◇秋季リーグ第3節甲南大戦◇10月4日◇王子スタジアム◇

チーム    1Q   2Q   3Q   4Q     合計
関  大     0     3    7     3      13
甲南大     6     7    3    7      23

甲南大 1Q-06:26 #1寺内 1yd RUN(K-NG #30田頭)
関  大 2Q-09:55 #30小原 33yds FG
甲南大 2Q-11:45 #26高谷 11yds RUN(K-G #30田頭)
関  大 3Q-03:40 #37大丸 3yds RUN(K-G #30小原)
甲南大 3Q-08:42 #30田頭 26yds FG
関  大 4Q-02:00 #30小原 25yds FG
甲南大 4Q-06:25 #26高谷 2yds RUN(K-G #30田頭)

 前節・近大戦ではTDを量産し、快勝した関大。第3節は、甲南大との対決だ。2部から昇格したばかりの相手とはいえ、油断はできない。

 甲南大の攻撃から始まった第1Q。パスとランを絡めた攻撃で、いきなりTDを奪われる。一方、関大もQB宮城からWR永川へのパスが順調に決まり、敵陣へ。35ヤード地点からロングパスでTDを狙ったが、不成功。このプレーで永川が負傷し、戦線を離れる。エースのアクシデントで選手たちに動揺が見られた。

 第2Q、関大は敵陣まで進むも、TDには届かない。K小原がFGを決め、まずは3点。しかし、勢いづいている甲南大は再びTD。さらに差を広げられてしまう。

 迎えた第3Q、カイザースが意地を見せる。巻き返しを図るQB原口のパスで次々とダウンを更新し、エンドゾーンへと近づく。最後はRB大丸が中央を突破し、TD。10―16で、最終Qへ。
 
 第4Q開始早々、K小原のFGが決まり3点差まで追いつく。だが、甲南大の勢いを関大は抑えることができず、さらにTDを奪われる。7点を追加されてしまい、13―23で試合は終了した。

 2強の関学大、立命大と対戦する前に2つの黒星を喫した関大。課題であった、3敗の壁を超えられるか。もう絶対に負けられない。


▼磯和監督「心のどこかにあった、大丈夫という気持ちが表れてしまった。強くないのに錯覚してしまっている。DFF陣にけが人もいてベストの状態ではなかった。(同大戦に向けて)もう、勝てるとか言えるレベルではない。入れ替え戦に片足が入っている。今は目の前の敵を一つ一つ倒していくだけ」

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