前節関学大にロスタイムで追いつかれ昇格が厳しいものとなってしまった青学大。
今節の相手は同じく昇格圏内にいる東洋大。
わずかな可能性にかけて昇格を目指し戦うのか、来シーズンを見据えて戦うのかモチベーションを保つのが難しい中でこの一戦を迎えた。

20141109%E8%A9%A6%E5%90%88%E9%96%8B%E5%A7%8B%E5%89%8D.jpg

前節までは立ち上がりから攻め込んでいった青学大だが、この日は立ち上がりから両チームミスが目立ちピリッとしない。

徐々に青学大はギアを上げていく。
怪我の荒木に代わり今日は左サイドに入った恵がドリブルで中に切り込んでシュートもポストに跳ね返りゴールを奪えない。

20141109%E6%81%B5%E3%81%95%E3%82%93.jpg

しかし、そのプレーから前線が活発化する。
伊藤が裏に抜け出す動きを見せれば、関谷が楔で絡むなど流動的な攻撃を見せる。

20141109%E4%BC%8A%E8%97%A4%E5%90%9B.jpg

待望の先制点は28分、最終ライン水島からのパスを室井が受け、サイドの服部へ展開。

20141109%E6%B0%B4%E5%B3%B6%E3%81%95%E3%82%93.jpg

20141109%E5%85%88%E5%88%B6%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%B3%EF%BC%91.jpg

20141109%E5%85%88%E5%88%B6%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%B3%EF%BC%92.jpg

クロスに中で構えていた恵が落ち着いて決めた。

20141109%E5%85%88%E5%88%B6%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%B3%EF%BC%93.jpg

勢いに乗る青学大はその3分後、中央ゴール前でFKを獲得すると、これをキッカー諸井が意表を突くグラウンダーのシュートで直接決めて見せた。

20141109%E8%BF%BD%E5%8A%A0%E7%82%B9%EF%BC%91%EF%BC%8D%EF%BC%91.jpg

20141109%E8%BF%BD%E5%8A%A0%E7%82%B9%EF%BC%92.jpg

その後もポゼッションは青学大。
危なげない展開で前半を2‐0で折り返す。


後半は開始から東洋大が前掛かりに攻めてくる。
青学大は室井を中心に裏に抜け出す動きを見せ、チャンスを作る。

20141109%E5%AE%A4%E4%BA%95%E3%81%95%E3%82%93.jpg

57分には抜け出した室井がキーパーと一対一の局面を迎えるも決められず。
チャンスを逃すとその5分後微妙な判定からPKを献上すると失点。
それでも青学大は流れを引き渡さない。

またもや裏に抜け出した室井が相手に倒されPKを獲得。
キッカーはその室井、しかし、これを決められない。
その後も迎えた決定機を決められずにいると75分、相手のミドルシュートが決まり同点に追いつかれる。

しかし、ここでも簡単に青学大は流れを渡さない。
東洋大に幾度となくチャンスを与えるが最後の場面でGK高橋がファインセーブで立ちはだかった。
そのプレーに応えるかのようにこの日再三チャンスを演出していた室井がまたしてもPKを獲得。
蹴るのは関谷。
誰もが青学大の勝ち越しを確信したがまたもやこれを相手GKのファインセーブに阻まれる。
その後ロスタイムも含め、室井、途中出場の角宮らにチャンスが訪れるがあと1点を奪えず2‐2でタイムアップ。


この結果、今シーズン青学大の一部昇格の可能性が無くなった。
関学大戦を含め、昇格のかかった試合で惜しくもあと1点が奪えなかった。
チームが目指してるサッカーが出来ても、どれだけゲームを支配しても、点を決めなければ勝てない。そのようなことを痛感させられる2試合だった。

だが来週には最終節を迎える。
この1年を締めくくる試合を勝利で飾るべく、チーム一丸となり、今年のコンセプト『戦う姿勢』を前面に奮闘していく。(長谷川悠)


今節は集中応援日ということで会場には特設ブースが設けられ、さらにハーフタイムにはリフティングショーが行われました。

特設ブース↓
20141109%E7%89%B9%E8%A8%AD%E3%83%96%E3%83%BC%E3%82%B9%EF%BC%91.jpg

部員が配るクイズ用紙に答えを記入し、抽選ボックスに入れます。
ハーフタイムに抽選結果が発表され、当選した方には総理大臣杯マフラー、もしくは2013年度青学大サッカー部Tシャツが贈呈されました。


リフティングショー↓
20141109%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%A0%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%BC.jpg

20141109%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%A0%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%BC2.jpg

20141109%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%A0%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%BC%E9%83%A8%E5%93%A1.jpg

素晴らしいリフティングの技術で、会場は賑わっていました!


