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関東大学サッカー2部リーグ 第5節 於 日本体育大学健志台キャンパスサッカー場

◆結果◆
青学大●2-0○産能大
(前半)1-0
(後半)1-0

◆メンバー◆
GK
1山田修平(4年)

DF
5澤井政樹(4年)
3御牧建吾(3年)
18花村颯太(3年)
30 五勝出竣仁(2年)

MF
10伊藤光輝(3年)→64分 13大野成輝(4年)
28瀬川泰樹(1年)
11恵龍太郎(4年)
22平久将土(3年)→83分 4小田倉康太(2年)
9室井晃希(4年)→41分 17角宮健介(4年)

FW
27三田真也(3年)


前節、今期初勝利を収めた青学大は2連勝を飾るべく産能大に挑んだ。

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開始早々、相手に押し込まれるシーンが目立ったが御牧と澤井の絶妙なラインコントロールで付け入る隙を与えず。

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9分、裏へ抜けた相手がシュートを打つが、山田の好セーブによりピンチを回避。

10分には右サイドでボールを貰った恵がそのまま中に切れ込み、青学大にとって最初のシュートを打つ。このシュートを皮切りに青学大は主導権を握る。

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19、25分とケガから復帰した恵、室井、伊藤、花村の連携が噛み合いシュートシーンを作るも惜しくも得点には繋がらない。

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そして41分、右サイドでボールを奪った恵が中にいる角宮へセンタリングを上げる。これが相手DFにあたりオウンゴールという形で先制点を決めた。 前半を1‐0とよい雰囲気のまま終える。

後半は立ち上がりから相手にボールを支配される展開に。しかしGK山田を筆頭とする守備陣が意地を見せ得点を許さない。
59~66分の間には何度か危なげないシーンがあったものの、山田のファインセーブにより事無きを得た。

試合が再び動いたのは81分から。
右サイドからドリブルで駆け上がった恵が中にクロスを送り込み角宮が合わせる。だが惜しくも相手に阻まれてしまった。

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84分には瀬川が豪快にミドルシュート。右ポストにあたりゴールには繋がらなかったが、得点への期待が高まる。

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そしてついに86分、センターサークル付近でボールを奪った小田倉が右サイドの恵へとパス。恵は持ち前のスピードで相手を置き去りにし中で待っている角宮へと綺麗なセンタリングを上げる。すると角宮がタイミングよく合わせ追加点。 2‐0と点差を突き放した。

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試合はその後大きな展開がなく終了。

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GK山田の活躍もあり、2‐0と無失点で勝ち点3を獲得した。

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2連勝を飾った青学大。この試合で付けた自信を胸に、次節の東海大戦でも必ず勝利を収める。 (赤根直樹)


福永監督が選ぶMVP
山田修平

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ファインセーブを連発!今季初無失点で勝利を収めた!!


青スポが選ぶMVP
恵龍太郎

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右サイドを駆け抜け決定機を何度も生み出した!


福永監督コメント
「3月からアクシデント続きで怪我人がいてメンバーを組むのが難しい中で、試合に関しては18人がグラウンドに立つ資格があり、その子たちがしっかりとゲームを作ってくれる。アクシデントがあってもアクシデント慣れしている部分もあるので、慌てるような感じではありませんでした。攻守のポイントとしては、中で動かせるという強みがあるので、前からというよりもしっかりとボールを落ち着かせることと、ラインが浅いので遠くからの意識、一番前から使える場所を使おうということで試合に臨みました。全体的に重かったということもあり、落ち着かない時間もあったと思います。特にキーパーの山田が一番後ろで落ち着いたプレーを見せてくれてよかったです。ある程度相手にもたれるということを想定していた中で、その状況で奪えないからといって焦らず、最終的には奪う事が目的ではなく失点しないことが目的なので、そこを頭の中で考え冷静にプレー出来ていたのだと思います。位置がどうしても低くなるのですが、前半 に関しては決定的な場面も作れていたので決定力という部分もこういう展開に影響したと思います。後半は運動量が落ちたのと、あとは足元が多くなってきて相手の出足で真ん中で引っ掛けられることが多くなり、カウンターも多くなりましたし中盤をシンプルに試合を作りたいと伝えました。気持ち的に得点を取りに行くことよりも、失点をしないことの方が強くなってしまったのは確かだと思います。リーグ戦は簡単なゲームはないということが確認出来たゲームだったと思うので、また気を引き締めてやらなければいけないと思います。チームの雰囲気はよいので、この状態を続けていきたいと思います」


