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◇春季関西学生大会/第37回総合関関戦前哨戦◇5月25日◇エキスポフラッシュフィールド

     1Q  2Q  3Q  4Q  合計
関  大  0   7   0    7   14
関学大  7   3  14   14   38

関学大 1Q-8:16 #1西岡32yds FG
関大  2Q-6:22 #14岸村→#46坂口5yds PASS(K-G#23松田優)
関学大 2Q-10:29 #11斎藤→#95杉山16yds PASS(K-G#1西岡)
関学大 3Q-0:49 #17伊豆→#84樋之本16yds PASS(K-G#1西岡)
関学大 3Q-11:33 #17伊豆→#14芝山44yds PASS(K-G#1西岡)
関学大 4Q-9:26 #46橋本8yds RUN(K-G#1西岡)
関大  4Q-9:40 #20地村84yds Kick Off Return(K-G#23松田優)
関学大 4Q-11:14 #17伊豆→#21森岡23yds PASS(K-G#1西岡)


 今年も関大、関学大による両校のプライドを賭けた戦い・関関戦を迎えた。春の公式戦では最も注目されるこの試合。互いに覇気が高まり、緊張感の張りつめる中、ゲームは幕を開けた。

 関大のレシーブで試合が始まる。QB#14岸村が得意のランでファーストダウンを更新するも、得点には至らない。対する関学大は序盤からパスがつながり、テンポよく獲得ヤードを伸ばす。関大は自陣深くまで攻め込まれるが、DB#23松田優が好守備でタッチダウンは許さない。第1Qでの失点をフィールドゴールの3点のみに抑えた。
 
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 第2Qで関大が反撃に出る。岸村からWR#85米田へ19ヤードのパスが成功。さらに、RB#20地村と#21梅原のランなどで前進すると、最後は岸村がエンドゾーンのWR#46坂口へパスを通し、逆転のタッチダウン。松田優も難なくゴールを決めた。
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 しかし、これで関学大の攻撃陣が目を覚ます。関大も随所で粘りの守備を見せたが、長短のパスを次々と決められ、タッチダウンで逆転を許した。そのまま7-10で前半を折り返す。

 後半は関学大が終始ペースを握る。第3Qで2つのタッチダウンを奪われ点差を広げられてしまう。何とか食らいつきたい関大だったが、思うようにパスがつながらず、リズムに乗れない。
それでも、第4QでDL#90藤谷がQBサックを決める好プレー。さらに、終盤には地村がキックオフリターンで84ヤードを走り切りタッチダウンを決めたが、追撃はここまで。14-38と大差をつけられての敗戦となった。
パスの成功本数が関学大の18に対し、関大はわずかに4。ファーストダウン更新も8回のみと課題を残す内容となった。この悔しさを糧に、秋季リーグでのリベンジを誓う。【吉見元太】


▼林主将
「前半、接戦に持ち込めそうだった勝負所で、自分たちで崩れてしまうというのが去年からの課題で、まだ変わっていないところ。今日は去年の課題がそのまま出てしまった。コーチにも言われたが、チームの規律が良くないところがある。規律がそのまま結果に出るスポーツなので、キャプテンとしてチームを良くしていかないといけない。関学大に負けて一人一人感じたことがあると思うので、それを今後に反映できるようなまとめ方をしていきたい」

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