全日本学生選抜東西対抗戦  於青学大記念館


◆東軍スターティングメンバー◆
1 レフト 内田暁子(青学大4年)主将
2 リベロ 川上佳奈(青学大4年)
4 レフト 澤畠文子(筑波大4年)
6 センター 渡邉馨(嘉悦大3年)
7 セッター 松浦麻琴(嘉悦大3年)
9 レフト 石田小枝(嘉悦大3年)
11 レフト 星美由紀(東北福祉大2年)

※第3セット以降 4澤畠→10 レフト 高橋里枝(早大2年)

 
東西対抗戦2日目のこの日は、クリスマス・イブ。試合前に東軍、西軍それぞれの選手のサインが入ったボールが客席に投げ込まれ、観客に一足早いクリスマスプレゼントが贈られた。思わぬサプライズに会場のボルテージも一気に上がり、試合開始前から大きな歓声に包まれた。

 試合が始まると選手たちは一転して、真剣な表情。
 「勢いにおされている」(内田主将)と振り返ったように、第1セット目は始終西軍のペースで、落としてしまった。
 しかし、第2、3セットは昨日までの勢いを取り戻し、連取した。そして、第4セット。相手の高いブロックに苦戦し、序盤こそリードを許したものの、終盤になって東軍21‐23西軍から連続ポイントで逆転。25‐25のジュースにもつれ込む接戦に、客席も熱くなった。
 それでも最後は「東軍としての意地が出た」(生瀬監督)。26‐26から連続してポイントを奪い、熱戦にピリオドを打った。

 大学の壁を越えて、ともに戦い抜いた両軍の選手たち。試合後は会場からの惜しみない拍手の中で、ともに戦った『仲間』たちはさわやかな笑顔で、互いの健闘をたたえあった。(雅) 

◆今日の結果◆
東軍○3‐1●西軍
   (19‐25)
   (25‐17)
   (25‐19)
   (28‐26)

最優秀選手賞(МVP) 内田暁子
リベロ賞 川上佳奈

生瀬監督コメント
「(今日の試合は)思ったとおり出来た。上手な子たちが集まったから、特に心配はしていなかった。こういう大会だから、楽しんでもっとのびのびしてほしかったけど、最後は勝ちにいってしまった」


内田主将コメント「東の代表として理解力もあるし、協調性もあった。みんなすごいプレーヤーで、やっていて楽しかった。(МVPは)みんなが頑張って、代表してもらえたもの」


川上選手コメント
「(学生として)最後の大会だから、思い切って楽しくやることしか考えていなかった」

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