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関東大学サッカー2部リーグ 第22節 於 産業能率大学第二グラウンド

◆結果◆
青学大○2-1○拓大
(前半)0-0
(後半)2-1

◆スターティングメンバー◆
GK 1高橋博昭(4年)

DF 16諸井孝太(4年)
25水島雅之(4年)
3御牧建吾(2年)
6服部真矢(4年)

MF 8伊藤光輝(2年)→90+2分 5京谷季樹(4年)
18山田武典(1年)→79分 14下重優貴(3年)
11恵龍太郎(3年)
29上村佳祐(1年)
10関谷祐(4年)

FW 32室井晃希(3年)→89分 8後藤拓斗(4年)


いよいよ迎えた最終節。4年生にとっては学生生活最後の試合である。
士気を高めて挑んだこの試合、チーム一丸となり最後まで『戦う姿勢』を貫き通し、見事白星を獲得、2部5位という結果でシーズンの幕を下ろした。

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前半から両者積極的な動きだしを見せる。
青学大は序盤、セットプレーを獲得。
諸井が蹴ったボールは相手の壁にあたり惜しくもゴールへは届かない。
28分には伊藤からパスを受けた恵が中に切り込みシュートを打つものの、相手キーパーの右手に弾かれる。

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一進一退のままスコアレスで前半は折り返す。

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後半開始早々、青学大は攻撃を仕掛ける。
伊藤がハーフウェイライン付近からドリブルで持ち込むと左サイド諸井へ展開。
諸井が絶妙なパスで関谷へ送り、パスアンドゴーでゴール前に走り込んでいた伊藤へ。
だがわずかにタイミングが合わず流れてしまう。

さらに59分、伊藤が素晴らしいトラップ、フェイントを交え関谷へパス。
関谷から山田にクロスを送りこもうとするが惜しくも合わずチャンスを生かせない。

しかし攻める一方ではなく、粘り強く戦う拓大に苦戦もする。
65分あたりから自陣への侵略を許し、肝を冷やす場面が多くなってきた。
だがDF陣のみならずチーム全員で守備に徹し、高い集中力で乗り切る。

そしていよいよ待望の1点が生まれる。

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67分、伊藤のアシストで関谷が落ち着いてゴール右隅にシュート。

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これで1-0と先制する青学大。
この後も勢いは止まらない。

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その4分後には伊藤がゴール左、角度のないところから関谷へ送り込むと、関谷が見事ネットに突き刺し2点目を決めた。

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これまでの試合、辛いときも仲間を鼓舞し続けた関谷の活躍によりチームがますます一丸となって気持ちのこもったプレーを見せていく。

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その後も拓大ゴールを脅かし続ける。
78分、今節も絶好調の伊藤が再びドリブルで運んでいく。
相手が2人3人来ようとも決して足からボールを離さず、ルーレットを交えペナルティーエリアへ。

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シュートを打つが相手に阻まれコースが変わってしまう。
だがボールが逸れていった方向には良いタイミングで詰めてきた諸井。諸井はボールを持つと迷わずシュートを放つ。しかしこれもゴールには届かない。
次にボールを拾ったのは山田。ゴール斜め右前から勢いよくシュートを放つも悔しくもポストを直撃する。

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跳ね返ってきたボールを関谷が合わせるが惜しくも上へふかし枠を捉えることはできなかった。
この後も恵がミドルシュートを放つなど、畳み掛けかけるように青学大の波状攻撃は続いた。

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次第に守備の時間帯が多くなってきた青学大だが、それでも粘り強さを発揮してピンチを切り抜ける。しかし、80分頃から拓大にボールを支配される時間が続いた。
83分、クロスを頭で合わせられ失点。
86分には低い位置でルーズボールをさらわれ持ち込まれるが、高橋を中心としたDF陣が踏ん張りピンチを回避。

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ロスタイムには立て続けにCKの脅威。しかし京谷の体を張った守りで難を逃れる。

