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◇関西学生秋季リーグDiv.1第2節対龍大◇9月13日◇エキスポフラッシュフィールド◇

1Q 2Q 3Q 4Q 合計
関大  0 20  3  7 30
龍大  0  3  0  0  3

関大 2Q-01:32 #1 田中亮 20yds FG
関大 2Q-05:47 #22 東條由 1yd RUN(K-G #1 田中亮)
関大 2Q-09:43 #1 田中亮 31yds FG
関大 2Q-11:20 #8 石内 → #2 木下 51yds PASS(K-G #1 田中亮)
龍大 2Q-12:00 #46 奥井 37yds FG
関大 3Q-03:05 #23 松田優 19yds FG
関大 4Q-01:42 #20 地村 18yds RUN(K-G #23 松田優)


 本日の相手は前節で格上である京大Gangstersを撃破した龍大SEAHORSEだ。しかし、関大KAISERSは恐れずいつものようにチーム全員で心をひとつにした。近大を第1節で破り、関大もこのままの勢いで流れを止めずに龍大を倒したいところだ。
 
 前半の第1Qは一進一退の攻防が続き、点数に動きはなく終了する。

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 動きがあったのは、第2Qだ。11ydsからスタートした関大は3rdダウンまでにタッチダウン(TD)できず、4thダウンでフィールドゴール(FG)に切り替えた。これをK田中亮が決め、先制点を挙げた。この後には、RB東條由がゴール前のエンドゾーンに走り込み、TDとなった。トライフォーポイント(TFP)では、田中亮がキックで危なげなく決める。その後、9分台には、再び田中亮がFGを決め、13-0とリードを広げた。11分にはQB石内からWR木下へのTDパスが通り、追加点を挙げる。TFPも田中亮が危なげなくキックで点を稼いだ。第2Qで一気に20得点を挙げ、勢いづく関大。しかし、ここで終了間際に関大の反則により、15yds前進した位置からの龍大のFGが決まってしまう。20-3となり、後半へと折り返した。

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 第3Qでは開始早々関大が得点。石内からのパスが東條に通り、そのまま敵陣を駆けぬいていき47yds前進。エンドラインまで目前と迫ったなかでの1stダウンでは着実に前へと押し進み、残り1ydまで近づく4thダウンではFGで、DB松田優が決め、後半のスタートを飾った。中盤には、龍大にインターセプトされ、攻守が交代することもあったが、無失点に留めて第4Qへと進む。

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 続く第4Qでは開始から着実に前へと進む関大に好機が訪れる。1stダウンでエンドラインから18yds地点から始まった関大はRB地村がTD。ダメ押しの追加点をあげた。TFPは松田優がキックで決めて、計7点。その後、関大は今年のスローガンである“PRIDE”の通り、自分たちの気持ちをぶつけ戦い、試合終了のホイッスルが鳴った。
 
 試合結果は30-3となり、勝利を収めた関大KAISERS。次節は神戸市立王子スタジアムでの対同大戦だ。今節のように危なげなく、さらに無失点で全勝へのステップを上がっていきたい。【水野 真】

▼板井監督
「シーズン中で変わっていかないといけない。近大戦より龍大戦という形で勝ちに確実にこだわっていかないといけない。QBの2人は関学大や立命大に勝つにはまだだが、今は併用したい。無造作に使っても機能するようにしたい。そのポテンシャルはあると思う。QBで勝たせた試合にしたい。パントをキープできた。向こうはQBが良くなかった。パスが機能していなかった。関学大や立命大はパスを通してくる。今日はディフェンスを楽したかな。ショートヤードのバックスがきちっと取れるチームにしたい。シーズン中に成長する。少しずつ上がって来てはいる。立命大戦に間に合うかというところだと思う」

▼林主将
「勝てたことが大きい。ディフェンスは完封を目標にしていた。龍大はアップセット(格上に勝利すること)して調子良く来ていた。しかし、自分たちの練習が負けているとは思っていなかった。(FGで失点したことに対して)反則に対しての認識が甘かった。一つ反則でTDも消された。前から大きくは変われていない。ミスが多かった。ゴール付近のプレーはあったが、その中でTDまで行ったのは数本。全部TDに持っていけてない。次節以降、そこは意識していかないといけない。近大戦から修正をかけていくと言ったが、点差は開いた。しかし、内容はあまり変わっていないと思う。シーズン中に成長していくような戦い方をしていき、勝ちにこだわりながら、立命大戦と関学大戦で変わったところを見せたい」

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