澤井選手コメント
「今日は前半に何点か取れるシーンがあってそれが取れず、1点しか取れなかったのが苦しんだ原因だと思います。後半は自分たちのやりたいことが全然やれなくてずっと攻められていた。苦しかったですけど、修平が0点で抑えてくれていたので、ようやく無失点で抑えられたのはよかったと思います。(無失点で終えましたが)相手が中から結構崩してくるというのは聞いていたので、しっかり中を固めてサイドで取りに行こうとしていたんですけど、中を割られてしまったのでそこがピンチの多さに関係したかなと思います。チームの雰囲気は1ヶ月勝っていなかった分、ここで2連勝できたので結構みんなポジティブに自信も出てきたので次も勝ちたいです。(キャプテンマークを巻かれていますが)キャプテンマークを巻くと気負いしてしまって自分的にもチーム的にもよくなくなってしまうので、そこは仲間からアドバイスをもらってみんなが楽しくやれるように自分は引っ張っていこうというのを意識しています。(改善すべき点)攻撃面では、前節も今節も後半のマイボールの時間 が短かったので、とにかくサイドも広く使ってマイボールの時間を長くしていきたいです。守備面は、結構シュートまで持って行かれてしまったのでそこを前でしっかり抑えられるようにやっていきたいですね。もっと全員が見ている人もやってる人も楽しくやれるように全力で自分たちの強みを出していきたいです」


角宮選手コメント
「チーム全体でいうと、青学大の順位的に7位という位置にいて、でも昇格目指しているので今日は今まで以上の一体感をもってプレーしようと話していました。産能大は結構後半前から来て、自分たちのゲームができなかったのですが結果的に無失点で抑えられたのでよかったです。最後のゴール前とか球際とかもできたのでよかったです。2連勝ということでチームの雰囲気的にもよくて、一戦一戦目の前の試合を戦っている感じがあり、意識が高まっていると思います。2連勝ですが課題はまだまだあります。繋ぎの部分とか、自分たちの時間帯じゃないときに何ができるかとか、相手に合わせてしまうという部分があるので自分たちのやれることをきちんとやれば結果は出てくると思うので、これらを直していきたいです。今まで開幕してからチャンスを貰えていなくて点も入れられていなかったから、恵がよいパスをくれて決められたのでよかったです。次回も沢山点を取る勢いで、頑張りたいと思います。ケガ人が出て来て、11人だけではなくてメンバーに入った全員で戦うことが大 事だと思うので、次節も皆で勝ちきりたいです」


恵選手コメント
「前半はずっと青学大のペースでしたが、決めるところで決めきれず結局1点しか取れず後半は相手に攻められる展開になってしまいました。決めるところで決めるというのは、青学大の課題でもあるので、しっかりやっていきたいです。勝ててよかったのですが、すごくよい試合というわけではありませんでした。怪我をしていて、ずっと試合に出れなくて、また負けていた試合も見ていたので、4年生としてチームを勝ちの方向に進められたらよいと思って試合に入りました。結果的に得点に絡む事が出来たので、自分の中ではよかったと思います。前半は点を決めきれなかった事、後半は押し込まれる時間が多く余裕を持ってプレーできなかったことが課題だと思います。今、2連勝ときていて次の試合も相手に関係なく勝って、チームを1部に上げたいと思います」


山田選手コメント
「しんどかったですけど勝ててよかったです。チームで無失点の試合がなかったので無失点で終わろうという意識でみんなやっていたので、結果的に内容はあまりよくなかったですけど無失点につながったと思います。守備が課題だったんですけど、体張るという基本的な部分が今回はちょっとできていたので、もっと改善していきたいと思います。(チームの雰囲気について)続けて勝たないといけない試合でここは落としてはいけないという意識で、雰囲気はいいんじゃないかと思います。(改善していきたいところ)ケガ人が多いので層を厚く、足をつっている選手が多いのでもっと走れるように、後ろの選手が言うのもあれなんですけど走れるようにというところと、決めれるようにというところです
。(後ろから見ていて)2連敗して一区切り自分たちの中でつけて、そこからはわりとよくなりました。次節も勝たなければいけない試合。集中応援なのでみんなによいところを見せられるように全体でがんばりたいと思います」

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