そして2‐1のまま試合は終了。
服部、関谷、後藤、京谷、水島、諸井、高橋ら4年生の思いのこもったプレーを始め、チーム一丸となり戦った最終節は見事白星を飾った。

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今年度目標としていた1部昇格は叶わなかったものの、4年生らが積み上げてきたもの、残していったものは大きい。今年は2年ぶりとなる全国の舞台も経験できた。4年生の魂を受け継ぎ、来年度こそ2部優勝1部昇格を手にしたい。(瀧川真由)


宮崎監督&青スポが選ぶMVP
関谷祐

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今年度服部とともにチームの中心になり、チームを鼓舞し続けた。最終節にふさわしい気迫のゴールで勝利に貢献。
最後まで関谷らしいプレーでチームを引っ張っていった。


◆閉会式◆
16日に1部・2部リーグの全日程が終了。味の素フィールド西が丘にて閉会式が行われました。20141116%E9%96%89%E4%BC%9A%E5%BC%8F%E3%81%A8%E3%80%81%E9%AB%98%E6%A9%8B%E3%81%95%E3%82%93%20%289%29.jpg


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【関谷祐選手、2部ベストイレブン賞を受賞】
個人賞が発表され、2部ベストイレブンに青学大からは関谷選手が選出されました!

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関谷選手コメント
「とても嬉しいです!1年間頑張ってきたのがこういう形になって返ってくる、評価されると言うのは良かったなと思います」

【山田武典選手、2部新人賞を受賞】
新人賞にはルーキーイヤーで大きな存在感を見せつけた山田選手が選出されました!

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山田選手コメント
「あまり自分のパフォーマンスには今年満足していないなかったので、貰ってしまってよいのかなと言う感じです。最初から出させていただいて、最初はチームの中で浮いていたのですが時間が経つにつれ先輩のアドバイスとか自分の仕事ぶりとかに慣れてきたところもあって、でも後期は全然満足していないです。高校の時にプレミアリーグとかに出てたので大学に入学してあまりレベルの差を感じたことがなかったのですが、それなりに全般にできたと思います。青学は今年大事な試合で勝てなくて1部に上がれなかったので、チーム力もそうですし自分だけでなくチーム全体で1部に上がりたいのでしっかり力をつけていきたいなと思います」

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***
閉会式の前には専大と順大の試合があり、そのハーフタイムにJUFA GIRL主催のイベントが開催されました。

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1部・2部リーグに所属している全大学の代表者1名の選手が子供とペアになり、定められた場所でリフティングをしながらゴール手前に置いてある各大学名の書かれた紙を目指してグラウンドを一周。
その紙の裏には客席から借りてゴールに持っていかなければならないモノの指示が書かれています。
青学大からは高橋愛斗(3年)選手が参戦!紙に書かれていたものはなんと「7cm以上のヒール」。大きな声で客席に叫びかけ、子供と共に必死にヒールを履いた女性を探します!!

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しかし、残念ながら現れませんでした。

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とても観客席は賑わっていました!

