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◇第52回関西学生大会◇7月20日◇関西外大片鉾体育館◇

 剛法と柔法を組み合わせる少林寺拳法。関大の目標は「総合優勝」。多くの拳士が上位入賞を狙って練習に励んできた。

 演武では大学から競技を始めた山岡が躍動。単独演武段外の部に出場し、予選を堂々の一位で通過する。迎えた本戦では自らの一番得意な形である龍王拳を選択。足を高く上げて強烈な蹴りを繰り出し、鋭い声とともに拳を出す。終始集中して演武を続け、見事優勝。高津も、3位入賞を果たした。

 運用法では、洲崎が重量級の部で、荻野が女子の部でそれぞれ3位入賞。洲崎は初戦、開始直後に面突きを決める。その後も相手を圧倒し、3ー0で勝利した。2回戦も勝って迎えた準決勝。先に突きを決められてしまうも、面突きで五分に戻す。お互いに技を出しあったものの、試合終了30秒前に技を決められてしまい、決勝進出とはならなかった。

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萩野も準決勝で敗れてしまったものの、積極的な試合運びを見せた。

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 演武と運用方法どちらも入賞者を出し、主将は「意識が浸透してきた」と笑顔を見せた。初心者でも努力すれば結果を残せるということを見せつけた今大会。これからも努力を続ける。

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▼山本主将
「総合優勝を目標に一年間努力してきた。演武と運用法の両立が目的。単独演武でも優勝できて、意識が浸透してきたと思う。(山岡は)2年生で初心者。去年の7月に入ってよくやったと思う。(全体的に)本戦通過率が高くなった。通過はできても3位に入れない。本戦での勝ち方が課題。(後輩には)最後で勝ちきれる選手になるように、頑張ってほしい」

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