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◇第37回総合関関戦◇6月14日◇関西大学天六キャンパス体育館◇

 本戦2日目、関大天六キャンパスで行われた関関戦。力強く華麗な演技で観客を感嘆させるも、355.45-366.45と関学大に力及ばず今年も勝利とはならなかった。

 勝敗は男子団体の結果で決まり、出場選手6人中各種目上位5人の合計点数で争われる。
 競技は床からスタートし、それぞれが躍動感のある技を披露。最後の石井は、深く息を吐き出すと集中力を高め、ひねり技を見事に決めると着地もしっかりと止め、減点はあったものの13.40という得点を記録した。
 続いてのあん馬は細かなミスが出るが、凌ぎきり吊り輪へ向かう。
吊り輪では、足立が力技や静止技を一段ときれいにきめるなどそれぞれの活躍が光る。中でも古久保は安定感のある演技を見せ、この種目チームトップの12.50をマークした。
 続く跳馬、平行棒、鉄棒でも選手たちは勢いが良く迫力のある演技で観客を沸かせる。しかし強敵関学大の壁は今年も高く、11点差で悔しい敗北を喫した。
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 女子は奥野と藤本が出場し、床では音楽にのせ柔軟性のある個性豊かな演技を披露するなど、男子とは一味違う魅力を見せつけた。
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 今回の結果で4連敗となってしまった関大だが決して敵わない相手ではない。新チームでのさらなる飛躍に期待がかかる。

▼山本主将
「5月の西日本インカレで良い成績なら全日本に行くことができたけれど、良い状態だったのもあり気合が入りすぎて駄目だったので(団体の結果に反映される)6人中5人はミスをしないように練習方法を変えて臨んだ。その結果個人的に大きなミスもあったけど雰囲気も良くミスが連鎖することなくできて成果がでたと思う。楽しくやれたし勝とうと気合も入っていたけど届かなかった。でも雰囲気はよかったし全体でやりきることができたので悔いはない。(今日で団体戦最後、幹部交代し)次の代は幹部のタイプが全く違うので、練習のサポートや雰囲気作りを手伝っていきたい。(11月の最後の試合に向け)温存していた技なども練習していきたいし、まだまだできるってところを見せて姿勢で引っ張っていきたい」

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