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以下、監督・各選手インタビュー

宮崎監督コメント
「今日の試合に関していうと、先週先々週と違って、ここで勝つと次のステップが見えてくるとかそういうものがなくなった段階でのゲームだったのですが、そういった中でも1年の総仕上げということで、自分たちが今積み重ねてきたものをきちんと出す、最後まで今年の課題であったところを解決するというところで非常に真摯に取り組んでくれたと思います。最終的に勝ち点3とれたという事は大きな進歩だったと思います。細かいところを見ていくと、4年生がだいぶ出場していく中で得点を決める、そして失点をしないという一番勝負にかかわるというところを4年生が担ってくれていたというのが最後の試合でも出ていて、次のシーズンに向けての課題と言うか心配な部分も実際あるのですが、ここで残してくれた4年生の戦う姿勢と言うか気持ちと言う部分を下級生が引き継いで、そこの上にまた積み重ねてくれれば来シーズンはまた違った結果を得る事が出来るかなと思います。積み重ねの集大成を表にはっきり示してくれた試合でした。まとめとしてはいい幕引きをしてくれたなと思います。関谷祐がきちんと得点をして、大分体も痛みつけられたと思うのですが、彼のプレースタイルは自分で持って、背中に背負ってもさらに前を向いて相手が2人3人いてもそこに突っ込んでいくスタイル、それを最後まで貫き通して得点を重ねたことで勝利を挙げられました。このあとサッカーを続けていく4年生もいるのでまだまだ彼らにとって安心できる時間ではないのですが1つここで区切りをつけて、来シーズンに向けてよいお土産を置いて行ってくれたなと思います。よい試合でした。今シーズンを振り返ってみると、リーグ戦だけ見るとリーグ戦は同じ相手と2回戦うということ、それとどんな相手とでも一回負けても次に試合がある、その繰り返しの中できちんと勝ち点3を積み重ねていかなければいけないという事を感じたシーズンでした。先シーズンは先に失点をしてそのまま逃げ切られてという試合がたくさんあったと思うのですが今年に限っていうとそういう部分は若干解決できて、17試合が先制点を取れた、ただその先制点をうまく90分保って勝ちきるという試合が少なかったと思います。去年、今年と積み重ねてきた上にさらにステップアップするとすれば、勝利で終えられるような、失点をしないだとか得点をした上に追加点を取るというようなシンプルで単純な事なのですが、それをきちんと当たり前にできる、というチーム作りをしていきたいなと思います。決して進歩していなかったわけではないので評価はしますが次のシーズンはそういうチーム作りを、細かいところを修復していきたいと思います。来シーズンの具体的な目標としては、2部リーグからの早期昇格というところはあるのだけれど、やっぱり単純に結果だけを求めるのではなくて、試合の積み重ねの中できちんと得点が出来るような展開を意図的にできるような試合、その中でもう少し具体的に言うと、サイドにスピードのある選手が残るので、そこを生かして得点を重ねられるようなFWをきちんと育てていく、後ろの伊藤光輝なんかも含め、山田、上村も含めて後ろの力も得点を重ねられるようにしていけばもう少し違う結果も出せると思いますし、さらにCBの御牧、キーパーは少し不安なのだけれど、そこのDFラインのところをもう一回構築しなおして行けば失点を少なくするチームを作っていくことが可能だと思います。全体的な底上げをしていく中で、きちんと勝ち点3を積み重ねていきたいと考えています。4年生との一番の思い出は、宿泊を伴う遠征、総理大臣杯も含めますけれど、試合の部分以外にいろいろ宿舎でお食事の時間だとか散歩の時間だとか…いろいろな交流を持てたことです。ピッチに立っている時間は彼らの一側面なので、それ以外のところでいろいろな時間を共有できた、自分も毎年勉強になることがありました」


