「一年生はよくやったと思います」と長谷川主将は語った。強豪日体大、早大、専大との互角の戦いを繰り広げた。しかし、あと数秒でポイントを奪われるなど一歩及ばなかった。 長谷川主将がチームを引っ張った。主将の頑張りに応えるかのように、下級生が気持ちのこもったレスリングを見せた。藤村浩二(経済2年)は肩を脱臼しながらも、全試合出場。青木修也(経済3年)は対国士大戦で、チームが後のない状況に緊張も見せずに「逆にチャンスだと思えた」と語るように、この試合に勝ちチームに勝利をもたらした。 だが、下位大学に思わぬ苦戦を強いられたのも事実。あと一歩の精神力を手にした時、青学大は必ずや大学の頂点に立っているはずだ。(超)
於駒澤体育館
悔しさと、希望が見えた5位
Bグループ順位
1、日体大
2、早大
3、専大
4、国士大
5、青学大
6、東洋大
7、群馬大
8、東農大
4位国士大と3勝4敗で並んだが、ポイント差で惜しくも5位となってしまった――。