宮崎監督&青スポが選ぶMVP
高橋博昭

20141109%E9%AB%98%E6%A9%8B%E3%81%95%E3%82%93.jpg

ファインセーブを連発!
失点はしたものの数々のピンチを救った!

宮崎監督コメント
「今日は高橋選手がファインセーブを連発して、それが我々のアドバンテージだったのだけれども、色々沢山チャンスがあるなかできちんとゴールを、もっと言えばゴールエリアに近いところで決めなければいけなかったシュートを決められなかったというところは、そこまでの準備もそうだけれども、絶対に決めてここで勝負をつけるという責任感だとか気持ちの強さというものは必要になってくるなと言う気がしました。気持ちだけではなく、もちろん技術的な部分もそうなんだけれども、最終的に勝負を分けるといったときにそういう部分を全面に押し出して戦うというチームになってほしいなと思います。ラスト1試合あるのでそういうところを来シーズン繋がるように気持ちを引き締めて試合に挑んでほしいなと思います。試合の展開としては前半2点取れて折り返せたというところはボールの回りもよかったし、相手に対しても圧倒できたので、ピンチの部分も確かに沢山あったのですがそこで最終的に足を出してボールを足に当てたりあるいはセーブで守るというチームのディフェン
スは前半に関しては非常に良くできていたし、やりたいことはできたのではないかなと思います。
後半に関して言うと、相手がポゼッションから長いボールをうちの背後にいれはじめたときの対応だとかあるいは、1失点したあとの自分達のペースの切り替えという部分はもっとやれるべき所はあったと思うので、そこは次の課題です。きちんと解決して次の試合、あるいは、来シーズンに繋げていきたいと思います。今日は高橋選手がMVPです」


服部選手コメント
「今日は引き分けという結果だったんですけど、負けてもおかしくない試合だったんで、一人一人がやった結果が今日の結果だったと思います。後半立ち上がり、相手が勢いよく攻撃を仕掛けてくるのは分かっていたんですけど、そこで自分たちが受け身になってしまった部分があるんで、そこで粘りきれなかったのが、残念です。突き放すチャンスは何回もあったのですけど、決め切れなかったのが、引き分けになった大きな要因だと思います。次節は泣いても笑っても最後の試合なんで、今年1年間やってきたことを全て出し切って勝って終わりたいと思います」


高橋選手コメント
「前半2ー0で折り返して、3点目を取りに行くとハーフタイムの時に話し合って、統一感を持ってやろうとしたのですが、結果的に3点目を奪うことが出来なく、追いつかれてしまいました。今日、自分自身は調子が良かったので、相手がシュートを打ってきても全部止めれる感じでした。早い時間帯に得点を取れたのは良いことだと思います。点を奪ってからさらに点を奪いに行くというのは、今シーズンの課題だったので、3点目4点目を狙いにいったのは、チームとして良かったと思います。勝つしかないんで、勝ってシーズンを終えたいと思います」


諸井選手コメント
「今日の試合は前半2点リードして後半もこの2点を守りきると言う気持ちではなくて、もっと点を取ると言う気持ちで臨むはずだったのですが、相手の気持ちも強くてこっちが受け身に入ってしまったという感じのゲームでした。FKの時は関谷選手と話していて、練習でも挑戦しているFKだったので決まってよかったです。試合ではバックが攻撃の機転となると思うのでもっともっとDFラインから攻撃のスイッチを入れられればと思います。まず前節勝たなければいけなかったというところで、今日は気持ちを引き締め直していくはずだったのですがやっぱりまだまだ足りないな、あと少しのところで勝ちきるというところが不足しているなと思いました。最後は消化試合になってしまったので気持ちよくいっぱい点を取って勝てればなと思います。とりあえず笑顔で終われれば良いなと思います」


恵選手コメント
「前半から自分たちのペースでサッカー出来て、早い時間帯に2点も取ることが出来たのですが、後半の立ち上がりから相手のペースに飲まれてしまい、また点を決めれる場面で決めきれないのが、自分たちの甘さだと思います。前半のシュートはイメージ通りだったので、良かったと思います。昇格が目標だったのですけど、なくなってしましましたが、最後の試合なんで勝ちで終わりたいと思います」


このページの先頭へ