服部主将コメント
「最終節ということで勝って終われたというのがすべてでとても嬉しいです。チーム全体で、後輩も僕ら(4年)が最後の試合ということで、このチームでできる最後の試合絶対勝とうという気持ちを出して1週間気持ちの入ったプレーで練習していたので、それがこの結果につながったのだと思います。今シーズンは負けはあまりなかったのですが引き分けが多くて勝ちきれない難しい試合が多かったので、点を取って点を取られないというのをもっと徹底してやっていけたらもっとよい結果で終われたのではないかと思います。(4年間を振り返って)僕はスポーツ推薦ではないんですけど、周りには高校時代に有名だった選手とずっと一緒に切磋琢磨してやってきた中で自分自身が成長できたと感じられる4年間でした。1番印象に残っている試合はケガ明けの東農大との試合(今年度後期リーグ東農大戦)で、膝をケガして復帰戦で何がなんでもポジションを奪ってやろうという気持ちを出してその結果、点を取って試合に勝てたということでそこから試合も4連勝できたので東農大戦が自分で一番印象にあります。(一番悔しかった試合は、)やはり(今年度後期の)神大戦で昇格争いをしている中で勝たなければ上についていけない上位争いで勝ち切れなかったというのが1番悔しかったです。(4年間サッカーをやっていてよかったことは)多くの人に、いろんな人との出会いがあったので自分自身とても成長できたし、サッカー以外でもつながりができたというのが1番の成果です。(同期は)個性的な仲間が本当に多くて、面白いヤツもいれば、真面目なヤツもいて。4年間同期とは楽しく過ごせたと思います。(後輩へメッセージ)目標としていた2部優勝、1部昇格は達成できなかった今季の悔しい気持ちを後輩たちにはずっと持ち続けて、ハングリー精神というか、この逆境をバネにして絶対2部優勝、1部昇格をしてほしいと思います。(応援してくれた方々へのメッセージ)4年間、青学大サッカー部を応援してくれて本当に感謝してますし、結果は残せなかったんですけど応援が本当に力になるというのは証明できたと思うのでこれからも青山学院大学サッカー部を応援してほしいと思います。(服部主将にとってのサッカーとは)自分の中ではなくてはならないものというか生活の一部になっていたので、サッカーが。朝起きてサッカーをするというのが日課というか、サッカーがなければ生きていけないな、という感じですね。進路は、自分はサッカーを続けるということで、走れる限りはずっと続けたいと思っているので日本だろうが、海外だろうがボール1個あればどこでもサッカーできると思うので、走れなくなるまでずっとサッカーを続けたいと思います」


関谷選手コメント
「今日は何もかかってないというか、よく言えば自分達のプライドをかけた試合で、その中で最後こういう形で勝てたというのは良かったと思いますし、それが来年に繋がるとも思います。自分達のやりたいことをやれば二部では負けないと思いますし、今日もそうですけど、二部は力が拮抗しているので。ただ、そういった部分で後輩達には自信をくれたのかと思っています。今出てる後輩はもちろんですけど、サテライトにもいい選手は沢山いるので、僕らが達成できなかった一部昇格を果たして欲しいと思ってます。ただ一年間を振り返ってみると、勝ちきれない試合であったりあと一点が決めきれない試合、引き分けとかも多かったですし、今日もそうですけど2ー0から3ー0
にできなかったので、今日も本当一点差まで追いつかれましたし、そういうところで一年間勿体無かったですね。今の四年生に対しては、彼らのおかげで四年間サッカーを楽しめましたし、サッカーとしてはどうかなという人もいましたけど、人としては素晴らしい人もばかりだったので自分の財産でしたし、感謝しています。後輩達には本当に自分達の果たせなかった一部昇格という目標を達成して欲しいです。ずっと応援してくださった方には、いつも遠くまで駆け付けてくれましたし、どんな時も励ましてくれたので、そういう意味では本当に大きかったと思います。自分は物心ついた頃からサッカーをやっていたのでサッカーはほんと僕の人生です」


後藤副将コメント
「怪我をしていて、ここ2試合出れていなくて、今週の水曜日から復帰していてメンバーに入れるか分からなかったですけど、最後引退ってことでお願いして、最後短かったですけど出れて、みんなで勝つことが出来て良かったです。去年のアミノバイタルの予選で早稲田に負けた時が、1番悔しかったです。良い思い出は、専修に勝った時、自分も最後ゴール決めていたので、本当に良かったと思います。正直、1~2年生の時あんまり真面目にやらないでいたのですが、なのにみんな普通に受け入れてくれて、仲間に支えられながら、4年生までサッカーを続けることが出来て、青学に入って本当に良かったと思います。自分たちが最初に目標にしていた2部優勝、1部昇格を実現することが出来なくて、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいですけど、まぁ終わってしまったことなので、後輩たちには後悔しないように一戦一戦やってもらえればと思います。OBや保護者の皆さんには、いつも応援しに来て頂いたり、見えないところですけど、大会に参加するための資金であったり、そのようなことで支えてもらっていたので、この場をお借りしてお礼を言いたいと思います。つい最近決めたのですが、僕はもうサッカーをやめようと思います。サッカーから1回離れて休憩しようと考えています」


