関東大学1部春季リーグ 於 青学大相模原体育館
◆スターティングメンバー◆
1 セッター 土田望未(史学4年)主将
3 ライト 天野里美(国際政経4年)副将
4 センター 米川侑希(史学3年)
5 センター 浦澤奈美(国際政経3年)
7 リベロ 千葉智枝美(経済3年)
8 ライト 江森圭美(経営3年)
12 レフト 青木友美(史学2年)
第1セット、第2セットは両者とも譲らない戦いを見せる。今大会1度もセットを落としていない嘉悦大は、巧みなフェイントや力強いアタックで猛攻撃してくる。しかしリベロ千葉が粘り強くボールを拾い、小川智子(経済1年)も正確にサーブを決め、チームを活気づけた。青学大は両セット共に競った戦いを制し、選手たちの自信となった。
第3セットは試合の流れが一気に変わった。サーブは弱く、ミスも目立つ。完全に嘉悦大ペースでチームが機能しない状態になり、このままこのセットを16-25で落とした。
勝利のために気持ちを入れ替えて挑んだ第4セット。今大会で最多得点をマークしているライトの江森、レフトの青木はスパイクを打ちまくり、負けられない意地を見せた。ポイントを取っては取られる一進一退の展開で観客からの声援も大きくなる。30‐28まで戦いで、勝利を手にしたのは青学大。嘉悦大から念願の白星を得ることができた。(香)
◆今日の結果◆
青学大○3-1●嘉悦大
(25‐23)
(25‐21)
(16‐25)
(30‐28)
生瀬良造監督コメント
「サーブで主導権を取る練習をしなければならない。みんなが小川のようなサーブが打てると、チームの流れを掴みやすい。今日はレシーブで粘り強さを見せてくれた。次回まで時間が空くのでそれぞれが調整してほしい」
土田主将コメント
「うれしい。スタートダッシュをかけることができた。3セット目は自分がかなり焦ってしまった。サービスエースを狙っていけるサーブを打ちたい。5連覇の事はまだ考えない」
天野副将コメント
「後輩のおかげで勝てた。自分は何もしていない。3セット目は油断からチームが崩れた。サーブをもっと強くしていかなければいけない。4セット目のポイントが競ったときは不思議と落ち着けた」
浦澤コメント
「春優勝するには嘉悦に勝つことが欠かせなかった。逆にこれから負けられないというプレッシャーから気持ちが締まった」
江森コメント
「素直にうれしい。誰もが嘉悦の方が上だと思っていただけに、『挑戦者』という気持ちで戦った。冷静になるようにみんなで声を掛け合ったのが良かった」
米川コメント
「戦う前は緊張したが、楽しみでもあった。コートの中で選手たち同士で目を合わせる余裕があったので落ち着けた。コーチからのアドバイスで、レシーブがしやすいブロックをしていこうと思った」
千葉コメント
「ほんとにうれしい。自分たちがミスを無くし、ボールを落とさなければ絶対勝てると思った。今日はボールがよく上がったので良かった」
伊藤彩香(フランス2年)コメント
「すごく緊張した。1つのミスが命取りになる。今日は勝ったが100点ではない。ミスが少ない『青学バレー』で勝ちたい」
青木コメント
「受け身にならないよう常に強気で頑張ろうと思っていた。周りのみんなが拾ってくれてチームが一つになれた。すごく楽しく試合ができた」
小川コメント
「めちゃくちゃ緊張した。優勝したいので絶対に勝ちたかった。いつものようにプレーできた。サーブポイントを1回出るごとに1ポイント以上取っていきたい」


