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◇関西学生リーグDiv.1第4節対龍谷大◇10月13日◇EXPO FLASH FIELD◇

   1Q 2Q 3Q 4Q 合計
関大  0   7   7  10 24
龍谷大 0   0   0   7   7

関大 2Q‐0:52 #5井上 1yds RUN(K‐G #87松田)
関大 3Q‐4:17 #14岸村→#2高木 15yds PASS(K‐G #87松田)
関大 4Q‐3:57 #83 26yds FG
龍谷 4Q‐6:00 #6竹内→#1新田 25yds PASS(K‐G#34新宮)
関大 4Q‐8:48 #20中島 29yds RUN(K‐G#83田中)

  順調に勝ち星を積み重ね迎えた第4節、今季最後のエキスポフラッシュフィールドで行われる試合だ。照りつける太陽の中、両校の全力プレーに会場も大いに盛り上がった。

  龍谷大のファーストプレイのパスを#15DB小畑がはじくと、ディフェンスの集まりもよくゲインを許さず関大の攻撃へと移る。しかし関大も、ランを中心に攻撃するが攻めあぐねる。両者チャンスをつかめず時間は刻々と過ぎていった。
  第1Q終盤、#5RB井上のランで今試合初のファーストダウンを更新。#14QB岸村から#11WR寺内への23ヤード(Y)のパスが決まり、敵陣22Yまで攻め込む。#5井上のランで前進し第2Q突入後すぐ、井上が先制TDを決めた。次の攻撃のチャンスでは #20RB中島、#99RB山﨑の力強い走りで攻める。フォースダウンで#83田中亮がFGを試みたがこれは失敗に終わり、得点には至らなかった。相手は要所でパスが思うように決まらず、そのまま前半終了。7-0で後半へ突入する。

  後半は関大のレシーブでスタート。#20中島のランに加え、#14岸村から#2TE高木、#11寺内へのパスがきれいに決まり、次々ファーストダウンを更新する。最後は#14岸村から#2高木への15Yのパスが通りTD。#87松田がキックを決め14-0とした。関大の反則もあり龍谷大もじわじわと攻め込んでくる。しかしここで、#92DL藤谷がQBサック。6Yのロスを奪い攻撃の芽をつんだ。
 
  第4Qに入ると#19QB石内から#7WR髙﨑へ22Y、#88WR木下へ12Yのパスが通りエンドゾーンまで残り少し。#2高木へのTDパスが決まったかに思えたものの、イリーガルタッチの反則を取られ無資格レシーバーだったため得点はならず。それでも、#83田中がFGをしっかりと決め追加点を挙げた。その後、相手に走られパスでTDを許してしまったが、直後の攻撃では#25RB松田、#5井上、#20中島の連続ランで3本目のTD。また#96LB澤田がインターセプトから16Yを走り関大の攻撃へ。ゴールラインへ迫ったがここで試合終了。24-7で勝利し開幕4連勝を収めた。
 
  次戦はついに立命大と対戦。堅い守りをどう攻略するかが鍵となる。成長したKAISERSはどんな戦いぶりを見せるのか。残り3戦、悲願の日本一へ向け絶対に負けるわけにはいかない。


▼板井監督「(立命大戦は)スコア関わりなく接戦になる。元からけが人が出ることは想定している。去年おととしと力を出しきれてないし選手の力分だけフィールドでプレーさせてあげられてない。コーチと選手、チーム一体となって戦いたい」

▼前田主将「立命や関学がどんなプレーをしているかは分かっているしイメージしている。去年の立命戦では自滅してしまった。この2週だけでなく1年かけて準備してきた。意識や合わせの練習から立命の圧力やスピードを意識してそういうところをつめたい。一人一人に厳しく問いかけてチームとしてひとつにならないといけない。」

▼RB中島「負けるか負けないかギリギリの試合だった。ディフェンスがずるずるいかないように強い気持ちを持ってやれた。周りがちゃんとブロックしてきれたからTDはできた。僕の力ではない。収穫より反省の方が多い。立命は1対1のスピードがとても速いチーム。想定した練習をしていきたい。」

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