京谷選手コメント
「今日の試合は立ち上がりは相手に巻き込まれる感じはあったのですが、見ていてそんなにやられている感じはしなくて、後半関谷選手を元に攻撃的なサッカーができて、苦しい時間もあったのですが2-1という感じで勝てたことは大きいと思います。今までの流れだとそこで追いつかれたりだとか逆転されたりだとか…あったのですが最後の試合できちんと戦い続け勝てたというのは最後にふさわしく、後輩たちに見せる事が出来た試合だったのではないかなと思います。最初はあのまま試合が終わらないかなとすごく不安だったのですが、自分が出るからには2-1で終えるというのが自分に与えられた使命だと思うので、そこはしっかり考えながらプレーをすることを意識しました。最後のCKのシーンでルーズボールが相手に打たれて自分がブロックして跳ね返したのですが、あそこでも自分の体が反応してそういうところに行けたというのは、自分の強みでもありますし、最後そういったところでしっかりチームに貢献できたかなと思います。今シーズンを振り返って、自分は前期から試合に絡ませてもらって、総理大臣杯出場できて、アミノバイタル杯でケガをして後期はあまり出場できなくて、という流れだったのですが、4年と言う立場でチームが苦しいときも自分に出来る事は何なのだろうということはもちろん変わらなかったのですが、それが個人ではなくて周りもあり同級生もそうだし後輩もそうだし自分もそうだし、そういった情報を共有できたシーズンだったのではないかなと思います。今まで大事な試合で勝ちきれないとか負けてしまったりと言うのは青学の歴史を辿ってもそういうことは結構あったのでそれを自分たちの代で変えられなかったというのはすごく残念ですし後輩たちには頑張ってほしいなと思っています。4年間を振り返って、自分は最初一般の受験で入って、先輩は2個上に試合に絡んでいる人がいて、ちょうど自分たちが1年の時は1部にいた時代で選手権で優勝したりとか活躍した人が周りにいて、楽しみながら1年生の時はトップに上がるとかではなくて、この人たちとどれくらいのサッカーができるのだろうか、いろいろな部分を吸収しようと思っていました。兄が2年の頃から試合に絡んでいて、自分はすごく負けず嫌いなので、兄が絡んでいる試合をすごく記憶していたので自分はその時には試合に出れるように、ということはすごく考えていて、結果的に2年の後期の最後の方に試合に絡ませていただいてそこから使わせてもらったというのは自分にとっても自信になりましたし、ここの環境はすごく整っているのかなというふうに感じています。最後の年、1部に上がりたかったのですけれども、1部に挙げさせられなかったというのが非常に自分たちの今までの努力が反映されているのかなと思います。でも自分自身としてはやりきった結果がこれなので、後悔と言うのはないですし、それ以上にもっと今までのことを考えながら、後輩は試行錯誤しながら、努力すればいいというわけではないので、努力の質をどうあげていくかとというのを考えながらやっていけば、すごい能力のある人たちは集まっているので全力で応援したいです。一番思い出に残っている試合は、デビュー戦です。2年の時は非常にチーム状況が良くなくて降格争いをしそうで、前の試合が東洋戦でぼろ負けして、その次の試合から自分がCBに起用されたのですが、これで負けたら落ちるんじゃないかと危ういところにいて、それで使われたというのもすごい勇気ある決断だったと思うのですが、自分はそのチャンスを手繰り寄せようと頑張りました。結果的には引き分けに終わって、残留が決まったのでそのシーンは今でも鮮明に覚えていますし、ああいうところでしっかり頑張れたというのは最初の自信につながりました。もう一試合あげるとすれば全国大会です。自分自身は初めての全国だったので、祐を始め皆に連れて行ってもらった、自分ももちろん頑張ったのですが、その全国大会1回戦劇的な形で勝てたというのは非常に覚えていますし、自分がけがをした試合でもあるのですが次の関学戦では力の差を感じましたし、もっとあと半期しかないけど頑張ろうと思えた試合でもありました。沢山挙げればきりがないのですが、あえて挙げるとすればこの2つです。逆に一番悔しい思いをした試合は、昨シーズン、東京国際大学に0‐5で負けて、相手が目の前で昇格が決まって自分たちの昇格が断たれた試合だったのですが、自分自身5点を取られてしまったというところと、そういった大事な試合で力が発揮できない、チーム全体個人も含めて、すごい悔しかったです。学生生活も含め嬉しかった思い出は、自分はサッカーを中心に4年間生活してきたので、逆に部活に入っていなかったら大学に行けていなかったと思うし、本当に青学サッカー部、部員も含めていろいろな楽しい思い出があるからこそ4年間しっかり学校にも通えて部活にも集中できて、というよいサイクルが出来たのではないかなと思います。(同期に向けてのメッセージをお願いします)自分自身は本当にうまい人とサッカーができるという、大学で一気に環境が変わってすごい自分の中でチャレンジだった時があって、その中でも同じサッカー選手として一緒に切磋琢磨できる環境を作ってくれたというのには感謝していますし、何より性格がよい人が多いので本当によい大学を選んでよい部活を選んだなというように思います。後輩ももちろんで鵜が、自分の同期が性格の良い人たちばっかりで非常に楽しかった4年間でした。(後輩たちにメッセージをお願いします)反面教師ではないですけれども、結果的にうまく終わってハッピーエンドと言う試合では絶対にないと思うので、結果をしっかり受け止めて、試合に絡んでくる人はもちろん、絡んでいない人も自分の可能性をしっかり見て試合に絡み、青学を1部に昇格させてほしいなと思います。全力で応援しています。(応援してくださった方々へメッセージをお願いします)本当に自分は支えられてるなと感じます。両親はもちろん、こういう試合が最終日にあるといろいろな人が応援に来て改めて感じるのですが、本当に沢山の方が応援してくれたり、金銭的なものももちろんですが、そういった環境でできたことに感謝しています。自分はプレーで恩返しと言うか見せたいというところがあるのですが、それが出来たのかと言うところは分からないのですが、自分はやるべきことはやったので、これから人生先長いので、いろいろなかかわりを持ちながらしっかりと感謝の姿勢を示していきたいです。(京谷さんにとってサッカーとは)人生の中心です。サッカーがあって、という生活を送っていたので逆にこれからどうなるか自分でもよくわからないですけれど、サッカーが常にそばにあって、いろいろな輪が出来て生活ができていたという存在でした!」


