厳しいブロックを抜き、アタックを決める江森。今大会ではベストスコアラー賞を受賞した

東西インカレ選抜優勝大会   於 東海大湘南校舎体育館


◆スターティングメンバー◆
1 セッター 土田望未(史学4年)主将
3 ライト 天野里美(国際政経4年)副将
4 センター 米川侑希(史学3年)
5 センター 浦澤奈美(国際政経3年)
7 レフト 千葉智枝美(経済3年)
8 レフト 江森圭美(経営3年)
9 リベロ 伊藤彩香(日本文学2年)


 東西インカレ選抜優勝大会が7月21~22日に行われた。東日本・西日本選手権の上位各4チーム、合計8チームで熱い戦いが繰り広げられた。

 鹿屋体大を3‐1で破り2回戦へと駒を進めたが、筑波大を前にサーブレシーブが乱れるなどミスが重なり敗退。翌日の3位決定戦へとまわった。
 敗戦から一夜明けた、愛知学大との3位をかけた一戦。第1セットを危なげなくとったが、第2セットは僅差で落してしまう。「関東と違うプレーであっせた」(天野副将)。ロングサーブや早いトスに対応できず、勝負はフルセットにもつれ込んだ。あとがない第5セット。序盤から攻め込み、徐々に点差を広げて行く。天野・浦澤のブロックでマッチポイントを握ると、最後は相手のミスでゲームセットとなった。
 
 「自分たちのミスで(セット)を落とす。取っている(セット)は相手のミス」(土田主将)。秋に向けての課題は見えた。ひと夏を越えて、選手たちは『青学バレー』を力強く示してくれるはずだ。(雅)
 


◆結果◆
【1回戦】
青学大○3‐1●鹿屋体大
      25‐23
      14‐25
      25‐22
      25‐22

【2回戦】
青学大●1‐3○筑波大
      25‐18
      17‐25
      21‐25
      19‐25

【3位決定戦】
青学大○3‐2●愛知学大
     25‐17
     23‐25
     25‐21
     20‐25
     15‐7
◆個人賞◆    
ベストスコアラー賞 江森圭美

生瀬良造監督コメント
「(愛知学院大戦は)サーブカットができず攻めきれなかった。ミスした後の集中力が切れ、対応が悪くズルズルいっていしまう。ミスをした次のプレーがどれだけできるかが大事」


土田主将コメント
「筑波大戦では自滅した。秋に上位校に勝つには、高さで負ける分、スピードがある正確なバレーをしなければならない。勝つスキは絶対にあるから、そこを狙いたい」


天野副将コメント
「(愛知学院大戦は)ミスがなかったら5セットまでいかなかった。(サーブ)キャッチが短かいとか地味なミスが多かった。セッターにきちんとつなげればポイントになる。チームの完成度、正確を上げていきたい」


江森コメント
「ロングサーブカットが苦手だった。そこから崩されたから、キャッチを重点的にやりたい。勝つにはミスをなくさないといけない。秋は今回得た課題を克服して挑む」

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