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JOCジュニアオリンピックカップ 全日本ジュニア選手権 於 横浜文化体育館


◆結果◆

フリースタイル

55㌔級
藤田雄大(営1) 準優勝
金井利樹(済2) 2回戦敗退

60㌔級
猪口薫(済3) 3回戦敗退


グレコローマンスタイル

55㌔級
難波陽(営2) 優勝
阿部結太(総1) 2回戦敗退


女子

51㌔級
佐々木なつみ(済2) 3位

55㌔級
岩崎理栄(社1) 3回戦敗退

(すべてジュニアの部)

4月25~26日の2日間にわたり、JOCジュニアオリンピックカップが行われた。
青学大からは7名の選手が出場。うち、3名の選手がメダルを獲得した。

昨年度準優勝に輝いた難波は2回戦、1Pから試合を優位に進める。
2Pでも主導権を握り、1分12秒を残しテクニカルフォール勝ちを収めた。
翌日行われた準決勝では、早々にローリングを決め点差を広げると、1分43秒という速さでまたもテクニカルフォール勝ち。
安定の強さを見せつけ決勝進出を果たす。
迎えた決勝、1Pからチャンスはあったものの、得点には結びつかず緊迫した試合展開となる。
相手への警告で1-0となった後、ローリングなどで追加点をあげ4-0に。
見事判定勝ちを収め、優勝を果たした。

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フリースタイル60㌔級には3年の猪口が出場した。
2回戦、開始早々攻め込んでいくと、その後ローリングを連発しテクニカルフォールで完勝。
迎えた3回戦では、スタンドの状態から投げ技を決め0-4とリードする。
しかしその後逆転され、悔しい敗戦となった。

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大学初戦となった阿部は、終始相手に主導権を握られ2回戦敗退。

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フリースタイル55㌔級にエントリーした金井も攻めあぐね、2回戦で敗北となった。

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阿部と同じく大学初戦となった藤田は2回戦、1Pでテクニカルフォール勝ちを収める。
昨年度の全国高校選抜大会優勝、そして国民体育大会優勝と輝かしい実績を持っている藤田。
その実力の片鱗を見せつけ、翌日行われた3回戦でも完勝。
続く4回戦、開始早々ローリングなどで4-0とリードする。
その後同点にされるが素早い動きからの連続ローリングで得点し、残り1分47秒で14-4とテクニカルフォール勝ちを収めた。
準決勝でも安定した試合展開で13-2とテクニカルフォール勝ちし、決勝へ。
迎えた決勝戦。序盤から果敢に攻め、2分までに7-0と大量リードに成功。
しかし、1P終盤、目を負傷し治療のため試合は一時中断となる。
2Pが始まり、9-0と勝利目前までさらにリードを広げる。
ところが残り2分から相手が怒涛の反撃を見せ、逆転されてしまう。
最後のプレーにチャレンジをするものの認められず9-11と敗戦。
期待のルーキーは2位入賞という結果を残した。

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女子ジュニアの部にエントリーした佐々木と岩崎は2回戦でフォール勝ちを収め、それぞれ準決勝、準々決勝に駒を進めた。

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3回戦に出場した岩崎。試合開始早々から激しい攻撃を受け、1点も取れないまま1Pでフォール負けを喫す。

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準決勝に駒を進めた佐々木は、序盤から攻め手を欠き苦しい展開に。
そのまま勢いに乗れず0‐10と3位入賞するも悔いの残る試合となった。

5月には年に一度のリーグ戦が控えている。チーム力でなんとしても上位入賞を狙いたい。(瀧川真由、舟橋冴香)


藤田選手コメント
「1日目は初戦だったのであまり動きがよくなかったのですが、2日目は結構足もよく動けていました。でも決勝では最後の方バテてしまいました。逆転負けしてしまったので反省しています。気持ちで負けてしまった部分があるので、メンタル面でもしっかりしていきたいです。具体的にはラスト雑に取りに行ってしまった点があるのでそこを直したいです。大学の初戦で銀メダルですが、優勝を目指していたので全然満足していないです。次のリーグ戦ではレギュラー目指し、活躍できるように頑張りたいです」


難波選手コメント
「いつも練習していることがしっかりと出せたので満足できました。1年間長谷川コーチが毎日練習をつけてくれたおかげで去年できなかった修正点がしっかりと直って勝つことができました。構えがぶれなかったり、相手に合わせない自分のスタイルがしっかり貫けたことがよかったです。攻め手がまだ少ないので、自分からしっかりアクションを起こしてとれるようにしたいと思いました。世界ジュニアに出場することになるので世界の舞台で勝てるように頑張ります」


佐々木選手コメント
「1日目は初戦高校生で、いつも初戦は動きが遅くいので不安な部分はあったのですが今まで練習通りやって来たことを試合で出せたかなと思います。2日目は悔しいの一言です。セコンド長谷川さんで、長谷川さんの言葉を信じて頑張ったのですが点数1点も取れずに負けてしまったのでただただ悔しいです。今回の結果に全然満足はしていないです。反省が沢山見つかったので練習を重ねて次の大会では優勝したいと思います。夏のインカレに向けて今まで以上に努力して絶対優勝したいと思います」

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