高橋選手コメント
「(今日の試合を振り返って)とりあえず勝ててよかったです。2点奪って3点目を奪うところで奪いきれずに失点してしまい流れが悪かったのですが、チーム全体が踏ん張れて勝ててよかったと思います。チーム皆で守備が、守備の意識が高く得点も奪われたのでそこが勝利の要因だと思います。今シーズンとても引き分けが多かったので、追加点を奪えなかったというのがとても大きく勝ち切れなかったのが今年度はこの順位にいるし、来年度は勝ち切れるチームになってほしいです。(4年間を振り返って)最初はトップチームに絡めなかったんですけど、絡めるようになって試合も出させてもらって、1部昇格という結果はついてこなかったんですけどこのように勝利で終われてよかったです。(1番思い出に残っている試合は)今年度アミノバイタル杯の慶大戦ですね。ほぼ負けたかなという感じだったんですけど、関谷選手が点を取ってくれて勝てたというのが、あれで全国大会決まったのもあったので印象に残っています。(1番悔しかった試合は)昨年度の東国大戦。目の前で1部昇格を決められて、来年度こそは自分たちが絶対昇格しようと思っていて結果5位でそこは残念ですね。(4年間でサッカーをやっていてよかったと思ったことは)1部昇格はできませんでしたが、このように関東リーグに立てていろんな人に応援してもらったこと、OBや大学関係者、同期や後輩などの方々が応援してくれている中でやれたというのがとてもよかったです。(同期へメッセージ)プロ志望の方も結構いる中で、それぞれの道で頑張ってもらいたいと思いますし、自分も負けないように頑張りたいと思います。(後輩たちへメッセージ)自分たちの代で成し遂げられなかった1部昇格をぜひ来年度は成し遂げてもらいたいと思います。(応援してくれた方々へメッセージ)今までサッカーを続けてこれてその中でこんなに応援してくれている方々がいたのでありがたいし、次は自分も違う立場ですけど恩返しをしていきたいと思います。今後は何らかの形でサッカーに関わっていけたらいいなと思います。(高橋選手にとってサッカーとは)自分も毎日サッカーをやってきて、サッカーのない生活は考えられないので“人生そのもの”ですね」


