RB松森

◇関関戦◇6月30日◇関西学院第3フィールド◇
チーム  1Q  2Q  3Q  4Q  合計
関学大   0   21   0    7   28
関 大   0   3   0    7   10

 昨季のリーグを制した関学大との一戦。会場には多くの観客が詰めかけ、伝統の関関戦を盛り上げた。
 
 第1Qの最初の攻撃シリーズ。関大はラン中心で敵陣へと攻め込み、ファーストダウンを着実に更新するが、得点には至らない。対する関学大は大きく前進することができず、攻撃権はすぐさま関大へ移る。2回目の攻撃シリーズで関大は敵陣30ヤード付近まで迫り、4thダウンを残して第2Qを迎える。
 
 そして、4thダウンから始まった第2Qは、K小原がFGを決め3点を先制。だが、ここから関学大の反撃が始まる。直後の攻撃で、ランとパスをバランスよく使い、あっさりとTD。7点を奪われ、関大は逆転を許してしまう。その後も関学大の力はとどまるところを知らず、第2Qだけで計3TD。主導権を握られた関大はインターセプトで攻撃権を失うなど、なかなか波に乗れず、3-21とリードを許し前半を終える。
 
 迎えた第3Qは、両者とも得点のチャンスを生かすことができない。中盤には、WR永川のパントリターンTDが決まったかに思われたが無効となってしまう。何としても点が欲しいところだが、無得点のまま第4Qに突入。第4Qでも関学大にTDを奪われ、さらにリードを許す展開に。
 
 関大は試合終了直前に、QB宮城から永川へのパスが成功しようやくTDを決めたが、反撃はここまで。10-28で敗北を喫し、今年も春の関関戦を白星で飾ることはできなかった。

▼松浦監督代行「悔しい。まだ関学大の方が強いし、簡単には勝てない。今日はチームのベストで臨んだが、これが今のチーム。秋までに個人の能力を上げていきたい。まず個人で勝負していき、その集合でチームが勝てるようにしたい」

▼坂田主将「取り組みが悪い。秋に向けてがむしゃらに練習するだけ。コーディネーターやコーチを信じて頑張りたい。日本一になりたいという気持ちは変わらない」


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