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◇関西学生秋季リーグ第2節対神戸大◇9月15日◇エキスポフラッシュフィールド◇

    
関 大 2 7 0 3=12
神戸大 0 0 0 6=6

関 大 1Q 10:32 セーフティ
関 大 2Q 00:35 #20中島 6ydsRUN(K-G #87松田優一朗)
神戸大 4Q 04:16 #4尾原→#19山野4ydsPASS(K-NG #31畑中)
関 大 4Q 08:28 #83 田中亮34ydsFG

 前節、近大を相手に快勝を収めた関大。台風が近畿地方に近づき、強い風雨が選手を襲う中ゲームが始まった。

 試合は神戸大のキックでスタート。1Q、関大は敵陣まで攻め入るも残りのところでボールをファンブルしてしまう痛恨のミス。攻守交代となったが、セーフティによりラッキーな形で2点を先取する。

 2Qでは、開始早々#1前田眞が敵陣93ヤード地点まで快走すると、続くプレーで#20中島がランでタッチダウンに成功。キックも松田優がきっちり決め7-0とした。
 その後は関大の好守が光る。#96澤田を始めとした強力なディフェンス陣がタックルを決め、相手に思うような攻撃をさせない。一方、オフェンスでは#25松田拓や#20中島が自らボールをキープしヤード数を稼いでいく。しかし、罰退などが響き得点にはなかなかつながらない時間が続いた。

 後半は関大のキックで始まった。神戸大は続けざまにファーストダウンを更新していき、敵陣33ヤードまで攻め入る。しかし4回目の攻撃でギャンブルに失敗。攻守交代となった。関大はこのクォーター思うような攻撃ができずいいところのないまま両者無得点で最終Qを迎えた。

 いよいよ4Q。神戸大は4回目の攻撃で36ヤードのFGに失敗するものの開始4分でギャンブルに成功。4ヤードのパスが通り6点を入れた。
 一方の関大は、自陣42ヤードから#25松田拓や#19石内の相手の隙を駆け抜けるランで敵陣まで攻め込んだ。その後#83田中亮が34ヤードのFGを見事に成功させ3点を追加。
コンディションの悪い中、12-6のスコアでなんとか勝利を収めた。

▼板井監督「攻守で圧倒できる力がないので苦労した。関学、立命はパワーだけでボールが動いている。なんとか勝てただけでもよかった。今日はパスを決められなかった。決まっていれば展開も違っていたと思う。こういう雨の日はランプレーだけで勝たなきゃいけない。それができなかった。」

▼前田主将「自分たちはまだまだ力不足。チームにも自分にも厳しくして点差どうこうより、まずは勝ちに行けるようにこれから過ごしたい。チームができてない細かいことがこの結果にあらわれたと思う。今の状態では去年のように関学、立命には勝てない。自分たちがしんどい状況になった時にチーム全体が浮き足立ってしまう。雨の中でもファンブルなど自分たちでプレーを崩すようなことをしなければもう少しできたと思う。雨の中の練習は新チームになってからどこよりもしてきたが結果が出てないということは『やったつもり』になっていたのかもしれない」

▼DL澤田
「雨だったので、接戦になったらしんどいと思っていた。今日の試合は振り返ってひどいの一言。とりあえず気持ちがしっかり入っていなかった。今日のような雨の日を想定した練習もしていたが結果がついてこなかった。量をこなしただけになってしまった。これからの練習はプレーにこだわってゼロからのスタートと思ってやっていきたい。終盤の厳しい場面では、ディフェンスが慌てることなく落ち着いていつも通りやろうと声掛けや気持ちがしっかり伝わったのでよかったと思う。(次戦に向けて)2週間しっかり反省して成長していきたい。」

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