水島選手コメント
「自分たち4年間最後の試合っだったので、また自分のサッカー人生の最後だったので、それを勝利で締めくくりたいと試合前から思っていたので、実際に勝って終わらせることが出来て良かったと思います。内容としては中々厳しい状況で我慢の続く試合展開でしたが、チームとしてまとまって終わることが出来て良かったと思います。4年間の中で1番印象に残ってる試合は、この間の関東学院戦です。4年間の中で初めて点を取ることが出来たので、ものすごく嬉しかったです。逆に辛かったことは、2年生の時と4年生の時に、長期離脱をしないといけなくなったことです。自分がどのようにチームに貢献出来るのか、自分がどのように振る舞えばいいのか、いろいろ考えてきたのが、今日につながっていると思います。青学にはいい選手がたくさんいるので、それをどのように活かすかということ。それを自分たちで考えていき、残りの大学生活で表現していければ良いかなと思います。自分はF+1という形で関わらせていただき、本当に多くの方に支えられていることを実感しました。そのような方々に、自分たちのサッカーを表現することが恩返しだと思ってやっていました。本当に応援していただき、ありがとうございました。自分は就職するのですが、今までずっとサッカーをやってきていたので、社会人になったらどのような人生を送るのか不安でもあり、そのフィールドでも活躍出来るか楽しみです」


諸井選手コメント
「今日の試合は先に2点取れたのが大きくて、前節、前々節と2点先に取って追いつかれるというゲームだったので失点しないように頑張ったんですけど、最後気持ちのゆるみが出てしまって失点してしまったので来年は後輩たちにそこを気を付けていってほしいと思います。今シーズンは最初全然試合に出られなくて悔しい日々が続いていたんですけど、キャプテン(服部主将)のケガで自分が出られるようになってそこから「絶対ポジションを譲らないで出続けてやろう」と思いながら出ていて得点もフリーキックだったんですけど3点取れてよかったです。(4年間を振り返って)1・2年の時はそんなに関東リーグに出たいとかあまりなくて普通にサッカーして普通に過ごしていればいいかなと思っていたんですけど、学年が上がるにつれて試合に出たいという気持ちが強くなって。まとめると、“後悔”です。1番印象に残っている試合は、(今年度)5月10日の自分の誕生日であった関学大戦です。ヒーローインタビューも受けて得点もアシストもできたのでそれが印象に残っています。悔しかったのは総理大臣杯の関西学大との試合ですね。自分が最初から出たくて気持ちも準備していたんですけど、最初から出られずに途中出場という形だったので最初から出てもっとやりたかったなという気持ちです。(4年間サッカーをやっていてよかったことは)部員達の応援が身に沁みます。自分が応援していた立場なので。(同期は、)最初は遊ぶ人が多くてサッカーちゃんとやっている人はごくわずかだったんですけど、学年が上がるにつれて団結感、サッカーをやらなきゃという気持ちが強くなってきたのでやるときはやる人たちだなと思います。(後輩へのメッセージ)必ず1部昇格してください!(応援してくれた方々へメッセージ)1・2年となかなかやる気がでない自分だったんですけど、4年生まで応援してくれてありがとうございます。(諸井選手にとってサッカーとは、)これからもサッカーを続けていくので“人生”です。今後の目標は、Jのチームに入ることです」

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